スライムの作り方10選を紹介していきます。重曹や洗剤・ホウ砂なしの作り方まで多種多様なスライムのレシピがあります。家にある材料だけで作れる簡単なものも多いので、ぜひチャレンジしてみてください。食べれるスライムの作り方も公開中!

スライムの作り方があるんです。

実はとっても簡単に、あなたもスライムを生み出せちゃいます(^^)

 

ドラクエでも大人気のモンスター【スライム】。

多くの方に愛されている、いまや国民的なキャラクターといえる存在ですね。

 

さて、流石にドラクエのスライムは無理ですが、くにゅくにゅ・ふわふわの触感がとっても楽しいスライムはあなたでも作ることが出来ちゃうんです!

今回は、簡単なスライムの作り方について色々と見ていきます。

 

記事は下に続きます。

スライムの作り方10選

それでは早速紹介していきます。

今回は、スライムの作り方についてです。

 

実は、あの不思議な触感のスライムは・・・作れちゃうんです!!

しかも、家にある材料、例えば

 

  • 洗剤
  • 重曹
  • 木工用ボンド

 

等を用いることで、一味違う変わったスライムがいとも簡単に作れてしまうのです。

大人がまじめに作ってももちろん面白いですし、子供と一緒に自由工作で作ってみるのもおすすめです。

 

砂鉄やアロマオイルを混ぜることで、手触りや香りにインパクトを残すこともできます。

また、あり得ないほどふわふわなスライムには、誰もが心躍ることでしょう(^^)

 

とっても簡単・最高に面白いスライムの作り方、見ていきます。

 

一番簡単なホウ砂スライムの作り方

まずは、最も簡単な作り方とされているホウ砂スライムの作り方です。

材料は

 

  • ホウ砂:5グラム
  • 洗濯のり:100cc
  • 水:150cc
  • ボウル
  • かき混ぜ棒(割り箸)
  • 絵の具や着色料:好みの量

 

これだけです。

ホウ砂は購入する必要がありますが、それ以外の物は全て家にあるというご家庭も多いはずです。

 

準備が簡単というのも、嬉しい点の一つですね(o^^o)

 

それでは、いよいよ作り方に入ります。

と言っても、それほど難しい物ではありません。

 

混ぜる

 

この動作が出来るなら、ほぼ誰でも作れると断言できます。

ただし、ホウ砂は口にすると有害な物質ですので、小さいお子さん一人で触ることの出来ない位置に保存することを忘れずに。

 

では、レシピです。

 

  1. まずは、水50ccにホウ砂を5グラムをいれ、キレイに溶かします。
  2. 次に、水100ccに好みの色の絵の具や着色料を数滴入れ、色を付ける
  3. ボウルに、先程作った色つきの水と洗濯のりを入れてかき混ぜる
  4. 更に、ここに1のホウ砂を溶かした水を入れ混ぜる
  5. 全体が均等に混ざったらスライムの完成!!

 

どうですか?

こうして見ると、とっても簡単に作れることが分かっていただけたかと思います。

 

完成させるためのポイントと注意点をいくつか紹介しておきます。

 

ホウ砂は完全に溶けるまで混ぜ合わせる

手順通りに水溶液を作り、混ぜ合わせる

完成品のスライムが硬い場合は、水の量を調整し柔らかくする

ホウ砂には毒性があるので、絶対に口に入れない!

手に傷口がある場合は、ゴム手袋等着用の上作成する

スライム作成後は必ず手を洗う

 

以上です。

これらの点は、必ず守って下さい。

 

それが、安心安全に、かつ確実にスライム作りを完成させるコツとなります。

 

ホウ砂という材料さえゲットできれば、作れたも同然と言えるこの作り方。

是非是非、あなたも家で作ってみて下さいね(^^)

 

文章でわかりにくいという方のために、動画も載せていますのでこちらも参考にしてくださいね♪

 

洗剤で作れるスライムのレシピ

シンプルイズベスト!!

最も簡単かつすぐできちゃうスライムの作り方がこちらです。

 

準備するものは

 

  • 洗濯のり(PVA配合)100ml
  • 液体洗濯洗剤(アリエール・ボールド)30ml

 

これだけです!

準備が少ないのでとっても助かりますね(^^)

 

さて、その作り方はと言いますと

 

  1. 洗濯のりと液体洗濯洗剤を混ぜる

 

以上!!(笑)

 

「嘘でしょ!?」

 

と思わず叫びたくなるほど簡単な作り方ですよね(^^;)

しかもこの方法で作ったスライムは手にもくっつかないし、弾力はたっぷりです♪

 

アリエールボールドと指定したのには理由があって、実は液体洗濯洗剤なら何でもいいと言うわけではないからです。

種類によっては、スライムが固まらないなんてことも・・・

 

上の二つなら間違いなくスライムが完成しますので、是非お試し下さいね(^^)

 

重曹でスライムを作っちゃおう

さて、基本のホウ砂スライムの作り方については分かっていただけたかと思います。

ですが、あれはあくまで作り方の一つに過ぎないのです!!

 

まだまだたくさんレシピはあります。

次は、お掃除で大活躍の重曹を用いたスライムの作り方です。

 

まずはその材料から。

 

コンタクト洗浄液:15ml(硬めが好みなら増量を)

 

コンタクトを使っている方なら、どの家庭にでも置いてあるのがコンタクト洗浄液です。

まさかこれでスライムが作れるとは、不思議なものです(^^;)

 

それでは作り方を見ていきます。

 

  1. 最初に絵の具をお湯に溶かしておく
  2. 1のお湯と洗濯のりを入れ、混ぜ合わせる
  3. 重曹を入れ、更にじっくりかき混ぜる
  4. コンタクト洗浄液を少しずつかき混ぜながら加えていく
  5. 完成!

 

これが作り方です。

絵の具は後から入れてしまいますと色が混ざりにくくなりますので、必ず最初に入れておくようにしてください。

 

作り方動画も載せておきますね♪

 

こちらも、ほぼ材料を混ぜるだけですのでとっても簡単ですね(^^)

もし家にコンタクト洗浄液がないという方は、目薬でも代用可能です。

 

ただし、目薬だと量が少ないため、お湯や洗濯のりの量を調整して少なめに作ったほうが、お財布には優しいかもしれません(^^;)

 

重曹は多量に売っている場合もありますが、ゴミ箱に入れるだけでも匂い消しになりますし、トイレの水の中に入れておけば数時間で嫌な臭いを吸い取ってくれます。

合って邪魔になることはないので、この機会にぜひ購入を考えてみてはいかがでしょうか?

➡ トイレの匂いは重曹でとれ!!安くて簡単に匂いをなくす方法とは?

 

ふわふわスライムの手触りがたまらない!

お次は、ふわふわスライムのレシピです。

文字通り、フワフワな手触りが楽しめる、ちょっと不思議なスライムを作っていきましょう。

 

揃える材料は、以下の通りです。

 

 

たった三つの材料で、ふわふわマシュマロ触感のスライムが出来ちゃうんです!

というか、コンタクト洗浄液の万能性が凄い(笑)

 

ちなみにシェービングフォームは、お父さんたちがひげをそる際に使う口周りにつけているあの泡の事です(^^)

 

作り方は

 

  1. 洗濯のりを容器に入れる
  2. 約4倍の量シェービングフォームを入れてかき混ぜる
  3. コンタクト洗浄液を少しずつ入れながらかき混ぜる

 

これだけで、ふわふわ感がたまらないスライムの完成です♪

 

注意点は一つ、コンタクト洗浄液を入れたらすぐにかき混ぜることです。

理由は、他二つの材料と反応して、すぐに固まっていってしまうため。

 

これを防ぐには、ひたすらかき混ぜるしかありません(笑)

力を入れ過ぎてこぼさないように注意してくださいね(^^;)

 

仕上げに重曹を少々入れるとさらにモチモチ触感がアップ+べたつきも少なくなりますので、もし重曹も家にある方は、合わせて試してみてください。

ボンドでスライムが作れるってほんと!?

続いては、なんとあのボンドでスライムを作る方法です!

ドラクエのスライムも何匹も出てくるのが印象に残っていますが、どうやら現実のスライムも色々な方法でどんどん増えていくようです・・・(^^;)

 

さて、そんなボンドスライムを作るために必要な材料がこちらです。

 

水:25ml

好みの色の絵の具

木工用ボンド:15ml

片栗粉:30g

食塩小さじ:5~6杯

ボウル等の容器

 

になります。

これらはどれも家庭にあるものですので、簡単に作れます。

うれしい利点ですね(^^)

 

さて、それではボンドでスライムを作るためのレシピについても見ていきます。

 

  1. 水に好きな色の絵の具を入れ、溶けるまでかき混ぜる
  2. 1の水に片栗粉を入れ、しっかりかき混ぜる
  3. 木工用ボンドを入れてさらに混ぜ合わせる
  4. 食塩を少量ずつ入れながらかき混ぜていく
  5. 硬さを見つつ、いい具合になった所で手を止め完成!

 

と言う流れです。

塩はいきなり全部入れるのではなく、少量ずつかき混ぜながら加えていきましょう。

 

一度に入れてしまうと混ざりにくいですし、がちがちに固まってしまう恐れもあります。

また、塩を一度に入れてしまうと、一部分だけが固まってしまい、他の場所がドロドロのままと言う事態にもなりかねません・・・

 

これは絶対に避けたいところですね(^^;)

 

一つ一つの作業を楽することなく、淡々と行う。

これが出来れば、あなたもスライムづくりマスターに近づけます♪

 

ちなみに、塩の種類によってはスライムが固まらないなんて場合も。。。

普通の食塩と岩塩などでは、固まり方が全く異なります。

 

もし作り方通りやって駄目なら、あなたの家庭のお塩がスライムづくりに適していない可能性もあります。

その場合は、一般的な食塩で挑戦してみましょう(^^)

 

嘘でしょ!?光るスライムの作り方

続いては、光るスライムの作り方です!

遂にスライムは光るところまで来てしまいました(^^;)

 

とは言え、別に電球を入れて無理やり光らせるなどと言うわけでは断じてありません(笑)

 

実際には、常に光っているのではなく、暗闇で光る特性を持ったスライムとなります。

さて、そんな珍しいものを作るための材料がこちら。

 

 

以上となります。

 

そう、実はこれ、最初に説明した基本のスライムと材料はほとんど変わりません!

違いは、暗い所でも光ってもらうために蛍光塗料(夜光塗料)を数滴入れたのみとなります。

 

では、作り方の説明をしていきます。

 

  1. 水100ccに蛍光塗料4・5滴を落とし、混ぜ合わせる
  2. 残りの水50ccにホウ砂を溶かし、よく混ぜる
  3. 1の蛍光水と洗濯のりを混ぜ合わせる
  4. そこにホウ砂水を入れ、更によくかき混ぜる
  5. 全体になじむまでかき混ぜたら完成!

 

となります。

見ての通り、最初に蛍光塗料を入れるのみで光るスライムが出来てしまうんです(^^)

 

こちらもホウ砂を扱いますので、必ず小さなお子さん一人では作らず大人の方が一緒に作ってみてくださいね。

傷が入っている手などで触るのも絶対いけません。

 

明るい場所ではわかりませんが、暗い場所ではうすぼんやりと光り輝くのが見て取れます。

是非是非、お子さんと一緒に電気を消した部屋などで、その不思議な輝きを楽しんでくださいね。

 

ちなみに、部屋の何気ない場所に置いておき、忘れたころに光っているのを見ると・・・叫び声が出るくらいには怖いです(笑)

 

キラキラ、ラメの入ったスライムはいかが?

さて、先ほどの蛍光スライムは暗い場所でその輝きを披露してくれます。

ですが、こちらのスライムは違います!

 

キラキララメ入りなので、一日中どこにあってもキラキラと目立つこと間違いなしです(^^)

小さなお子さんへの受けは抜群のレシピとなっていますので、一緒に楽しみながら作ってもらえたらうれしいです。

 

用意する材料は以下の通りです。

 

ホウ砂:5g

洗濯のり:100cc

水:150cc

好みの色のラメパウダー

 

材料の一つであり、今回のメイン素材でもあるラメパウダーは、手芸店などに売っています。

ただし、100均でも最近は取り扱っているお店が多いので、お近くにある方はぜひのぞいてみてください。

 

さて、材料がそろった所でいよいよ作り方です。

と言っても、実はこれも基本のスライムの作り方さえマスターしていればほとんど難しいことはありません。

 

  1. 水100ccに洗濯のりを入れてかき混ぜる
  2. 1の水の中にラメパウダーを投入!よく混ぜる
  3. 残りの水50ccにホウ砂を入れて混ぜ合わせる
  4. 2で作った水にホウ砂水を入れ、かき混ぜる
  5. 均等に混ざったら完成!

 

といった具合です。

こちらも、普通のホウ砂スライムの作り方に、ラメパウダーが加わっただけですので作り方自体はとってもシンプルなものです。

 

ただし、一つ注意点が。

ラメパウダーは必ず手順2で入れてください。

 

最後に入れてしまうとラメが全体に散らばらず、あまりきれいでない仕上がりになってしまいます。

折角のキラキラも、一部だけですと却って悪目立ちしてしまうのでお勧めできません(^^;)

 

とは言え、全体的に混ざり合ったラメスライムは本当にキラキラときれいです。

沢山のラメを買ってきてインテリアとして飾ってみるのも、お子さん的にはうれしいこと間違えなしです♪

 

香り抜群!アロマスライム

アロマの香りっていいですよね。

疲れている心を癒してくれたり、甘い香りで心地よい眠りにいざなってくれたりとその効果は様々。

 

私も時折購入しているのですが、実はこのアロマをスライムにも活用できちゃうんです。

そんないい香りがたまらないスライムの材料はこちら!

 

  • ホウ砂:5g
  • 洗濯のり:100cc
  • 水:150cc
  • 好きな香りのアロマオイル(水溶性)
  • アロマオイルの色と同じ絵の具

 

水に溶かしますので、水溶性のアロマオイルを選んで購入してください。

加湿器に入れるタイプのものを持っているご家庭はそれをそのまま使用してもらえればと思います。

 

これだけでも色はつくのですが、かなり薄い色となってしまいます。

ですので、色をしっかり付けたい方は絵の具も投入することをお勧めします。

 

さて、こちらのスライム、作り方は以下の通りです。

 

  1. 水100ccと洗濯のりを混ぜ合わせる
  2. 1の水にアロマオイルを数滴たらす
  3. 2に絵の具を溶かし、好みの色になるまで調整
  4. 残りの水50ccにホウ砂を溶かし、ホウ砂水を作る
  5. 3の水にホウ砂水を加え、よく混ぜる
  6. ムラなく混ぜ合わせたら完成!

 

ここでのポイントは、アロマオイルは数滴で十分だという事です。

 

「沢山入れたほうが香りも良いのでは?」

 

と思う方も多いはず。

しかし実際には、入れ過ぎるといい香りを飛び越して、悪臭ともいえる程強烈なものになってしまうのです(^^;)

 

少し物足りないかな?と思える3滴前後がオススメです。

足りなければ、そこから徐々に調整していきましょう。

 

磁石で反応!?砂鉄スライム

ドラクエのスライムは、あの愛くるしい顔でプルプルと動き回ります。

スライム大好きな私は、攻撃シーンは思わず手を止め見入ってしまいます(笑)

 

さて、実はこのように動くスライムを私たちも作り出すことが出来てしまうのです!!

しかも電池やモーターと言ったものは必要ありません。

 

とっても簡単に、動くスライムが作れてしまうのです♪

必要な材料はこちらです。

 

ホウ砂:5g

洗濯のり:100cc

水:150cc

砂鉄:スプーン2杯

 

砂鉄はホームセンターなどでも販売していますが、小さいお子さんと作る場合には砂場で採集してみてください。

 

砂の上を磁石で軽くなぞれば、くっついて取れるもの。

こちらが砂鉄です。

 

勿論、材料を買ってきて作るだけでも十分に楽しめます。

ですが、実際に自分で材料を調達して作る作品は、何物にも代え難い経験であり、また楽しみでもあります。

 

スライムを動かすのにも磁石は必要となりますので、磁石を買い、その足で砂場に足を運んでみてはいかがでしょうか(^^)

ここからは材料をそろえた後、砂鉄スライムのレシピを見ていきます。

 

  1. 100ccの水と洗濯のりをしっかり混ぜ合わせる
  2. そこに集めてきた砂鉄を入れ、更にかき混ぜる
  3. 残りの水50ccにホウ砂を溶かし、ホウ砂水を作る
  4. 2の砂鉄水にホウ砂水を混ぜ合わせ、良くかき混ぜる
  5. 完成!

 

以上となります。

完成後は、磁石を近づけてみてください。

 

自分で作ったスライムがウネウネと、まるで生きているように動く姿には、大人でもちょっと感動してしまいます。

忙しい日々を忘れて、久しぶりに童心に帰ってみてはいかがでしょうか(^^)

 

おいしい!?食べられるスライムのレシピとは

最後にとっておき!

食べられるスライムのレシピを紹介しちゃいます!!

 

まずは用意する材料。

なんと、たった3つでOKなんです!

 

 

これだけです。

確かに、この材料なら食べることはできますが・・・スライムを作れるようにも思えませんよね(^^;)

 

一体どんなレシピとなっているのでしょうか?

気になる作り方はこちらです。

 

  1. コーンスターチとココアをボウルに入れてよく混ぜ合わせる
  2. 沸騰しない程度にココナッツミルクを温める
  3. 1のボウルに温めた2を少量ずつ入れかき混ぜていく
  4. 生地がまとまるまでかき混ぜ続ける
  5. 最後に、手でこねて自分の好きな形に成形すれば完成!

 

食べられるスライムの出来上がりです(^^)

ただし、砂糖も入っていないためほぼ苦みしか感じられません(笑)

 

実際に食べようと思う方は、生クリームや蜂蜜と言った甘みをプラスする調味料を加えることをお勧めします。

 

ちなみにですが、ココアは必ず無糖のものを使用してください。

砂糖が入っていると、それはもう悲惨なほどベタついてしまいます(-_-;)

 

苦みが強いとはいえ、こちらは食べても一切害はありません。

小さいお子さんがいるご家庭でも安心して作ることができるのもうれしいポイントの一つです。

 

是非是非、一緒に作ってみてくださいね(^^)

 

スライムが手についたら・・・

沢山のスライムの作り方を見てきましたが、ここで一つ問題が・・・

それは、手についてしまったスライムの取り方です。

 

ハッキリ言って、厄介です(-_-;)

ベタベタ手にくっつきますし、洗っても中々きれいに取れない事も良くあります。

 

そんな時試してもらいたいのが

 

お酢

 

です。

酢に含まれているクエン酸が、スライムのプルプルな成分を溶かす働きを持っているんです。

 

これを使えば、手にくっついた邪魔なスライムも簡単に取り除くことができます。

 

お母さんにとって、作った後にあちこちにスライムをつけら得るのほど困ることはありませんよね(^^;)

最後は酢水にお子さんの手を付けて、きれいな手に戻してあげましょう。

 

スライムの作り方は無限大!

いかがだったでしょうか?

今回は、スライムの作り方について、ホウ酸や重曹・洗剤と言った色々なものを用いた作り方について見ていきました。

 

光るものからや動くスライム、なんと食べられる作り方まで!!

多種多様なスライムは、あなたとお子さんのテンションを上げてくれること間違えなしです!

 

しかも、混ぜる素材絵の具の色などを工夫していけば、それこそ無限にスライムを作り続けることだってできちゃいます。

 

この記事にて紹介したレシピは、ほんの一部にすぎません。

今回の作り方を土台にして、どんどんオリジナルのものを作成してみてくださいね(^^)

 

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