新元号になると、困ることが続出するのではないかと言われています。

 

新しい元号になるというのは、実は私達の生活に大きな変化をもたらします。

それこそ、今身近にあるもの・・・例えばカレンダーやスケジュール帳だって、もう平成という文字ではなくなるわけです。

 

様々なものに影響を与える新元号。

今回は、新元号になるとどうなるかを、昭和から平成になった時を思い出しつつ、予想考察していきます。

 

新元号になると困ることが続出!?

新元号になるということは、当たり前ですが、多くのことが変化していきます。

 

人間は、基本的に変化を嫌う生き物です。

そのため、平成が終わり、新しい元号になることで、様々なトラブルが起こることは既に予測されています。

 

まずは、昭和から平成になる際に、実際に起こってしまったトラブルについて検証していきます。

 

昭和から平成に変わった時は…

昭和から平成に元号が変わった時、様々な問題が発生しました。

官公庁や金融機関などのシステム関連は当然元号表示を改修しなければならず、非常に大変だったようです。

 

昭和から平成に変わったのは昭和天皇崩御によるものでしたので、今回のように前もって準備ができる「退位」とは訳が違いますよね。

とはいえ、平成の次の新元号が発表されるのも平成天皇退位の1か月前。

 

システム変更はもちろん、その他にも困ることが色々とありそうです(^_^;)

ちなみに、

 

「じゃあ、早く公表すればいいじゃないか!」

 

と思うかもしれませんが、あまり早く公表できない理由もちゃんと存在していますので、気になる方はこちらの記事も読んでもらえたらなと思います。

 

カレンダー業界・IT業界は大慌て!

新元号が発表される4月頭から最も対応に追われるであろうと予想するのはカレンダー業界やIT業界

新元号に対応したカレンダーやシステムをいかに速く世に出すことができるかが、各社の業績を左右するでしょう。

 

これらの業界の方々は非常にタイトなスケジュールで、残業・残業・残業!の日々を送ることになりそうですが…ある意味では、

 

業績を上げるチャンスの時期

 

になると言えるのではないでしょうか?

 

平成・昭和グッズが飛ぶように売れると予想

昭和が終わって30年経った現在でも、テレビをつければ「懐かしの昭和ヒット歌謡」などの番組を目にする機会は多いです。

新元号になると、昭和に加え平成を懐かしむような番組も増え、また書籍や雑誌、CDなど「平成」の代名詞とも言えるグッズがどんどん売れるのではないでしょうか。

 

他にも、昭和最後の64年は約1週間しかなかった為、「昭和64年硬貨」は相当レアなものとして扱われています。

この流れを考えると、5か月しかない「平成31年」の硬貨も、今後価値あるものとして取引されるのではないかと予想します。

 

株価大幅上昇も!

昭和天皇が崩御し1989年1月8日に平成が始まりましたが、翌営業日の1月9日の日経平均株価の終値は3万678円でした。

そしてその後5日間の上げ幅は1088円・・・

 

新元号と共に訪れたのが好景気、よく耳にするバブル景気ですね。

 

1989年12月29日の日経平均終値、3万8915円は平成の終わりを迎えようとしている現在も最高記録として破られていません。

 

しかも、今回の改元は天皇の退位によるものなので、昭和から平成に変わった時とは事情が異なります。

 

昭和天皇崩御の時は、御体調を崩されたころから何かと「自粛ムード」が漂っていました。

特に、今よりももっと天皇陛下のことを敬う方が多かった時代ですから、当時を知る方の話では、本当に寂しかったとのことです。

 

が、今回の新天皇即位は前後含めた10連休もあり、「おめでたいこと」として扱われるので、新元号と共に株価の大幅上昇も再来するのではないかと言われています。

 

印刷物の切り替えに大忙し

もちろん様々な印刷物も、5月からは新元号を使用することになります。

現在あるものは全て「西暦」もしくは「平成」表記なので、当然平成のものは全て切り替えなければなりません。

 

ということで、前述のカレンダーをはじめとする印刷関連の業界は業績アップの可能性が非常に高いです。

特に、文書に元号を使用することの多い銀行や官公庁と多く取引のある会社はほぼ100%業績が上がるでしょうね。

 

印刷物と言えば、紙幣、そして硬貨も新元号に切り替える必要があります。

新元号になることで、デザインを変更するものもあるかもしれません。

 

そうなった場合、新しい紙幣や硬貨を読み取る機械も必要になって来るので、印刷業界に留まらず様々な業界に影響があると予想されます。

 

新元号の元年は、製造業界を中心に激震の一年ではありますが、その分利益も上がりやすい一年と言えそうですね。

 

ついつい間違えて平成と書いてしまうかも…

カレンダーをはじめとする各種印刷物やシステム、株価などへの影響があっても、

 

「私たちの生活には大きな問題は起こらないから大丈夫!」

 

と思っていませんか?

 

・・・確かにものすごく困ることは少ないでしょう。

しかし、新元号に慣れるまでついつい、いつものクセで「平成」と書いてしまうというミスを連発する可能性は大いにありますよ(;・∀・)

 

ただでさえ2019年なのに2018年と書いたり、平成31年なのに30年と書いてしまう人も少なくないので、元号を間違えてしまうことは誰しも一度は絶対にあると予想します(笑)

ちなみに、大正・昭和・平成を生きてきた施設の方に聞いたところ

 

「ありゃ~絶対間違えるで~昔はようやったわ~はっはっはっ!」

 

と笑っていましたね(*´∀`)

馴染みある「平成」に別れを告げるのは少々寂しい気もしますが、早く新元号に慣れ、重要な書類などではミスをしないようにしたいものですね。

 

新元号になると困ることも出てきます

今回は、新元号で困ることの予想をご紹介しました。

新元号になると、平成からの切り替えで非常に忙しくなる業界もたくさんありますが、その分業績アップや好景気に繋がることが期待できます。

 

昭和や平成の懐かしの音楽やグッズも再人気を集めることが予想されるので、古い雑誌や本などは捨てずに手元に置いておくのもよいかもしれません。

日常生活の中でも、新元号が浸透するまでは記入ミスや計算ミスなどが起こる可能性があるので注意したいですね。

 

平成天皇退位、新天皇即位の5月1日まで残りわずか。

数か月後にはどんなことが起こっているのでしょうか?

 

楽しみでもあり、少し不安もありますが…

2019年に改元、そして来年2020年には東京オリンピックです!

 

日本が大きく変わる、動く、まさにそんな時期を迎えようとしているのはやはりワクワクしますよね(^^)

新元号になっても、ますます良い時代が続くことを期待したいものです!

 

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