火へんに皇と書く漢字、読み方をご存知ですか?

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最近では子供の名前などにも時折用いられているこちらの漢字。
なんと読むかご存じでしょうか。

日常生活では余り見ないということもあり、読み方を知らない方も多いようです。
私個人的には、読み方がかっこいいと言うこともあり実は結構好きな漢字でもある『煌』

今回は、この漢字の読み方と意味について見ていきたいと思います。

火へんに皇でなんと読む

それでは、早速紹介していきます。
今回は、まず最初に火へんに皇と書く漢字の読み方に付いてみていきたいと思います。

火へんに皇・・・なんともかっこいい漢字ですよね。
『煌』と書くこちらの漢字、読み方はご存じですか?

まずは、少し考えてみて下さい。

どうでしょうか。
この1文字だけでは余り見ない文字のため、読めないという方も多いかと思います。

では、ヒントとして言葉として使われている物を一つ紹介したいと思います。
それは

煌めき

です。

これなら、読める方も出てくるかと思います。
私も、この字を見てようやく読むことが出来ました(^_^;)

こちらの文字、読み方は『きらめき』です。
きらめき、なんというかこの漢字にふさわしい鮮やかな読み方のように思えますね♪

歌の歌詞などで使われることも多く、最近の子供の名前でも時折目にします。
ボランティアなどで子供達とふれあう際、この名前を見て誰も読めなくて困った経験もあります(笑)

では、『煌』一文字ではなんと読むでしょうか。
火へんに皇と書くこちらの漢字、読み方は『こう』『おう』です!!

これは知ってないと読めないですね。
ちなみに、人の名前で用いられる場合は

  • 煌(あきら)
  • 煌斗(あきと)
  • 煌輝(こうき)

などが多いようです。
うーん、どれも平成の子供らしい新しくもかっこいい名前ですね(^^)

また、最近ではウーロン茶の商品名にも『煌』が用いられていますよね。
コカ・コーラさんのウーロン茶商品『煌(ファン)』です。

スッキリとした飲み口で、胃腸が少し疲れているときなどにオススメですよ。

煌の意味

それでは、この『煌』の意味について見ていきたいと思います。
こちらの漢字、漢字のかっこよさにふさわしい、かっこいい意味を持っているんです。

意味は

  • 輝くばかりに美しい
  • きらびやか
  • きらめく
  • 盛ん
  • 明らか
  • 火の光

輝くばかりに美しいなんて、日常生活ではまず使わない言葉ですよね(^_^;)

でも確かに、小説などで

『スポットライトに照らされて煌めく女性』

なんて表現を時折見ますが、そのシーンでは女性の美しさを表していますもんね。

なんとなく読んでいましたが、この意味を知ってもう一度見返すと文章の深みがより感じられるようになった気がしますね♪

他にも、きらびやか・きらめくといった美しい物を表す表現としての意味が多いようですね。
なぜ、このような意味を持っているのかについてもしっかり説明したいと思います。

もともと、漢字の一部である『皇』には、王という良く知られた意味以外にも『輝く』と言う意味が込められているんです。

そのため、火と組合わせて『輝くばかりに火が燃える様子』を表現する言葉となったのです。

もともとは、『皇』1文字でもきらめく・輝くといった意味として用いられていました。
しかし、時代の経過とともにこの意味は薄れ、ほとんど使われることはなくなってしまいます。

なんとか皇の意味を継ぎ漢字を残さなくては、として作られた文字こそが、今回の主題でもある『煌』だったのです。

いわば、煌は皇の子供と言うことです(^^)
漢字の世界でも、人間と同じく子供を作るに近いシステムがあるなんて、なんとなく共感を覚えてしまいますね。

ちなみに、

  • 輝いて光りが当たっているという様子から『明らか』
  • 輝くほど燃え上がっている火の様子から『煌めき』

という意味がそれぞれ生まれました。
漢字の意味って、こういった物事の様子から作られることが多いんだそうです。

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実は新入りの『煌』

『煌』という漢字、昔の人にはいないと思いませんか。
実はこれ、2004年から人名漢字として用いられることが許可されたばかりだからなんです。

しかし、すぐに若いお父さんお母さんのハートをゲットし、今では人気の名前ランキングの上位に名を連ねるほどの人気漢字になりました。

とはいえ、あくまで生まれて10数年しか経っていない人名漢字です。
まだまだ使われている名前は少なく、未だに読めない方が多いこともあって人々に浸透して行くにはもう少しの時間が必要みたいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は、火へんに皇でなんと読む、ということで、煌の読み方とその意味について説明させてもらいました。

煌1文字で『こう』・『おう』と読みます。
また、煌めきと書いて「きらめき」とも書きます。

意味は文字の美しさ同様、輝くばかりの美しさを表現するしています!
皆さんも、もし舞台などで演技をする女性の方が知り合いにいれば

「煌めくばかりの美しさだったよ」

と褒めてあげて下さいね。
きっと、凄く喜んでくれるはずですよ(^^)

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