沖縄のゴキブリは、サイズがでかい!
この噂、知ってますか?

昔から耳にしているゴキブリの噂の一つが

 

「沖縄のゴキブリって大きいよね」

 

というものです。
同じ日本にも関わらず、地域が違うだけで大きさが異なるゴキブリが存在するなど、本当にあり得るのでしょうか?

沖縄のゴキブリの真実を紐解いていきます。

沖縄のゴキブリの真実!

あなたは、沖縄のゴキブリに遭遇したことはありますか?
私はあります(ーー;)

まさか、家で見知った彼らに、旅行先でも会うことになるとは思いませんでしたが(笑)

さて、そんな沖縄でも健在なゴキブリさんな訳ですが、気になる噂を耳にしました。

 

  • 沖縄のゴキブリはとにかくサイズが大きい!
  • 実は、種類が違うらしいよ
  • 飛ぶ…というか飛び回っているんだって
  • 沖縄ゴキブリは噛むらしいぜ!

 

・・・どれも信じられない、まるで嘘のようなものばかりです。
というか、サイズが大きいとか噛むなんて情報は、寧ろ嘘であって欲しいくらいです(ーー;)

数多くのゴキブリ記事を書いてきた当サイトとしては、この噂の真実を追究しないわけには生きません!

ここからは、沖縄のゴキブリの真実について、あなたと一緒に近づいていきたいと思います。

その種類とは

まずは、沖縄ゴキブリの種類についてです。

 

「ゴキブリなんてどれも一緒じゃん」

 

なんて思っているあなたは、まだまだゴキブリ初心者です。
・・・寧ろ、初心者の方が良い気もしますが(笑)

そもそも、ゴキブリには多くの種類が存在しています。

日本で特によく見られるのは

 

クロゴキブリ

チャバネゴキブリ

 

の2種です。
クロゴキブリは3センチ程度にまで成長する、大きめの個体が特徴です。

一方チャバネゴキブリはその名の通り茶色で、やや小柄(2センチ弱)なサイズの個体が多いです。

この2種のうちどちらかが、あなたの家で猛威を振るっているゴキブリの正体である可能性が非常に高いです。
・・・が、実は例外の地が存在します。

それは、沖縄県です。
沖縄に存在するゴキブリの多くが、実は種類が異なっているんです。

その名も【ワモンゴキブリ】
形はクロゴキブリに似て黒色をしているのですが、サイズは更に大きく4センチを越えてきます。

このゴキブリ、私達本土の人間が感じているゴキブリの恐怖を吹き飛ばすような、恐ろしい存在だったのです・・・

サイズがでかいという噂が…

沖縄のゴキブリに関して、最も多く聞く噂がこれです。

 

でかい

 

もう、これだけで見るのも嫌になりますね(ーー;)

沖縄の子が職場の後輩にいるので、ゴキブリの大きさについて尋ねたことがありました。
すると、このような返事が返ってきました。

 

「めちゃくちゃ大きいですよ、沖縄の!それに比べたら岡山のなんて小さいものですよ~」

 

私が働いている介護施設は山の中にあるため、ゴキブリも当たり前のように迷い込んできます。
このゴキブリがとにかく大きいんです!

正直、大きすぎるそのサイズ感に驚いていたのですが・・・沖縄のゴキブリはこんな物じゃないそうです(^_^;)

私の職場に出没するゴキブリも、4センチは確実に超えているはずなのですが・・・

しかも、沖縄ゴキブリは触角の長さも半端じゃないそうです。

本体の大きさ+触角の長さも相まって、ちょっと沖縄以外では見ることの出来ないレベルのサイズに独自進化を遂げているワモンゴキブリ。

後輩の子曰く、

 

「初めて見たとき泣きました」

 

と。
移住した人も同様らしく、基本的に沖縄ゴキブリとの初対面は涙からのスタートになるようです。

泣くほどの大きさって一体・・・(^_^;)

平均サイズは5センチと思って良いそうです。
これに触角の長さを合わせると、スマホサイズとなります。

トラウマものの大きさですね。

沖縄の方言ではなんて呼ぶの?

さて、書いているだけで気持ち悪くなってきました(笑)
ここで、視点を変えて沖縄独特のゴキブリの呼び方方言を紹介します。

沖縄には変わった方言が多いですよね

 

  • しまんちゅ
  • うみんちゅ
  • うちなんちゅ
  • めんそーれ

 

等、最近では聞き慣れつつあるこれらの言葉も、当然沖縄独自の言葉達です。
さて、そんな沖灘独自の方言でゴキブリを呼んだ場合の名前は

 

ヒーラー

フィーラー

トービーラー

 

です!
たくさんありましたね(^_^;)

旅行に行った際などはホテルに泊まることも多いため、滅多に聞かないこの言葉。
ですが、沖縄に住んでいると結構普通に耳にするそうです。

もし沖縄でこの言葉が聞こえてきたら、近くにトービーラーが潜んでいるのかもしれません。

良く飛ぶ

沖縄のゴキブリは良く飛ぶ!

こちらも、耳にする機会の多い噂の一つです。
流石に飛ぶ頻度は変わらないだろうと思いつつ調べてみたところ、沖縄のゴキブリ・・・

 

良く飛びます!!(゜Д゜)

 

これは、ワモンゴキブリが攻撃性が高いというのも理由の一つなのですが、それ以上に大きいのは沖縄の気候です。

余り知られていませんが、実はゴキブリが上手に飛行しようとした場合、30℃以上の気温が必要とされています。
それ位暖かくないと、羽の筋肉が思うように動かないんだそうです。

実際、本土のゴキブリは飛ぶと言うよりも、ハングライダーのように高いところから滑空しているというのが正しい表現なんです。

こちらの記事にて詳しく書いてあるので、気になる方は目を通してみて下さい(^^)

 

➡ ゴキブリが飛ぶ条件や理由を紹介!!そもそも飛べるの?対処法紹介!

 

彼らは、あくまで飛び降りる高さや速さを利用して宙を舞っているだけで、飛んでいるわけではありません。

一方ワモンゴキブリはと言うと、もうめちゃくちゃ飛び回ります。
高いところからしか飛ばないクロゴキブリやチャバネゴキブリと違って、当たり前のように床から飛び上がってきます。

ただただ怖いです。

しかも空中でのスピードはものすごく、顔に向かってきた時には、避けるより先に恐怖で固まってしまう人が続出中なんだとか・・・

噛むってホント!?

沖縄のゴキブリは噛む!

この噂も耳にしたことがある方は多いはず。
ですが、今度こそあり得ない話です。

ゴキブリが噛むなんて聞いたことないですしね(^_^;)

とはいえ、一応調べてみたところ・・・

 

噛みます

 

しかも

 

めちゃくちゃ痛いし腫れる

 

とのこと。

まさか、本当に噛みつくゴキブリがいるなんて・・・

先程触れたように、ワモンゴキブリは攻撃性が高く、人間に向かって飛んでくることもしばしばあります。
その気性の荒さから、噛みつくという行為にまで発展してしまうようです。

本土のゴキブリには見られないアゴが存在しており、腫れ上がるほどのダメージを人間に与える噛みつきが繰り出されるのです。

少しだけ安心してほしいのは、流石のワモンゴキブリも滅多に人を噛むことはないそうです。

よほど機嫌が悪いときや、人間が寝ていて動かないときなどに噛みついてくることが稀にある程度となります。

まあ、それでも噛みつくという事実は変わらないので、恐怖の対象であることは変わりませんが(^_^;)

沖縄ゴキブリはとにかくタフ

また、沖縄のゴキブリはそのタフさでも知られているところです。
ゴキジェット一発で退治できることも多い本土のゴキブリと違って、彼らは本当にたくましいです。

 

ゴキジェット

熱湯

洗剤

 

等、どれも本来なら一つでゴキブリ退治を可能にするこれらのアイテムも、沖縄ゴキブリに致命傷を負わせることは難しいようです。

実際、多くの沖縄県民の方が

ゴキジェットをかけ、動かなくなったと思って近づくと…飛んで向かってきた!

と言う恐怖体験をしているそうです。

死んだふりまでこなすとは・・・
沖縄のゴキブリは本当に芸達者で、かつ私達人間の恐ろしい敵となるようです。

動きはのろい?

そんな無敵とも思える沖縄ゴキブリですが、弱点も一つ耳にしました。
それは、【動きがのろい】というものです。

どうやらワモンゴキブリ、私達が普段から見かけているゴキブリと比べてその動きはやや鈍重。
その分、攻撃を当てやすいようです。

まあ、ゴキブリを見た時点で緊張して私達の動きも鈍るので、少し遅いくらいでは余り意味は無いですが(^_^;)

しかも、ゴキジェットですら退治しきれない化け物ゴキブリです。
足の遅さを補って余りある脅威と言えるでしょう。

沖縄の夜は危険

沖縄の夜の町中では、当たり前のようにこのワモンゴキブリと遭遇できるそうです。
家に出たことがないという方も、道ばたで見た回数は数限りなく、その都度驚かされているとのこと。

特に注意したいのが街灯の下。
当たり前のように、頭の上からゴキブリが降ってくるそうです。

顔にゴキブリがつくなんて、想像しただけで鳥肌が立ってしまいそうです。
というか、この文章を書いている今の段階でもう立っています(笑)

しかもそのゴキブリが大きくて速くて、おまけに噛みついてくるときたら・・・もう、地獄絵図ですね(^_^;)

夏の沖縄、街灯の下にはくれぐれもご注意を・・・
とっても怖いものがあなたの頭上にふってくるかもしれません。

沖縄のゴキブリは強敵です

今回は、沖縄のゴキブリ事情についてお話ししました。
最後に沖縄のゴキブリと本土のゴキブリ、両者の特徴を表にしてみましたのでご覧下さい。

沖縄のゴキブリ 本土のゴキブリ
種類 ワモンゴキブリ クロゴキブリ
チャバネゴキブリ
攻撃性 噛みつく、しかも激痛 噛まない
サイズ 5センチほどの大きさ 4センチ弱
飛行能力 地面からでも飛べる 滑空するのみ
体力 異常なまでのタフさ ゴキジェットで一発
動き やや鈍い 俊敏

となります。
改めて見比べると沖縄のゴキブリの危険度、というか恐ろしさが分かります(^_^;)

 

噛む

大きい

種類が違う

飛ぶ

 

といった沖縄ゴキブリに関する噂。
残念?ながら、全て真実でした!!

もしあなたが沖縄に行く機会があれば、夜の繁華街を覗いてみて下さい。
最もワモンゴキブリと遭遇できる確率が高い場所となります。

本土のゴキブリが怖くなくなるほどの圧倒的な破壊力をその身で体感してみて下さい!
勿論、自己責任ですが(笑)

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