消費期限切れ豆腐は何日後まで食べられるでしょうか?この記事では、加熱処理した時食べられるかなど消費期限切れ豆腐の危険性について詳しく見ていきます。賞味期限切れとでは危険性が違います。

豆腐には消費期限が書かれたものがある事をご存知ですか?

あなたは、豆腐に書かれているのは賞味期限だけだと思っていないでしょうか。
・・・私はそう思っていました(^^;)

以前書いた豆腐は賞味期限をどれくらい過ぎても食べれるのかという記事にて、賞味期限は数日程度なら過ぎていても食べれる場合があると書きました。

では、消費期限の場合はどうでしょうか。
今回は、豆腐の消費期限について詳しく見ていきたいと思います。

消費期限切れ豆腐について

それでは、さっそく本題に入ります。
今回は、消費期限切れ豆腐についてどれくらいまでなら食べることができるのかを中心にいろいろと見ていきたいと思います。

同じ豆腐ではありますが、賞味期限が書かれた豆腐と消費期限が書かれた豆腐では大きな違いがあります。
一体どう違うのか、詳しく調べてみました。

どんな豆腐に書いてあるか

まずは、どういった豆腐に『消費期限』が書かれているのかについてです。

そもそも、多くの豆腐には『賞味期限』の方が書かれている印象がありますよね。
それが普通だと思っていた私にとって、消費期限の書かれた豆腐を見た時はかなりの衝撃でした(^^;)

調べてみて分かったのですが、昔の豆腐はほとんどのものが消費期限表記されたものだったそうです。
これは、昔は殺菌や保存方法の確立が不十分だったため食べれる状態で豆腐を保つことが非常に難しかったためだそうです。

確かに、豆腐って生ものですから本来は長い時間持たないのが当たり前なんですよね。
ですが、時代とともに技術が発達し、豆腐の消費期限も徐々に伸び、賞味期限表記のものが多くなっていったのです。

そのため、若い世代の人は豆腐=賞味期限が当たり前と思っているかと思います。
ですが、少し前までは消費期限切れ豆腐の方が多く、また現在でも注意してみれば確かに消費期限の書かれた豆腐もスーパーなどで普通に売られているんです。

今度、買い物に行った時には探してみてくださいね♪
あんまりないので、意識して探してみて見つかったときはちょっとうれしいです(*’▽’)

ちなみに、消費期限として書かれている最も多いの豆腐は、昔ながらの製法で作られたお豆腐です。
豆腐屋さんなどで桶に浸かっているものなどがそれに当たるのではないでしょうか。

こちらはとっても甘くておいしいのですが、保存料などが入っていない分傷むスピードも本当に速いです。
消費期限まで、といわずできるなら購入したその日に食べてしまいましょう。

1日過ぎても食べれません

では、消費期限が書かれた豆腐は何日くらい期限が過ぎても食べることができるのでしょうか。
ちなみに、賞味期限表記の豆腐は状態にもよりますが、長いもので一週間くらいなら切れていても食べれる時があります。

➡ 豆腐の賞味期限切れはどれくらいまで食べられる?

消費期限の場合はどうでしょうか?

  • 1日
  • 3日
  • いやいや、一週間は大丈夫!!

色々考えちゃいますよね。
正解は・・・

一日過ぎても食べてはいけない

です。
消費期限が切れたしまった豆腐は、たとえ1日過ぎただけであっても絶対に口にしないでください。

「たった1日じゃないか」

と思う方も多いでしょう。
ですが、そのたった一日であっても、消費期限が切れてしまっているものは食べると非常に危険なものに変化してしまっているのです。

そもそも消費期限とは『その期限内に消費しきらなければならない期限』という意味です。
そう、期日までに使い切ることが前提のものなんです。

これが賞味期限になると、『期限内は美味しく食べられますよ』という意味ですので、多少期限を過ぎた場合でも風味は落ちても食べれることが多々あります。

➡ 消費期限と賞味期限の違いって??

しかし、消費期限切れ豆腐はその日までに食べてもらうことを考えて作られたものであり、期日を過ぎた後食べることは想定されていません。

そのため、消費期限切れ豆腐を食べてしまうとお腹を壊したりといった事態が起こってしまう可能性が非常に高くなってしまうのです。

ちなみに、実際お腹を壊してしまった私の意見を言わせていただきますと、豆腐の食あたりは【地獄】の一言です。

おう吐、下痢、耐えきれないほどの腹痛等々・・・できるなら体験したくないような出来事が怒涛のように押し寄せてくる一週間を迎えることになってしまうのです。

どうか、消費期限切れ豆腐はもったいないという気持ちをグッと抑えて捨ててしまってくださいね。

消費期限切れ豆腐は過熱してもダメ

一番多い勘違いは、「加熱したら消費期限が切れていても食べられるのでは?」というものです。
これに関する答えはNOです。

消費期限が切れた豆腐の中にある菌の一つが黄色ブドウ球菌というものなのですが、こちらはなんと加熱しても菌の毒性が残ってしまっているんです・・・

そのため、加熱調理を施した場合であっても重篤な食中毒を引き起こす恐れのある大変危険な食べ物となっているのです。
加熱処理は確かに食べ物をより安全に食べる方法ではありますが絶対ではありません。

過信しすぎないように注意しておく必要があります。

消費期限は絶対守りましょう

いかがだったでしょうか?
今回は、消費期限が切れてしまった豆腐について詳しく見ていきました。

最後に、この記事のポイントを簡単にまとめさせてもらいました。

  • 豆腐には消費期限表記のものと賞味期限表記のものがある
  • 消費期限が過ぎた豆腐は絶対に食べてはいけない
  • 加熱処理しても消費期限切れ豆腐は食べれない
  • 豆腐の食あたりは本当につらい

といった所です。
私たちは、ついつい日々の習慣で動いてしまう生き物です。

そのため、豆腐=賞味期限のものと思っていると、しっかり見ることなくそのまま扱ってしまうことも少なくはありません。
ですが、賞味期限切れ豆腐と消費期限切れ豆腐とでは全くの別物といってもいいほどに違います。

どうか取り扱いを間違えることなく、美味しく安全に豆腐を食べて下さいね♪

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