手の甲にぶつぶつが出てしまう原因と、その治し方や対策についてお伝えしていきます。毎日のように他人に見られる手だからこそ、きれいにしておきたいですよね。貴方を悩ませる手のブツブツ・湿疹には必ず理由があります。それと解明し、治療するお手伝いが出来れば幸いです。
手の甲にぶつぶつができた経験、ありませんか?
手をきれいにしていた女性の方は多いはずです。
ネイルケアに代表されるように、美容を行う上で最も露出が多く、また人目につく機会の多い手はきれいにし置いて損はない部位です。
ですが、その最もきれいにして置きたい手に、異変が起きてしまう事も・・・
今回は様々な理由で生じてしまう、手の甲のぶつぶつについてその原因と治し方をお伝えしていきます。
手の甲にぶつぶつができる11の原因
それでは早速紹介していきます。
今回は、手の甲にできるぶつぶつに関する情報をお伝えしていきます。
この場所って、かなり人目につきやすいんですよね(^^;)
- 歩いている時
- 握手
- 文字を書くとき
等々、ふとした行動をとるたびに、実は手の甲は他人に見られているんです。
あなたも、他人の手の甲を、知らず知らずのうちに毎日何度も目にしていると言うわけです。
ところでこの手の甲ですが、普段は何も問題ないのですが時折困ったトラブルが生じてしまいます。
それが、原因不明の【ぶつぶつ】の発生です。
本当に突然、朝起きたら出ていたという経験をした方も少なくはないでしょう。
かく言う私も、ある朝ふと手を見ると、昨日までなかったはずのぶつぶつができていて驚いた経験があります(^^;)
ですがこれ、当然ですがしっかりとした原因があって、手の甲と言う場所にぶつぶつが現れてしまっているのです。
ここからは、手の甲にぶつぶつができてしまう11の原因を一つずつ解説していきます。
あなたのそのぶつぶつも、必ず何か理由があります。
まずが自分の身に何が起こっているのか・・・その理解から始めていきましょう(^^)
家事や水仕事による慢性湿疹
まず最初は、慢性湿疹です。
名前の通り慢性的に発生している湿疹の事を指します。
この原因となっているのは、意外にも食器を洗うためなどに用いている洗剤です。
汚れを落とす上で必要不可欠なこの洗剤ですが、実は汚れと共に皮膚の表面にある手の脂分まで一緒に落としてしまっているんです。
この脂分を、『角層間脂質』といいます。
実はこれ、手の皮膚を守ってくれるバリアーのような役目を果たしてくれているんです。
そのバリアーである角層間脂質も、毎日の水仕事でなくなってしまいますと、皮膚を保護するという本来の役目が果たせなくなり、その結果湿疹が生じるのです。
ちなみに、この湿疹は手湿疹と呼ばれていて
- ひび割れ
- 赤み
- 皮膚がカサカサになる
- 強烈な痒み
- 水ぶくれ
と言った症状が見られます。
水仕事の多い女性の方に多い症状の一つです。
これが慢性的、つまり継続的に生じるようになると【慢性湿疹】と言う病名にかわるのです。
ちなみに、美容師の方のように毎日シャンプーをしている場合でも、同じくバリアー機能が低下してしまい湿疹が発生してしまいます。
- シャンプーや洗剤で角層間脂質が落ちてしまう
- 皮膚の保護機能が低下
- 普段なら大丈夫な程の微弱な手への刺激やアレルギー反応により湿疹が生じる
これが、慢性湿疹による手の甲へのぶつぶつの正体となります。
日光
太陽の光を浴びたほうが健康になる、なんてイメージが強いですよね。
実際あのポカポカと温かいお日様の光を浴びているだけで、どこか元気が湧いてくる気がしてきますよね(^^)
ですが、じつはこの日光も手の甲のぶつぶつが出来る原因の一つなんです。
正確には、日光に含まれている紫外線が影響して、
- 炎症
- 肌が焼けるようにヒリヒリする
- 激しく乾燥する
と言った症状が皮膚に現れてしまうのです。
夏の暑い日のように、強い日光にさらされた次の日は特にその症状が顕著に表れます。
もしあなたが晴れた日に外に出た後、ぶつぶつが生じているとしたら、この日光アレルギーが原因なのかもしれません。
乾燥によるもの
肌の乾燥は、皮膚トラブルの原因となるもので、できれば避けたいですよね(^^;)
でも実は、ぶつぶつの引き金にもなっているんです。
この乾燥による症状は、特に冬場に多く見られます。
- 元々の乾燥肌
- 長湯により皮膚の脂分が少なくなっている
- エアコンの使用による居室内の乾燥
などいくつかの要因が重なることで皮膚の乾燥化が進み、ぶつぶつに発展してしまうのです。
ちなみにこの乾燥による皮膚トラブルの名称は、皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)です。
ハンドクリームなどで保湿ケアを行うことが、この症状を緩和・改善するためのベストな対策と言えます。
また、エアコンを使用する場合は加湿器などで居室の乾燥対策もしっかり行っておきたいところですね。
アトピー性皮膚炎
文字通り、アトピー性の皮膚炎が原因となり、手の甲にトラブルが生じる場合もあります。
アトピーと言えば、皮膚トラブルの代表的な症状の一つであり、かゆみなどに悩まされている方も多いはず。
実は私もアトピーを持っていて、以前は乳製品の一切を食べられないという時期もありました。
何度か無視して(若気の至りです(笑))食べた際には、それはもう全身に蕁麻疹が出て痒みや発熱で苦しめられてしまいました・・・
そんなアトピーですが、時には手にまでその症状が現れてしまうこともあります。
この際水泡が大量に発生してしまい、手の甲がぶつぶつに覆われてしまう程のトラブルに襲われる場合も。
痒みはもちろん、水泡が破れた後にはひどい痛みが症状に加わり、ペンや箸を握ることすら困難なほどの激痛が生じる可能性もあります。
更に恐ろしいのは、このアトピー、かきむしってしまう事で水泡が破れるばかりか、他の感染症をも引き起こしかねないという厄介な性質にあります。
痒いとは思いますがぐっとこらえて、早期に皮膚科に行って症状を相談・薬の処方や必要な治療を受けるようにしてください。
アレルギー性皮膚炎
手の甲のぶつぶつにおいて、アレルギーによる皮膚炎も疑いたい症状の一つです。
アレルギー源となるものとの接触で発生する湿疹であるこの皮膚炎。
主なアレルギー源は
- 金属
- 化粧品
- 植物
- 日光
等が挙げられます。
もしこれらのものに触れた際に、手が赤く腫れぶつぶつが生じるならアレルギー性皮膚接触炎の可能性が高いです。
ちなみに、子供のときなかったからと言って油断してはいけません。
体質の変化などにより突然アレルギーが発生してしまうのは良くある話です。
気になる方は一度病院の皮膚科を受診して、自分が持っているアレルギー源を特定してもらいましょう。
自分が持っているアレルギー源を知っておくことで、それを避けるなど安全対策を取ることができるようになります。
後はそれさえ避ければ、あなたが皮膚炎になる確率は大幅に下がります。
ストレス
ストレスが体に様々な悪影響を及ぼすのは、今や誰しもが知っていることです。
そして・・・手の甲のぶつぶつにまで関係して来るというのだから驚きです(^^;)
と言っても、ストレスが直接ぶつぶつを生じさせているわけではありません。
ストレスによるあなたの体の免疫力の低下や、血行不良などが生じた結果、肌のバリア機能が低下。
それにより、手に湿疹が発生しやすくなってしまうのです。
ちなみに、これ以外にも
- 睡眠不足
- 慢性疲労
等も肌、というか全身の免疫機能をはじめ各種機能が低下してしまい、体が弱ってしまいます。
当然湿疹も出来やすい状態になっているので、注意が必要です。
十分な休息や、時にはストレスを発散させる時間を取ることを忘れずに(^^)
マラセチア菌
マラセチア菌、と言う聞きなれないこの菌をご存知でしょうか。
実はこれ・・・カビの一種です。
時にこのカビの影響で、私たちの手の甲に赤い湿疹が出てきてしまう場合があります。
症状名は【マラセチア毛包炎】で、手の甲はもちろん手全体、というより体全体に出てきてしまいます。
見た目はニキビと酷似しており、あまり見ていて気持ちのいいものではないです(^^;)
マラセチア菌は湿気を好みますので、手を洗った際などによく水分を拭き取る事が大切です。
水虫(白癬)
足の指の間や足裏に出来ることが多いのがこの水虫。
お風呂での入浴介助が多い介護士にとって、地味に職業病ともいえる厄介な病気の一つです(^^;)
実はこの水虫、足裏だけでなく手にも出来るんです。
しかもその場所は様々で、手の甲にだって表れてしまいます。
しかも厄介なことに、見た目や症状(湿疹のようなぶつぶつ・かゆみ)は湿疹と区別がつきません。
「乾燥による手湿疹かも・・・」
等と思いこみ、保湿ケアを行ってしまってはいけません!
何故なら、水虫菌は湿気が大好きなんです。
湿気が大好きな水虫に、保湿ケアをするなど栄養を自ら与えるようなものです。
その結果、水虫は一気に繁殖!
ぶつぶつが手の甲一杯に広がってしまいます。
ですが、安心してください。
簡単な見分け方がちゃんと存在しているので、お伝えしておきます。
- 手の両側が赤くなる=手湿疹
- 手の片方だけが赤くなる=水虫
となっています。
あなたの手の状態を見て、どちらか判断してもらえればなと思います。
ダニ
布団などには、ダニが住みついていることが多々あります。
このダニに噛まれてしまうと、赤いぶつぶつ=湿疹が現れるとともに、強烈な痒みが襲ってきます。
ダニ対策は、とにかくまず布団を定期的にお日様に当てることです。
日干しさえしていれば、ダニは死んでしまうため噛まれる危険性はかなり少なくなります。
あとは、布団を敷く部屋を清潔に保つことです。
汚れている部屋ではダニが繁殖してしまい、気付けば見えないダニが大量発生していることも・・・
布団の手入れと部屋の片づけはしっかり行ってくださいね(^^)
汗疱(かんぽう)
手に小さな、水泡のような塊が発生する症状の一つに『汗疱』があります。
手や足に多く表れて、2mmほどの小さな水泡がとにかくたくさん出てきます。
痒みはないことが一般的ですが、時にはかゆみを伴う場合もあります。
始めは小さな水泡なのですが、段々と水泡同士が合体して、最後には大豆程の大きさにまで成長していきます。
2~3週間ほどでひとりでに枯れ落ちてしまうので、放っておけば自然と治ります。
ただし、症状が何度も繰り返すことのある厄介な一面も・・・
治ったと思った矢先に再度同じ水泡が出てくることも少なくありません。
原因は、何らかの理由で自分の汗が体外に排出されなくなったと言う点です。
ただしこの汗疱、なぜこのようなことが起こるのか、その発生メカニズムは解明されていないんです。
最も多いのは、ストレスが体に悪影響を及ぼし、その結果汗が体外に排出されなくなるという説です。
原因はどうあれ、厄介な症状には変わりありません。
まずは一度病院へ受診し、医師の指示を仰ぐことを強くオススメします。
漏脂性湿疹
思春期に現れやすい症状として挙げられるのが、この脂漏性湿疹です。
かゆみはそれほど強くはないのですが、湿疹と言うだけあって赤くなる・ぶつぶつが現れるなどの症状が出現します。
春~夏にかけて汗や油が多く出る季節に出やすい症状で、主な原因は
- 脂質
- 糖質
- アルコール
これらの栄養素の取りすぎや、思春期に多いホルモンバランスの乱れと言われています。
手の甲のぶつぶつの治し方7つ
さて、ここまで手の甲のぶつぶつの原因についてお伝えしてきました。
あなたの手の甲を襲う謎のブツブツ、その正体に見当がついてきたのではないかと思います。
とは言え、いくら原因が分かったところで、その治し方が分からなければ意味がないと言うものですよね(^^;)
勿論、そちらについてもしっかり紹介するのでご安心ください♪
ここからは、厄介な手の甲にできるぶつぶつの治し方・対策7つについて見ていきます。
保湿ケアを行う
まず一番は、保湿ケアです!
水虫のように例外的に保湿ケアをすべきではない場合もありますが、やはり最も多く手のブツブツの原因となっているのは【乾燥】です。
乾燥を防ぐために有効なのは
- ハンドクリーム
- ワセリン
等を手に塗ることです。
手のバリア機能の補助を行ってくれるので、乾燥からしっかり皮膚をガードしてくれます。
あと、普通に手荒れの気になる方も試してみてください(^^)
知り合いでそういったことを一切しなかった方が、手荒れに負けて一度だけとハンドクリームを使ってみた結果・・・
今愛用してます(笑)
手荒れも収まり、
「なんで今まで使わなかったのかしら」
と笑っていました♪
最近は肌に優しいものやアレルギーに配慮したものも多いので、ドラッグストア等薬剤師常駐のお店で自分の体質と相談しながら購入するのがおすすめです。
石鹸を変える
石鹸のアレルギーによる皮膚の湿疹は、実は多くの方が抱えている悩みの一つです。
これが厄介なのは、まさか自分が普段から使っているボディーソープやシャンプーと言ったものが自分の体に悪影響を与えているとは思わないことです。
病気や虫刺されなど、原因がはっきりしていれば対策も取りやすいのですが、石鹸など身近な物は盲点で案外目が届かない場合が多いんです。
しかし、身近である=毎日使うものであるゆえに、体に合わない時には最も大きなダメージを受けてしまいます。
少しでも早く体質に合ったものに買い替える必要があります。
もし最近、石鹸やボディーソープ・シャンプー等を買い替えてそれから手に湿疹が出たという方は、一度以前使っていたものに戻してみるのをお勧めします。
案外、これだけでも治ったりするんです(^^)
直射日光対策
日光アレルギーの方は、一番大事なのはとにかく日焼け防止対策です。
日焼け防止がそのまま日光アレルギー対策につながるからです。
肌の露出を減らし、日光に当たる面積を少なくする必要があります。
また、日光に当たりすぎると、アレルギーでなくても皮膚のバリア機能が低下してしまうケースも・・・
お日様に全く当たらないのももちろん問題ですが、普段から適度に日光対策を施してみてはいかがでしょうか。
とはいえ、日光アレルギーの方は直射日光を避けるだけでは根本的な解決には決して至りません。
疑わしい場合は必ず病院へ行き、検査を受けましょう。
アレルギーの有無や、今あなたを悩ませている手の甲のぶつぶつをはじめとした湿疹の原因が特定できます。
水仕事をするなら手袋を
特に、
- 飲食店の洗い場担当
- 毎日洗いものをする主婦の方
等にオススメの対策がゴム手袋をすることです。
水仕事と食器用洗剤は、あなたの手のバリア機能を大幅に低下させてしまいます。
これを毎日続けていれば、皮膚の弱い方はすぐに手の甲に湿疹が出てしまうのも無理はありません。
防ぐには、やはり手に洗剤や水が付かないようにするのが一番です。
そのためのゴム手袋です。
最近では薄手のものも多いので、洗い物の邪魔になる心配もありません。
「今までずっとしていなかったから、今更・・・」
と考える方も多いでしょう。
ですが、このゴム手袋一つであなたの手へのダメージは大幅に減り、ぶつぶつが出ることはほとんどなくなります。
効果は抜群、且つとっても簡単な方法ですので、是非是非今日からでも実践してもらえたらなと思います。
ストレスをため込まない
ストレスは、手のブツブツはもちろんですがそれ以外にも多くの体への悪影響があることは既に報告されています。
- 体調不良
- イライラ
- 集中力の低下
- 免疫力の低下
これらすべてが、ストレスと言う恐ろしい外敵によりもたらされてしまうのです。
あなたのストレス源は何ですか?
もし叶うなら、それから少し離れた場所に身を置くのも一つの手です。
手の甲にぶつぶつが出たことよりも問題なのは、体に異常が出るほどのストレスをあなたがすでに抱えてしまっているという点です。
ストレスは、時に心筋梗塞や糖尿病と言った恐ろしい病気の引き金にもなるものです。
もしあなたの体に異変が起きているなら、それは体のSOSサインだと思ってください。
仕事なら転職するのも手ですし、人間関係なら完全に断ち切ることも考えてください。
それにより、経済状況の悪化や生活の不便が起きるかもしれません。
ですが、それでも命はあります。
一度自殺まで追い込まれた経験のある私だからこそ、ハッキリ言えます。
全てを捨てたつもりでも、案外あなたにはたくさんのものが残っています。
何もなくなったように思えても、【あなた】という最大の味方が常にすぐそばにいてくれるのですから。
手の甲のぶつぶつ、もしかしたらあなたの身の危険を教えてくれているのかもしれません。
体と心の声に、耳を傾けてみませんか?(^^)
キレイな手を保つ
当たり前のことで恐縮ですが・・・
手はきれいにしておきましょう(笑)
手洗いは、手に悪さをしているウイルスを退治するうえでも非常に重要かつ効果の高い対策の一つです。
勿論、風邪やインフルエンザと言った厄介な病気の予防策にもつながります。
シンプルイズベストと言う言葉があります。
まずは身近なところで、毎日の手洗いからブツブツ対策を始めてみるのもいいですね。
皮膚科受診
さて、ここまで6つの治し方・対策を書いてきましたが、やはり最も効果のある方法と言えば・・・
皮膚科受診
これに尽きます。
手の甲のぶつぶつは、結局のところ皮膚トラブルです。
つまり、皮膚に何らかの問題が生じているからこそこのようなことが起こっているのです。
これを治すためには、やはり皮膚の専門家に聞くのが一番!!
病院受診がなぜおすすめなのか、それは
- 原因の特定
- あなたが今後取るべき対策
- 最も効果の高い薬の処方
といった、問題解決に向けた最適な回答が簡単に得られるからです。
病院に行く手間や、治療費・診察費は確かにかかります。
しかし、すぐに問題解決できることを考えれば、それ以上のメリットをあなたは得ることができるのです。
今、手の甲のぶつぶつに悩んでいるとしたら、是非一度病院へ足を運んでみてくださいね(^^)
手の甲のぶつぶつにさようなら!
いかがだったでしょうか?
今回は手の甲のぶつぶつの原因と治し方・対策についてお伝えしてきました。
見ていただいた通り、様々な原因とそれぞれに対応した治し方があります。
確かに、突然自分の手にぶつぶつがあれば誰だって驚きますし、良い気分はしません・・・
ですがそれは、正しい対策さえ取れば必ず治る症状の一つにすぎません。
必要以上に怖がらず、向き合っていってもらえればなと思います。
そうすれば必ず、近い将来ブツブツとさよならできるはずですよ(*’▽’)
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