初詣のお賽銭、いくら入れますか?

 

初詣のお賽銭、いくら入れるか悩んじゃいますよね(;・∀・)

 

  • 10円じゃ安いかな…
  • 今年は奮発して1000円!
  • 「ご縁がありますように」で5円

 

など、いろいろ考えを持っていれる方も多いです。

さてこのお賽銭、他の方はどれくらい入れているのでしょうか?

 

お賽銭はいくら入れるのか、その平均額について見ていきます!

 

お賽銭はいくら入れるの?平均額紹介!

過去に行われたとある調査をいくつか紹介しますね。

お賽銭の全国平均149.3円 

平均すると150円くらいの額になるようです(・ω・)ノ

少ないようにも思えますが、実際に自分のお賽銭を考えると・・・10円とか100円玉1枚というのが確かに多い気がします(;・∀・)

 

つづいて金額の内訳の調査もあったので紹介しますね。

 

  • 5円   20%
  • 10円    10%
  • 50円    8%
  • 100円   35%
  • 500円   11%
  • 1,000円    6%
  • 10,000円    3%
  • その他    4%

 

圧倒的に多いのは5円ですが、中には10,000円という回答もあるんです!

どうやら、額については個人間でかなりのばらつきがありそうです。

 

そもそもお賽銭ってなんのためのお金?!

一年に数度、機会があるかないかのお賽銭。

何を基準に金額を決めたらいいのか、あまり分からなかったりしませんか?(;・∀・)

 

額が少なすぎると、願い事が叶えてもらえなさそうな気もするし・・・

 

実は、

 

お賽銭というのはお祈り代ではない!

 

というのをご存知でしょうか?

 

そもそものお賽銭というのは、神様に感謝を伝えるためのお金だそうです!

 

毎年時初詣のときにお賽銭をお供えする、というのは、

 

 

といったような、感謝を示すためのお金なんです!

ですから、

 

「これくらいお賽銭をお供えしたら、こんなお願いきいてもらえるかな、、、」

 

なんていう考えかたは、本来罰当たりな考え方ということですね(^◇^;)

 

  1. まずは感謝の気持ちをお伝えした上で、
  2. 自分のお願いを聴いていただく

 

というスタンスが、正しいお賽銭とお願いの在り方だそうです(^○^)

言われてみれば納得ですよね!

 

 

今年のお賽銭を行う際には、是非是非、日頃の感謝を神様に伝えてもらえればなと思います!

 

お賽銭の由来は?

今でこそ、硬貨やお札などの現金で納めることの多いお賽銭ですが、もともとは、海の幸や山の幸など、収穫したものをお供えしていました。

 

日頃の感謝を込めて、自分たちの収穫したものをお供えする。

以前ご紹介した、クリスマスの感謝祭に通じるところがあるかもしれませんね。

 

初詣のお賽銭の決め方

なにを基準にお賽銭の額を決めたらいいかわからない、ということになると思います。

結論から言ってしまうと、

 

 

で大丈夫です(笑)

 

大きな願いを叶えていただいたので大きな額で感謝を表す、という考え方もひとつの考え方ではありますが

絶対にこうでなくてはならない!

 

という決まりごとはありません。

自分自身が気持ちよく納められる金額でよい、ということになります。

 

神様にお供えするお金なわけですから、当然ですがお金の大小で、神様は願いを叶える・叶えないは決めませんよね(^^)

大事なのは、神様に日頃の感謝を全力で伝えること、つまり感謝の気持ちの大きさなのです!

 

初詣のお賽銭の語呂合わせについて

そうは言っても、なかなか基準がないと難しい・・・という方も多いかと思います。

どうせお供えするならばなにか意味のある金額にしたいな、という方のために、いくつか語呂合わせの金額を紹介します!

 

  • 105円(5円・・・21枚):十分にご縁
  • 115円(5円・・・23枚):いいご縁
  • 485円(5円・・・97枚):四方八方にご縁
  • 1,129円:いい福
  • 2,951円:福来い
  • 3,181円:幸い
  • 4,129円:よい福
  • 11,104円:いい年

 

ここまでぴったり用意するのは大変かもしれません(;・∀・)

 

しかし、だからこそ神様への感謝の気持ちが現れている、と捉えることもできます。

 

「金額が大きければいいや!」

 

というよりは、金額自体は少なくても、感謝の気持ちやそれに対する準備があれば十分、という考え方もあるかなと思います(^^)

 

縁起のいいお賽銭の額

もう少しシンプルなもので、かつ縁起が良いとされているお賽銭の額も紹介させていただきます!

 

  • 5円(5円・・・1枚):ご縁がありますように(以下「ご縁」に略)
  • 10円(5円・・・2枚):重ね重ねご縁
  • 15円(5円・・・3枚):十分なご縁
  • 20円(5円・・・4枚):良いご縁
  • 25円(5円・・・5枚):二重にご縁
  • 30円(5円・・・6枚):安定と調和のとれたご縁(6は安定と調和の意味)
  • 40円(5円・・・8枚):末広がりなご縁
  • 45円(5円・・・9枚):終始ご縁
  • 50円(5円・・・10枚):五重にご縁
  • 55円(5円・・・11枚):いつでもご縁

 

見ての通り、

 

ご縁(5円)

 

という言葉がキーワードになります。

普段から5円玉硬貨を少しずつ集めておこうかな・・・という気になりますね(笑) 

 

避けたほうがいいお賽銭の額

ここでは、逆に避けたほうがいい額も紹介しておきます。

 

65円(5円・・13枚):ろくなご縁がない

75円(5円・・15枚):なんのご縁もない

85円(5円・・17枚):やっぱりご縁がない

95円(5円・・19枚):これでもご縁がない

500円 これ以上効果(硬貨)がない

 

500円玉硬貨は、一番大きいですし、硬貨の王様?みたいな感覚があって、私は結構使ってしまっていましたが、

 

これ以上硬貨(効果)がない

 

と言われると、なるほどな~と思わざるを得ませんね(^_^;)

 

穴が空いている硬貨はどうなの?

お賽銭の定番とも言える5円玉硬貨ですが、実は縁起が悪いという見方もあるそうです。

意味合いとしては、

 

穴からご縁・ご利益が逃げてしまうから

 

だそうです。

その一方で、

 

穴から先行きが見通せる

 

として縁起が良いという見方もあります。

 

5円玉一つとっても正反対な見方があるように、やはりお賽銭にはルールはありません。

神様への日頃からの感謝の気持ちを表すためのお供え物なので、

 

自分自身が気持ちよく納められる金額が一番!

 

ということもできますね(・ω・)ノ

 

家族やカップル、みんなの分をまとめてもいい?

家族やカップルなど、誰かと一緒にお参りにいくことは多いのではないでしょうか。

皆の分まとめてのお賽銭については、どうなのか調べて見ました。

 

結論からいうと、

 

お賽銭はまとめないほうがいい!

 

という見方が一般的です。

まあ、やはり一度にお賽銭を投げ込むよりは、一人ひとり感謝の気持ちを込めて入れたほうが、神様も喜びますよね(^^)

 

額の問題ではない、ということもわかりましたので、一人分ずつ準備してから参拝するのがよさそうですね!

 

最後に簡単なマナーをご紹介します

参拝方法としてよく言われるのが、二礼二拍手一礼です。

言葉は知っていても詳細はよくわからないという方も多いはず(^_^;)

 

以下のような感じで進めてもらうとスムーズです。

 

  1. 最初に一礼: 鈴やお賽銭を投げる前、自分が拝殿の正面に立って順番が回ってきた時のタイミングです。
  2. 鈴を鳴らす: 最初にお賽銭を投げてしまいがちですが、まずは鈴を鳴らします。邪気を払うという意味があるので音がなる程度には揺らしてください。
  3. お賽銭 を入れる: このタイミングで投げ入れます。投げつけるのはもちろんいけません。できるだけ静かに投げ入れるのが良いそうです。
  4. 二礼:ここでやっと二礼です。
  5. 二拍手: 拍手をしたあとにそのままお祈りしてください。
  6. 一礼: 最後にもう一度お礼をして、拝殿をさりましょう。

 

二礼二拍手一礼、と言いますが、一礼、鈴、お賽銭の後に、二礼二拍手一礼、と思っていただくとバッチリではないかと思います!

 

まとめ

今回は、初詣のお賽銭はいくら入れるのかについて見ていきました!

 

  • お賽銭の額
  • お賽銭のもともとの意味
  • 作法

 

等、今更人に聞けないけど、知らないことって、案外日本の風習の中に多いですよね(^_^;)

是非、今回の記事を参考にして、次の初詣で活用してみてください !

 

正月関連記事はこちら

➡ お賽銭を投げてはいけない?投げ方・入れ方のルールを解説!

➡ 餅は消化に良い、悪い?腹持ちや便秘の原因、風邪の食べ物には向く?

➡ 縁起の良い初夢!一富士二鷹三茄子の意味や由来・その続きを解説!

➡ おしることぜんざいの違いは何?地域別、関西と関東で呼び名が違う!

➡ 大晦日の意味や由来・起源、晦日との違いを子供でも分かるように簡単解説!

➡ お年玉はいつまであげる?何歳までかの時期や期間、相場や範囲を紹介!

➡ 正月に餅つきをする意味は?年末に行う意味や由来・日にちを紹介!