サンタクロースの服は、なぜ赤いのでしょうか。

 

クリスマスと言えばサンタクロース。

そして、サンタクロースと言えば

 

赤い服

 

ですよね。

さて、この赤い服ですが、実は、最初から赤いわけではありませんでした!

 

日本でサンタクロース=赤い服のイメージが定着したのは、実はコカコーラの戦略が裏にあったと言われています。

詳しく見ていきましょう!

 

サンタクロースの服はなぜ赤いのか

サンタクロースの服はなぜ赤いのか、その理由について見ていきます!

 

生まれて物心がついてから【クリスマス】と【サンタクロース】はセットの関係ですよね!

 

そして、クリスマスは緑と白と赤がテーマカラー。

サンタクロースもテーマカラーは【赤と白】になっています。

 

同じようなカラーで、同じ時期のイベントなのですが・・・

もともと、サンタクロースの服は【赤と白】と決まっていたわけではなかったのです!

 

色々な服を着たサンタクロースがいた?

昔の外国の情報を調べてみると、【赤と白の服装】が定着したサンタクロースが流行る前、サンタクロースはさまざまな服装のイメージがありました。

その地域地域で、決まっていたカラーもあったんです。

 

しかし、その中に【赤と白】はありませんでした。

まさかの今のサンタの服装は、最近までなかったのです(;・∀・)

 

サンタクロースの服装の主流は【毛皮】だった?

私達が見慣れているサンタクロースが定着する前のサンタクロース。

さまざまな服装をしていたサンタクロースですが、その中でも主流となっていた服装がありました。

 

それはなんと!

 

【毛皮】

 

だったのです!

 

毛皮といえば 動物の毛なので茶色が主流ですよね。

 

 

と、疑問に思われる方もいますよね。

・・・まあ、寒い時期だし分からないでもないですが(笑)

 

とまあ、冗談は置いといて…その理由は、サンタクロースの由来に関係があるんです。

 

サンタクロースの由来

サンタクロースは昔々・・・ある国にいた【聖ニコラウス】という実在した人物がモデルになっています。

 

貧しい家庭に育った娘が、働きに出ることを知って不憫に思った聖ニコラウス。

夜中にそっと、その家の煙突に金貨を投げ入れたことが、サンタクロースの逸話の始まりになったんです。

そのときの聖ニコラウスの服装が【毛皮】だったのです。

 

ですから、聖ニコラウスをモデルとして誕生したサンタクロースも、初めは毛皮を着ていたのですね。

 

そこから、徐々に色のついた毛皮を着て・・・とバリエーションが広がっていきました。

 

コカコーラの戦略がサンタの服を決めた!?

【サンタクロースが最初は毛皮を着ていた】

その理由はわかったのですが、

 

 

と、いう疑問はまだ解決していません!

 

実はここには、日本でもおなじみの大手飲料メーカー「コカコーラ」が大きく関係しています。

 

なんで唐突にコカコーラ!?

 

と、思いますよね(;・∀・)

 

コカコーラは、アメリカで発売当初から多くの売り上げがあった大人気商品でした。

しかし、よく飲まれていたのは家庭ではなくて、バーやパブというお酒をメインで出すお店だったのです。

 

しかも、コカコーラを当時よく飲んでいた人たちは【主に男性】。

女性が飲まない以上、売上はそこまで大きくは期待できません。

 

実際、当時アメリカでは、コーラと言えばペプシコーラと考えられているなどコカコーラの知名度はいまいちでした。

 

「もっと有名にして、売り上げを上げるために、家庭にも売り出したい!!」

 

と思ったコカコーラ。

そのために頭をひねった作戦が

 

「クリスマスに特別に飲むドリンクとして売り出そう!」

 

と、いうアイデアだったのです。

 

コカコーラのモットーとして

 

「宣伝費に金の糸目は惜しまない」

 

と、いう考えがあります。

広告にどれだけお金をかけても良いから、一度口にさえしてもらえれば、必ずコカコーラを気に入ってもらえる自信があったのですね(^^)

 

そこで、コカコーラのロゴのテーマカラーである

 

 

が、誕生したのです。

このコカコーラの広告戦略は大成功!

 

そのすごすぎる影響力が、サンタクロースのイメージまでも変えてしまいました。

またたく間にコカコーラが打ち出した赤と白の服を来たサンタクロースは世界中に広まっていき、また愛されるようになったのです。

 

そして、家庭でもコカコーラのサンタクロースは効果を発揮します。

 

 

「クリスマスの日だけ特別よ・・・」

 

と、当時はお酒の分類のように扱われていたコカコーラが、広告の影響もあってクリスマスの日に子供たちにも振る舞われるようになったのです!

そして、実際に飲んでみた子供達に、バカうけしてしまったというわけです(*´∀`)

 

そう!

これこそが、コカコーラの狙いだったのです。

 

今では、クリスマスだけでなく、誕生日のイベントや、普段のおやつの時間にも・・・

コカコーラはさまざまな時間に出てきますよね。

 

今やコカコーラは、どの家庭でも冷蔵庫で見かける定番の飲み物という最高の地位に収まりました。

 

コカコーラが赤と白の服を来たサンタクロースを作り、有名にしました。

そしてサンタクロースが、コカコーラを世界一のコーラ飲料として有名にしたのです(^^)

 

赤色じゃないサンタも実在していたって本当?

昔の外国の情報を調べてみると、【赤と白の服装】が定着したサンタクロースが流行る前・・・。

昔は

 

 

等、まさに色とりどりなカラーをテーマにしたサンタクロースも存在していたんです(;・∀・)

…目が疲れそうですね(笑)

 

歴史の古いサンタクロースは毛皮だった・・・とも調べました。

その毛皮を青や白、紫に染めてソリを走らせていたサンタクロースもいた、ということなんですね。

 

それは子供達のために、いろいろな色で毛皮を染めて、明るい行事というアピールだったのです。

 

寒い冬も、このカラフルなサンタクロースを見ると、子供達も貧しい気持ちが晴れ晴れしそうです(*´∀`)

とは言え、赤と白で定着したサンタクロースを見慣れた私達にしてみると、とっても不思議な気分にはなりますね(笑)

 

サンタの服が赤い理由まとめ

今回は、サンタクロースの赤と白の服の理由について調べてみました。

 

まさか、コカコーラの広告戦略で赤と白の服のサンタクロースが誕生し、遂には世界中に広まっていったとは…

コカコーラの影響力、恐るべしでした。

 

ちなみに、サンタクロースがおじいさんである理由は、

 

 

という理由なんです。

まさか、赤と白の服を着て、おじいさんになり、コカコーラのイメージキャラクターになっていたなんて、聖ニコラウスが聞いたら驚くかもしれませんね(;・∀・)

 

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