ハロウィンとハロウィーン、正しい読み方はどっちなのでしょうか?この記事では、ハロウィン・ハロウィーン、2つある読み方のうち正しいのはどちらなのかについて、舌の長さやディズニー・USJでの呼び方などいろいろな視点で紹介していきます。

ハロウィンとハロウィーン、正しいのはどっちなのでしょうか?

 

 

もう今年も9月が終わろうとしています。

 

あっという間にこのまま年末が訪れようとしていますが、忘れてはいけない大きなイベントもいくつかあります!

そのうちの一つで、ここ数年でクリスマスに次ぐ盛り上がりを見せているとも言われているのが

 

ハロウィン(ハロウィーン)

 

です!

 

・・・ところで、あなたはこれ、どっちで呼びますか?

 

  • ハロウィン
  • ハロウィーン

 

日本では「ハロウィン」という呼び方が定着していますが、「ハロウィーン」と伸ばして言う呼び名もありますし、有名テーマパークでも実際に用いられています。

 

さて、この2つの呼び名・・・いったいどちらが正しいのでしょうか?

今回はハロウィンとハロウィーン、どちらの呼び名が正しいかと、いまさら誰かに確認できないハロウィンの起源や歴史についても紹介します。

 

記事は下に続きます。

ハロウィンとハロウィーン

それでは、早速紹介していきます。

今回は、ハロウィンとハロウィーンの違いについてです!

 

実は、この違いを知っていく上で、ハロウィンのいう行事が生まれた理由を知っておく必要があるんです。

そこで、まずはこのハロウィンが生まれた理由から少し掘り下げていきたいと思います(^^)

 

ハロウィンの起源や歴史

ご存じの通りハロウィンは元々は日本の行事ではありません。

 

 

と、思いますよね。

 

それは・・・古代ケルト人が起源の行事なんです。

ちなみに、古代ケルト人とは古代ヨーロッパの中部と西部に住んでいた部族のことを指しています。

 

ケルト人は10月31日を1年の終わりとしていてました。

そして秋の気候は、11月になると肌も凍るような寒い季節に移り変わっていく・・・。

 

そんな厳しい冬の備えの時期、10月31日には、「死者が家々をまわってくる」と信じられていたのです。

そして、冬は農作物を枯れさしてしまう精霊や魔女が多い、とも信じられていていました。

いまではありえないと思いますが、当時はこのような迷信があたりめのように信じられていた時代だったのです(^_^;)

 

その精霊たちから身を守るために、魔除けの焚き火をたいていた、とされています。

その後、アメリカ大陸がコロンブスによって発見され、ハロウィンの風習は古代ローマからキリスト教へ、そしてアメリカ大陸に渡っていきます。

 

そして更に海を渡り、遂に現在日本でもイベントとして流行っている

 

  • 「トリック・ア・トリート!」
  • 「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!」

 

と、子供がおばけに仮装してみんなで楽しむイベントになったわけですね。

 

しかし、キリスト教では正式には、ハロウィンはキリスト教の祭りとしては認めていないそう。

この起源を知ってみて、要約すると

 

  • ハロウィンは古代ヨーロッパから来た
  • 秋の収穫と悪い精霊や魔女から家を守るための儀式
  • 宗教も関係していそう

 

と、いうことがわかりました。

その起源を知った上で、いよいよハロウィンとハロウィーンの違いをお伝えしていきます!

 

 

 

 

正しいのはどっち?

結論から先に言うと・・・

 

ハロウィンもハロウィーンもまったく同じ意味

 

と、いうことがわかりました。

つまり、

 

  • ハロウィン
  • ハロウィーン

 

どちらも言葉としては正しいのです!

 

ただし、日本では「ハロウィン」の方がよく使われていることも、おそらくあなた自身、そしてあなたの周りの方の発音を聞けば納得できるのではないでしょうか?

 

しかし、ここでおそらく

 

「なんで言い方がちがうの?」

 

と、不思議に思う人も数多くいるはずです。

それは、ハロウィンの起源にも書いた通り、発祥の地が関係していたんです!

 

英語では

英語のスペルはHalloweenと書きます。

これだけみると、ハロウィーンの方が近いようにも見えますね(^^)

 

ではハロウィンとハロウィーンの言い方がなぜ違うのか、ということを調べてみると・・・。

それは

 

 

ということがわかりました。

 

  • ハロウィンは前の<ハ>に強くアクセントをおきます
  • しかしハロウィーンの場合は後ろの<ウィーン>に強くアクセントをおいて発音します

 

細かいことを追求すると、西洋人と東洋人の<舌の長さの違い>が、この発音に関係しているようですね。

日本人がうまく英語を発音できず、また逆に海外の方が日本語を流暢に話すのが難しい理由も、実はここにあると言われています。

 

そのため、より良い安い形を追求していくうちに、

 

 

の両方が生まれることとなったのです。

 

 

ディズニーでは

ディズニーランドでは、

 

 

と呼んでいますね。

後ろにアクセントをおいて発音する言い方です。

 

これは、ディズニーの土台となっているディズニー映画が、日本だけに特化していないことが関係しています。

 

実は、都市伝説になってしまうのですが、最初ディズニーランドの建設予定地には【静岡県】が候補に上がっていました。

 

しかし、ディズニーランドはそのイメージや世界観を壊してはいけないため、建設地を【静岡県】から【千葉県】に変更したのです。

 

なぜ変更したか・・・?

それは、静岡県からではディズニーランドからどうしても<富士山>が見えてしまうから、といった理由だったのです。

 

そこまでして、ディズニーの世界観を大事にするウォールド・ディズニー制作会社ですから

 

「ハロウィンもハロウィーンでなければ!!」

 

という強いこだわりがあってもおかしくありませんよね。

 

ちなみに、ディズニーではハロウィーン期間中のイベントは関連会社含めすべて【ハロウィーン】と書かれているので、是非一度、お時間あるときにでも調べてみてくださいね(^^)

 

改めて、ディズニーの世界観づくりの徹底ぶりには、頭が下がる思いです。

 

 

USJでは・・・

そしてUSJでは、というと・・・こちらは

 

ハロウィン

 

なんです。

 

USJは、ディズニーと同じく海外の映画を題材にしています。

 

しかし少しだけ違うのは、USJのアトラクションはその多くが、スピルバーグの作品等、日本で大ヒットした映画がモデルになっています。

つまり、ディズニーの世界観とは異なり、USJは、日本という環境に密着した世界観造りを行っているのです!

 

そのため、日本でより馴染んでいる【ハロウィン】という呼び名について、

 

USJでもハロウィンで統一しよう

 

という結論になってもおかしくないですよね。

実際、それでUSJのハロウィンは毎年大盛況・まさに狙い通り大成功なわけですし(*´∀`)

 

 

・・・ではなぜ、日本人にとって【ハロウィン>】という呼び名が定着したのでしょうか。

実は、舌の長さ以外にも理由があったのです。

 

日本はハロウィンorハロウィーン?

最後に、日本ではハロウィンか、ハロウィーンかを詳しく調査してみました。

先程少し触れたように、日本では

 

 

としています。

 

基本的に、10月半ばくらいになると街中どこもかしこもハロウィンイベントを楽しんでいる日本人です(笑)

その中でも、日本最大級のイベント・川崎ハロウィンが【ハロウィン】呼びをしているのが一番の要因です。

 

川崎ハロウィンとは神奈川県川崎市で行われる日本最大のハロウィンイベントです。

 

盛大な仮装をしてパレードをしたり、ゾンビメイクを楽しめたり・・・

その他盛りだくさんのイベントを合わせて、たくさんの参加者が押し寄せます!

 

また、東京の渋谷スクランブルでもハロウィンは盛大に行われていますね(^^)

お酒を飲んで若者たちが街をパレードする風景が、今年もTVで見れそうです。

 

いつの間にか、日本にはハロウィンというお祭りイベントが定着しているようでうs。

 

しかし、よくよく考えてみると、ハロウィンとは寒い冬に備えて収穫が枯れないように、精霊たちが悪さをしないように・・・という祈りが本来の意味です。

ヨーロッパ的な要素を取り入れて、おしゃれに楽しみたい、というひとは<ハロウィーン>と呼んで楽しんでもOKですよね。

 

ちなみに、もっと本格的なハロウィンを追求するのなら、お家で子供たちと仮装をして楽しむのもいいです。

ディナーにはカボチャの料理や飾りつけをして、更にテーブルにはカボチャのランタン:ジャック・オー・ランタンをセット!

 

 

 

 

ハロウィンのやり方は人それぞれですが、気分的にも<ハロウィーン>と呼んだほうが、本場らしさは味わえると言えますね(*´∀`)

 

ハロウィンもハロウィーンも正解!

今回はハロウィンとハロウィーンの違いについて紹介しました。

しかし、実はこの2つの言葉、意味自体はあまり、というか全く違いがなく、あるとすれば発音の違いのみということでした。

 

ディズニーランド・海外はハロウィーン

USJ・日本ではハロウィン

 

が一般的です。

日本のイベントならハロウィン、より本格的なイベントに参加するなら、パンフレットなどを作る際にはハロウィーンと記載するなど使い分けしてみるのがおすすめです(^^)

 

ただ、どちらの呼び名でも楽しさは変わらないので、今年もおもいっきり、あなたがこれだと思う仮装でハロウィンを楽しんでください!

 

トリック・オア・トリート!

 

子どもたちもはしゃぎますが、この日ばかりは、大人も童心に帰るのが許されます。

ただし、お酒と悪乗りのし過ぎは、ほどほどに・・・(笑)

 

 

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