12月の時候の挨拶、しっかり抑えておきましょう!

 

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12月、つまり年末ということは、何かと色々な方に手紙を出す機会が増える時期でもあります。

この手紙で来年以降も、相手の方と親しい付き合いをしていこうというものですが・・・

 

書き方を間違えると、関係を損ねてしまうことにもなりかねません(;・∀・)

 

そこで今回は、年末である12月に絶対に知っておきたい12月上旬・中旬・下旬の時候の挨拶について紹介していきます!

 

12月上旬・中旬・下旬の時候の挨拶を紹介!

それでは早速紹介していきます。

今回は、12月上旬・中旬・下旬の時候の挨拶についてです!

 

時候の挨拶は、一月(ひとつき)を

 

  • 上旬
  • 中旬
  • 下旬

 

の3つに区切って、それぞれ別の季節の言葉をもっています。

自分が手紙を出す日にちではなく、

 

相手方にいつ届くのか

 

を見積もって適切な季節の言葉を選んでいきましょう。

 

さて、この上旬・中旬・下旬なのですが、実は今のカレンダーとは少しずれていますので気をつけてください。

まずはこちらを確認していただき、時期を確認してからすすめていただくといいかと思います(・ω・)ノ

 

12月上旬: 11月22日頃~12月7日頃の前日まで

12月中旬: 12月7日頃~12月22日頃の前日まで

12月下旬: 12月22日頃~1月5日頃の前日まで

 

微妙に12月以外の月(11月・1月も入っているのでご注意を(;・∀・))

 

12月上旬のポイント

それでは本題に入っていきましょう。

まずは12月上旬からみていきます!

 

季節の言葉:

 

  • 師走(しわす)
  • 季冬(きとう) 
  • 孟冬(もうとう)
  • 初冬(しょとう)
  • 初雪(初雪)

 

があります。

ちなみに、季冬は陰暦で師走を表す言葉です。

 

初冬は「はつふゆ」と読みたくなるところですが、「しょとう」です。

しかし初雪は「はつゆき」と読みます(^○^)

 

12月上旬に相手方にお手紙が届く場合、

 

  • 師走の候、
  • 季冬を迎え、
  • 寒気きびしき折、

 

などとはじめてみてください。

 

それから、親しい間柄で、

 

きちんとした手紙を送りたいけれど、あまりにもかしこまったものを送るのも・・・

 

ということもあると思います。

 

そういう時は、

 

 

など、文章で始めるといいですね(^^)

 

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12月中旬はここに注意

次は、12月中旬の季節の挨拶を紹介していきますね(^^)

 

タイミングによって、言葉が変わってくるので、お相手に手紙の届くタイミングを見計らって選ぶようにしてください。

メールであれば送信日で構いません!

 

季節の言葉:

 

 

があります。

大雪はつい「おおゆき」と読みそうになりますが、季節の言葉として用いる場合は「たいせつ」と読みます(^○^)

 

12月中旬に相手方にお手紙が届く想定の場合、

 

  • 大雪の候、
  • 寒気の折、

 

などと始めてみてください。

親しい人に出す場合はあまり堅苦しくしないほうが、より気持ちが伝わるというときもあります。

 

そういうときは、

 

  • 年末にむけて慌ただしい時期となってきました。
  • 一年の締めくくりの時期を迎えました。

 

などを使ってみてください(^^)

 

12月下旬はここに注目

最後は、12月下旬に手紙を送る時のポイントです。

まずは季節の言葉から紹介しますね。

 

季節の言葉:

 

  • 歳末(さいまつ)
  • 歳晩 (さいばん)
  • 年末(ねんまつ)
  • 年の瀬(としのせ)

 

などがあります。

12月の下旬に、相手の方にお手紙が届くように送る場合は、

 

 

といった言葉で始めてみてください(・ω・)ノ

12月の下旬といえば年末の季節ですし、一年の感謝をこめてきちんとした手紙を書くというのは名案かもしれませんよ(^^)

 

 

友人など親しい間柄の人に手紙を送る場合は、あえて崩した表現を使いましょう。

 

年の瀬を迎え、寒さが一段ときびしくなってきました。

歳末も押し迫り、お忙しい時期かと思います。

 

などと始めてみるとちょうどいいです!

 

 

ここまで、12月上旬・中旬・下旬、それぞれの季節の言葉と手紙の書き出しについてお伝えしてきました(^○^)

 

ここで、心のこもった文章にするポイントもお伝えしておきたいと思います。

先程紹介した季節の挨拶のあとに・・・

 

  • 皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか
  • 皆さまいかがお過ごしですか
  • ご機嫌いかがですか
  • 風邪など引いていませんか?

 

などと続けてみてください。

さりげなく相手方を気遣うこれらのフレーズをもってくるだけで、心のこもった親しみ深い文章にすることができますよ(・ω・)ノ

 

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12月の時候の挨拶の書き出し

ここまでは季節の言葉を中心に紹介してきました。

ここからは、

 

 

という2つの視点で書き出しの例文を紹介してきます(^^)

 

12月上旬、目上の方に向けた手紙の書き出し例文

  • 師走の候、 皆様おかわりはございませんでしょうか。
  • 季冬を迎え、 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
  • 寒気きびしき折、 お健やかにお過ごしのことと存じます。

 

などがあります(・ω・)ノ

 

12月上旬、親しい人に向けて送る手紙の例文

師走を迎え今年も残りわずかとなりましたが、 元気にお過ごしでしょうか。

初冬の季節、寒さが一段と厳しくなってまいりましたが、 風邪などひいていらっしゃいませんか。

 

といった書き出しが、硬すぎず緩すぎずでぴったりです!

 

12月中旬、目上の方に向けた改まった手紙の例文

 

目上の方に送る場合は、このような書き出しが適しています。

 

12月中旬、親しい人に向けて送る手紙の例文

年末にむけて慌ただしい時期となってきましたが、お元気ですか。

一年の締めくくりの時期を迎えましたが、皆さまいかがおすごしですか。

 

などと始めるとスムーズに本文に入れます。

 

12月下旬、目上の方に向けた改まった手紙の例文

  • 歳末の候、 風邪など召されていませんか。
  • 年末ご多忙の折、 皆様穏やかに過ごしのことと存じます。
  • 年の瀬も迫り、  皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

このような書き出しがありますね(^^)

 

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12月下旬、親しい人に向けて送る手紙の例文

 

親しみのある表現を意識して書いていきましょう(・ω・)ノ

 

12月の時候の挨拶の結び

12月は冬本番。

毎年インフルエンザが大流行する時期でもありますよね。

 

それに年末って仕事もさることながら、プライベートのイベントもなにかと忙しいですよね。

寒くて忙しい上に、忘年会もかさなり疲れが抜けない。。などなど(笑)

 

書き出しの挨拶で相手の方の安否を気遣うのは定番のマナーですが、結びも同じようにするといいです。

 

例文紹介

たとえば、

 

  • 孟冬の折、どうぞお体ご自愛くださいませ。
  • 寒さが厳しい時節、風邪など召されませぬようご自愛ください。

 

などと結びの言葉を入れてみてください。

 

上の2つは、目上の方に送る場合です。

親しい人に送る場合は、あえてもう少しくずしていきましょう。

 

すっかり寒くなってまいりましたので、お体にお気をつけてお過ごしください。

何かと忙しい年の瀬ですので、お体を大切にしてくださいね。

 

などとしてみてください(^^)

ちょっと言葉を変えるだけで、

 

  • 親しみ
  • 相手への敬意
  • 思いやり

 

といったものをより上手に伝えることが可能です。

 

書き出し・結びを用いた例文

それではここで、12月の上旬に相手の方に手紙が届くことを想定した例文を紹介しますね!

 

拝啓

 

季冬を迎え、 皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 

日頃の感謝の意を込めまして、心ばかりの品を送らせていただきます。

ぜひ御笑納いただければと存じます。

 

寒さが厳しい時節、風邪など召されませぬようご自愛ください。

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

 

敬具

 

今回は、お歳暮を送るときに添える手紙の例文を書きました。

 

もちろん物を送らずお手紙だけでも気持ちは伝わります。

ぜひ、例文を参照しつつ、実際に手紙を書いてみてください(・ω・)ノ

 

ビジネスシーンで気をつけるべきこと

さて、先ほどの例文で突然登場した、拝啓と敬具。

 

見たことあるよ!

 

という方は多いハズ。

 

しかしちゃんとした意味は何なのか・・・実はぼんやりとしか把握していない、ということもあるかと思います。

折角ですので、ここで説明しておきます(・ω・)ノ

 

 

 

どちらもフォーマルな手紙に入れる挨拶なんです。

ビジネスシーンには欠かせない決まり文句となりますので、忘れないようにしましょう(^^)

 

あとは、ボールペンなどで書いていて、文字を間違えてしまうことってありますよ・・・

そんな時は潔く次の紙に書き直しましょう!

 

たまに、修正液などで修正された手紙が送られてきますが・・・相手が受ける印象のことを考えると、やめたほうがいいです(汗)

ですから、ビジネス文書に限らずではありますが、手紙を書くときに間違えてしまうこともあるので、予備のハガキや便箋をあらかじめ準備しておくといいですね(^^)

 

12月上旬・中旬・下旬の時候の挨拶まとめ

今回は、12月上旬・中旬・下旬の時候の挨拶を紹介してきました。

 

日常的に使う表現ではないので、最初は違和感があるかもしれませんね(;・∀・)

ただ、実際に使う機会は少ないですし、そもそも手紙に書くだけなので全部を覚える必要はありません。

 

定型文として、例文を是非活用してください!

オリジナリティは中身の文章で出していけば大丈夫です(^^)

 

何かと忙しい年の瀬ですので、お体を大切にしてくださいね。

 

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