ごちそう食べ過ぎた・・・

うう、食べ過ぎた!!

体に悪いと分かっていても、食べ放題のお店に行った時などにはついつい食べ過ぎてしまうこと、よくありますよね。
食べ過ぎると腹痛に襲われるし、苦しくもなります。

食べ過ぎに効く薬はない

自分のせいだし時間が過ぎるのを待つしかない

と考えている方に朗報です。
なんと、自分でできる食べ過ぎの対処法が見つかりました!

全14種の食べ過ぎ対策法、ど~んと紹介していきます♪

食べ過ぎてお腹が痛い・苦しい

おそらく、すべての人が経験したことのある症状、それが・・・

食べ過ぎ

です。
食べ過ぎると、お腹が痛くなったり苦しい思いをしなければならず辛いところですよね。

外食したり、食べ放題に行ったり、彼女の手料理を食べたり・・・
食べ過ぎはよくないと頭ではわかっていても、ついつい食べ過ぎでしまうのはよくあることで。

とはいえ、いくら頻繁に食べ過ぎる人でも、襲ってくる腹痛や苦しさに慣れることはありません。

この辛い症状、実は意外と簡単に解消することができるのをご存知でしょうか?
今回は、この食べ過ぎによる腹痛・苦しい思いを解消する14の解決策を皆さんにお伝えしていきたいと思います。

食べ過ぎで苦しい時の対処方法14種

それでは、さっそくお伝えしていきます。
対処方法、と聞くと身構えてしまいますが、そのほとんどはとても簡単に行えるものです。

準備がいらないものも多数ありますので、覚えておいて損はないかとも思います。
是非、今日見た記事を覚えておいて、次回食べ過ぎた時(まあ、ないのが一番ですが・・・)に試してみてくださいね♪

食事前の対策

噛む回数を増やす

食事をしっかりと噛むだけで、実は満腹になったときのダメージがかなり変わってきます。
というのも、食べ過ぎによる腹痛は結局のところ胃腸が消化に手間取ってしまい、それによるダメージを受けている状態を指します。

では、どうすればいいか・・・
それは、消化吸収しやすい形にしてから胃腸に流し込んであげればいいのです。

つまり、しっかりと噛むことです。
噛むことで唾液がたくさん分泌され、消化されやすくなります。

また、噛んで小さな塊にすればするほど、胃腸が食べ物を消化液で溶かす手間が省け、それだけ負担を軽減することもできます。

社会人の方の中には、とにかくどうしても食べなければならない場面に遭遇することもきっとあるでしょう。
そんな時は、まずしっかりとよく噛んで食べてみてください。たったこれだけで、かなり胃腸の負担を少なくすることもできるはずです。

あえて口にする作戦

食べ過ぎなのにまだ食べろと!?

と驚くかもしれません。
ですが、あえて口にすることで食べ過ぎによる苦痛を和らげたり、消化吸収を助けてくれるものもあります。

ここからは、そんな魔法のような食べ物・飲み物を見ていきます。

梅干

日本人のソウルフードともいえるご飯の友、梅干し
こちらはご飯だけでなく、食べ過ぎによる胃腸の疲労時にもピッタリの食べ物なんです。

梅干しには、胃の調子を整える効果があるとして昔から食べられてきました。
うちの祖母もお腹が痛くなるといつも「梅干し食べとけば治るよ」といって、漬けていた梅をくれたものです。

実際、かなり効果的です。
食べて30分もすれば驚くほど胃が楽になっていることに気づくでしょう。

食べ過ぎた締めには、家に帰っての梅干しが良いのかもしれませんね。

ガム

先ほど書いたように、噛めば噛むほど唾液が分泌され、消化がしやすくなります。
ガムは唾液の分泌を促す上で、もってこいの食べ物と言えるでしょう。

とはいえ、甘ったるい味のものや刺激の強いガムを噛んでしまっては逆に胃腸に負担をかける場合も・・・
なるべくさっぱりした味のガムなどを選んで口にしましょう。

大根おろし

大根おろしは、食べすぎによるムカムカや腹痛をさっぱりと洗い流してくれます。
居酒屋さんなどで料理が並んだ際には、料理についている大根おろしを意識的に食べておくことで食べ過ぎによる胃腸の不調をかなり軽減してくれます。

キャベツ

キャベツに含まれている成分は、実は消化に大変効果的です。
最近では、メニューの中に生キャベツを入れているお店も増えています。

食事前、食事中に時折口にするだけで消化を手助けしてくれるでしょう。

コーヒー

コーヒーに含まれているカフェインが消化吸収を促してくれるそうです。
ただし、飲みすぎは逆に胃腸に負担をかけてしまうことにもつながりかねません。

食事もそうですが、何事もほどほどが一番です。

炭酸水

炭酸水は一時期健康ブームの波に乗って大人気でしたね。
実は炭酸飲料に含まれている炭酸ガスは、胃の活動を活発にしてくれる働きがあるのです。

しかし、炭酸入りのジュースなどでは食べ過ぎの意には少し負担が大きすぎます。
味付けされていない炭酸水が最も負担なく飲めるため、ここではあえて『炭酸飲料』ではなく『炭酸水』をオススメさせてもらいます。

フルーツジュース

フルーツに含まれている酸が、胃腸に刺激を与えることなく消化だけを助けてくれます。
飲みすぎはいけませんが、締めの一杯に口にしておけば満腹による腹痛もずいぶん楽になるはずです。

ちなみに、1番良いのはパイナップルジュース、次がリンゴジュースです。
勿論、100%のものが理想です。

やっぱり医療

胃腸薬

体調不良で困ったとき最も頼りになるもの、それはやはり薬です。

手軽に入手できる市販薬、その中でも特に当サイトでおすすめなのは

  1. キャベジン
  2. 太田胃散

です。

先程書いたように、キャベツには消化を助ける働きがあり、その作用を豊富に含んでいる薬がキャベジンです。
食事会などの前には必ずバックに常備しておきたいお薬といえます。

ちなみに、キャベジンは早ければなんと30分で腹痛や苦しさが引くといわれています。

そしてもう一つが、太田胃散
こちらは漢方薬ですので、体にも優しいイメージが強いです。

消化を促す酵素がたくさん含まれていて、体に無理なく胃腸の負担を軽減してくれる素晴らしいお薬です。

ツボ押し

ツボを押すだけですが、甘く見てはいけません。
はるか昔より伝わっている東洋医学の神髄の一つともいえるツボ押し。

その効果は、先人たちのお墨付きです。

食べ過ぎに効果的なツボは

  1. 天枢(てんすう)
  2. 中脘(ちゅういん)
  3. 不容(ふよう)

の3つです。

天枢は、おへそから指3つ分離れた左右両方にあります。

中脘は、おへそとみぞおちをつないだ線の中心にあると思ってください。

そして不容は、みぞおちから指3つ分下に行き、さらにそこから指3つ分左右に行ったところに位置するツボです。

これらのツボは、どれも消化吸収を助けたり、胃の不快感を和らげてくれるものです。
強く刺激するのではなく、優しくコリをほぐすように、じっくり指圧してあげましょう。

その場でできるケア

軽い運動

ある程度のスペースがあるなら、軽く体を動かすのはいい方法です。

  • いつもよりゆっくりしたペースで、背筋を軽く伸ばして歩く
  • 壁に手を当て、左右の太ももを交互に引き上げる
  • 思いっきりその場で背伸び
  • お腹をへこませながら、その場で深呼吸

どれも手軽な運動ですが、効果は素晴らしいものばかりです。
私個人としては、深呼吸が一番お腹がすっきりして楽になる印象があります。

しばらくは食事を取らない

今更なようですが、意外に大事です。
食べ過ぎの腹痛は、胃の中のものが消化されてもしばらくは続きます。

しかし、食べたものは消化されているため、小腹がすいて来ることも。
そのせいで、ついつい何かつまんじゃう・・・というかたも多いようです。

これはいけません!

胃腸は何か物が入ってくると絶えずその消化のため活動しており、負担がかかっている状態にあります。
小腹がすいた程度なら我慢してあげるのが、あなたの食を支えてくれている胃腸へのいたわりというものです。

お腹をさする

これが思った以上に効果があるんです。
服の上からでいいので、ゆっくりお腹をさすってあげてください。

これだけで胃腸が活発になり、食べ物を消化吸収しやすくなります。
食べ過ぎて胃腸に与えてしまった負担、せめてお腹をさすることで少しでも減らしてあげましょう。

横になるけど寝ない

いや、そんな対処法出来ない・・・
とにかく満腹過ぎてお腹が痛いし苦しい。

中には、こんな風に本当に限界まで食べてしまった方もいるでしょう。
そんな方はもう最後の手段。

横になってください。
ただし、寝てはいけません。

眠ってしまうと、胃の動きがおとなしくなってしまい、消化が進みません。
胃の中に食べ物が長く残った状態になり、ますます体への負担が大きなものへとなってしまうのです。

満腹で眠りたい気持ちもわかるのですが、明日以降に今抱えている腹痛や気分の悪さを引きずりたくないのなら少し我慢してそのままテレビでも見て消化が進むのを待ちましょう。

そしてもう一つのポイントが、体の右側を下にして横になること。
これにより、胃から来る食べ物の逆流を防ぎます。

もし左側を下にして横になってしまうと、食べ物をおう吐しやすくなってしまいます。
折角食べたものを出すのももったいないですし、右を下にしてねることを強くオススメします。

一番いいのは・・・

いかがだったでしょうか?
今回は、食べ過ぎによる腹痛や苦しい時の対処・解決方法14種を紹介させてもらいました。

特に普段から暴飲暴食で胃腸に負担をかけている方や、高齢者の方等の場合は胃腸の機能そのものが低下している場合も。
この場合、一般の方よりもはるかに辛い腹痛や苦痛が伴うことは覚悟しておいてください。

・・・と、偉そうに書いていますが、私も時々食べ過ぎてしまう口です。
友人との食事会などではついつい食べ過ぎてしまいますよね。

そんな時この対処法を知っていれば、自分はもちろんのこと一緒に食事して苦しんでいる友人などにも助言して苦しみをやわらげてあげることができます。

知っておいて損はないので、ぜひ頭の片隅にでもとどめておいてもらえたらなと思います。

ただ、ここまで書いておいていうのもなんですが・・・

一番いいのはやはり『食べすぎないこと』です。
食べ過ぎは、私たちの体の見えない部分にかなり大きな負担をかけています。

負担をかけ続けているとダメージが蓄積し、やがては深刻な病気へと発展することも十分に考えられます。
たかが食べ過ぎ、されど食べ過ぎです。

ご自身の健康のためにも、腹八分目を心掛けていきましょうね♪

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