ひっつき虫、簡単なとり方があるんです!

 

草むらに入ると服にくっつくアレ、困りものです(;・∀・)

服や犬の毛並みにもくっついてきて、しかも一度ついたら中々剥がれない!

 

地方によっては

 

  • ひっつき虫
  • くっつき虫
  • ひっつきもっつき

 

などと呼ばれているのですが、日本全国どこでも言えることは一つ!

めちゃくちゃ厄介極まりないということです…

 

今回は、そんなわたしたちの服にくっついてきて、主に小さい子供のお母さんを苦しめるひっつき虫の簡単なとり方を解説していきます!

 

ひっつき虫(くっつきもっつき)の簡単なとり方

ひっつき虫はその呼び名が色々あるように、くっつき方にも色々な種類があります。

 

かぎ針のよう鉤(かぎ)やフックでくっついたり、逆さのとげのように刺さってきたり・・・

かなり厄介なものですよね。

 

服にくっつくのは百歩譲って許せたとしても、子供の皮膚などに刺さってしまっては大変です!

 

このひっつき虫って一体なんなの!

 

と、洗濯をするお母さんはイライラさせられます(^_^;)

 

ひっつき虫は何かの種子なのかな?と、思われがちですが、実は果実であったり、小さな【穂】なんです。

稲穂に比べると、それよりもさらに細い【穂】ということになりますね。

 

とにかくこれからの季節、春から夏にかけて山や野原に出かける機会も増えると思います。

つまり、ひっつき虫画幅に付く機会が増えるということです・・・

 

今回はひっつき虫のとり方をより把握してもらうため、簡単にひっつき虫の種類についても調べてみました。

 

【鉤(かぎ)を持つくっつき虫】

このくっつき虫は、その表面から突き出した針が鉤になっているんです。

 

その鉤で引っ掛かるようになっています。

この代表的なものがバラ科のくっつき虫です。

 

【小さく細かい鉤が密集しているくっつき虫】

端や表面などに、とても小さい鉤がたくさんついていて張り付きます。

この代表的なものがアカネ科のくっつき虫です。

 

【逆さ棘でくいこむくっつき虫】

逆さになった棘のような突起物を持つくっつき虫です。

この代表的なものがイネ科のくっつき虫です。

 

【折れ曲がった鉤でひっかかるくっつき虫】

鉤のようなものが表面から突き出していて、すぐに折れ曲がってひっつくひっつき虫です。

この代表的なものがヒユ科のくっつき虫です。

 

【粘液を出すくっつき虫】

表面に粘液毛などを持っているので、その毛で粘り着きます。

この代表的なものがキク科のくっつき虫です。

 

このように1言で【くっつき虫】といっても、たくさんの種類があります。

じゃあ、それぞれくっつき虫のとり方がちがうんじゃ・・・と、不安に思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、そこは安心してください。

くっつき虫のとり方は種類を問わず、共通で取れるとり方がたくさんあるんです(^^)

 

ではそのとり方を紹介します。

 

洗濯する

ひっつき虫がたくさんついてしまった場合は、洗濯してとってしまう方法が最もオススメします。

やり方は簡単、柔軟剤を多めに入れて普通に洗濯するだけ!

 

すると、不思議ですが簡単に取れてしまうんです(*´∀`)

 

すべて取りきれなくても、大部分はとれます。

残りは本当に数粒、手で取れる程度なので助かりますね。

 

一昼夜干し続ける

特にベタベタするくっつき虫がついた場合は、一昼夜干し続けてください。

そうすることでベタベタ成分がなくなり、手で払うと取れてしまうのでオススメです。

 

軍手で取れる

まず、手に軍手をはめます。

そして服についたひっつき虫を優しくなでてみてください。

 

そうするとあんなに頑固だったひっつき虫が、あれよあれよと軍手に集まるんです!

これは、軍手の繊維の方に、ひっつき虫が絡まり取れていくためです。

 

福がきれいになった後の軍手は、柔軟剤を多めに洗濯したり、一昼夜干したりしないといけませんが(笑)

 

スポンジで擦る

くっつき虫がくっついた部分をスポンジの粗いほうでこすると、綺麗にとれる方法もあります。

出先でどうしてもくっつき虫を取りたい場合にオススメです。

 

ただし衣服の生地がいたむので、デニム生地などの時にこの方法は利用するのをおすすめします。

 

ペットボトルでも取れる

実は、普段から目にするペットボトルでもくっつき虫はとれるんです!!

子供も喜びそうなので、一緒に仲良くくっつき虫をとる時にオススメします(*´∀`)

 

まずペットボトルの側面に長方形の穴を作ります。

こちら、縦横ともに3~4センチの穴で十分です。

 

その穴の面で服をこすると・・・

なんと、くっつき虫がペットボトルの中に移動しているんです!

 

ハサミなどでペットボトルに穴を作るときに、ギザギザに切れた部分が危ないかもしれません。

その部分はセロハンテープやマスキングテープで隠すと良いでしょう。

 

ちなみに、切断面にテープをしてもくっつき虫を取る効果は変わらないので安心ですね。

 

ウロコ取りで除去可能!

お魚を釣ってきたり、よくさばくお家なら【ウロコ取り】も、オススメです。

魚のウロコを取るように、くっつき虫がついた部分にウロコ取りを滑らすだけでOKです。

 

ウロコを集める部分があるウロコ取りなら、なおオススメ。

集める部分にくっつき虫がたくさん集まります。

 

ただし、こちらも服が痛む可能性があるので、生地に注意してください。

 

服をレザー素材にしておく

どんな服を着ても、山や野原にいくとくっつき虫に悩まされて・・・と、お悩みの方。

服の素材を思い切って変えてみる、という方法もあります。

 

くっつき虫がつかない素材、といえば合皮素材があります。

例えば

  • レザー素材
  • ビニール素材

 

のものがあります。

事前に山の中に行くなどの予定が分かっている場合は、これらの服を着込んでいけば、くっつき虫に悩む心配もありません(^^)

 

犬に付いた場合

犬にもくっつき虫はついてきます。

犬も嫌がるし、飼い主も取ってあげようとしても犬が暴れて・・・なんてこと、ありますよね。

 

そんなときにオススメなのは【犬用のスリッカー】です。

 

スリッカーとは、ブラシ部分に針金がついているもので、その針金は【くの字型】にまがっています。

毛すきや、もつれた毛玉をほぐすときに便利です。

 

ただ、犬に使用するときは先が【玉型】になっていないと、犬が嫌がるので先が玉型のスリッカーを使用しましょう。

 

次に犬用のコームも、くっつき虫をとる時に使えます。

キツくブラッシングすると、毛がたくさん抜けそうなので、なるべく優しくブラッシングして丁寧にくっつき虫をとってあげたいですね。

 

くっつき虫は簡単に取れる!

今回はひっつき虫が服や犬についたときの対処法についての紹介でした。

 

これから春になり、暖かくなるとお散歩や野草とりにでかけたくなります。

ハイキングやバーベキューなども楽しめそうな季節ですよね。

 

そんな時にくっつき虫に悩まされるのは、とってもシャクにさわります。

お気に入りの服にびっしりついてしまった後は、せっかくの楽しい気分が台無しになってしまいかねません・・・

 

でも子供と一緒に色々用意して

 

「くっつき虫がついたらコレで取っちゃえ!」

 

と、イベントのように準備するのも楽しめちゃうものです(^^)

トラブルも遊びに変えられる大人の知恵で、どんな嫌なことも楽しい出来事に変えてしまいましょう!

 

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