初穂料の読み方、知っていますか?

お宮参りなどでお馴染みの初穂料・・・あなたは読めますか。

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というか、

「そもそも初穂料自体何なのか詳しく知らない」

という方も多いのではないでしょうか。

今回は、意外と知られていない初穂料の読み方を始め、そもそも初穂料とはいったい何なのか、相場はどれくらいなのかについて見ていきたいと思います。

初穂料の読み方は

それでは、早速紹介していきます。
まず最初は初穂料の読み方についてです。

実は私、この漢字なんとなく読んではいましたが、その読み方が正しいのか自信がありません(^^;)

また、言葉として知っていても、漢字は読めないという方も意外と多いんだそうです。
そこでまず最初に、初穂料の読み方をしっかりお伝えしたいと思います。

初穂料は『はつほりょう』と読みます。
初穂の読み方に困る方が多いのですが、これは文字通り『初(はつ)』+『穂(ほ)』で読めば大丈夫です。

また、お宮参りなどでは初穂料ではなく【御初穂料】と書いてある場合も多いです。
この場合は『おんはつほりょう』と読みます。

『おはつほりょう』ではないようですね。
調べても出てこなかったので、間違いないかと思います。

僕は初穂料は読めたのですが、御初穂料は『おはつほりょう』とばかり思っていました。
他の人に言わなくてよかった(^^;)

初穂料の雑学

さて、初穂料の読み方が分かったところで、初穂料とはそもそもどういったものなのかについて説明していきたいと思います。

読み方が分かっても、この言葉だけではどういった意味なのか想像もつかないですもんね。
なんとなく知っている方も楽しめるよう、ちょっとした雑学や相場についても触れていこうと思います♪

そもそも初穂料って?

そもそも初穂料とは、お宮参りなどで神社に参拝した際に祈祷料としてお支払するお金のことを指しています。

昔は文字通り、初穂=その年に最初にとれた作物をお供えしていたそうですが、現代ではお金を収めることが通常となっています。

というのも、今では考えにくい話なのですが、昔から神社仏閣において行われる神様を祭る儀式にはお金ではなく農作物をおさめるのが当たり前でした。

稲はもちろんの事、野菜をはじめとした農作物全般が人々によって初穂料として収められていたのです。

その習慣が今でも残っており、農作物ではなくお金をおさめるようになった現代においても、お金をおさめる際の表書きには『御初穂料』と書くことになっているのです。

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どんな時に使うのか

今上で説明したように、お宮参りで初穂料と使うのは一般的です。
ですが、多くの方がそれ以外の場所でもこの言葉を見た覚えがあるのではないでしょうか。

それもそのはず、神社仏閣によっては販売しているお守りの値段などにも『初穂料』の文字が使われていることが多々あるからです。

今現在、初穂料・御初穂料と言う言葉は七五三等の各種祝いの儀式を始め

  • 結婚式
  • 祈祷
  • 厄払い
  • 地鎮祭

等にも用いられています。
また、お守りやお札といったありがたいものを神様からもらう際にもやはり初穂料と言う言葉を用います。

最近では神社等で販売しており、気軽に購入ができるお守りやお札。
こういった背景もあって、同じく初穂料という言葉が用いられているのです。

お金で購入しているのではなく、神様にお供えしている・・・
このように考えると、なんとなく同じ値段で購入したお守りやお札もありがたく感じることができますね(^^)

相場はどれ位か

初穂料の相場は、いったいどれくらいなのでしょうか。

「お気持ちでお願いします」

このように言われたり書かれていることも多い初穂料。
確かにその通りなのですが、お気持ちと言われても・・・と言うのが正直なところです。

では、いったいどれくらい入れればいいのでしょうか。

神様への貢物と考えると、あまりケチケチするのもいい気分じゃありませんよね・・・
かと言って、あまりお金を入れ過ぎると生活がきつくなってしまうのも事実なわけで。

神様からしても、自分への貢物のために多くの方が生活困窮する様子は見たくないはずです(^^;)

調べてみたところ、初穂料の相場は5000円~10000円とのことでした。
なるほど、確かにちょうどいい料金のように思えてきますね。

「一体いくら包めばいいんだ!?」

となってしまった時には、5000円を包んでおけば安心とのことですので、とりあえず1枚、きれいな5000円札を用意しておけば間違えありませんね(^^)

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は初穂料の読み方とその相場についてお話ししていきました。

最後に今回の記事のポイントをまとめました。

  • 初穂料の読み方は『はつほりょう』
  • 御初穂料は『おんはつほりょう』と読む
  • 元々は農作物を収めていたが、現代では代わりにお金を収める
  • 相場は5000円~10000円

漢字からしてなんとなくイメージしていたのですが、初穂料はやはり農作物を収めていたものだったんですね。
それが現代ではお金になっている…面白いものですね。

とはいえ、当時の人にとっての農作物も、現代人にとってもお金もどちらも大切なものであることには変わりありません。

大事なものを神様にお供えするという意味では、時代と共に初穂料の中身が変わっていくのにも納得です。

これからは、初穂料(はつほりょう)と自信を持って読み、堂々と相場にあったお金を入れてくださいね!

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