果物送ったよ詐欺、かなり恐ろしいものでした。

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8月28日バイキングでも取り上げられた【果物送ったよ詐欺】。

ちょっと聞いただけだととっても優しい電話が、一変して恐ろしいことに・・・

 

高齢者の方にぜひ注意して欲しい恐ろしい詐欺内容、お伝えします。

 

果物送ったよ詐欺とは

息子さんやお孫さんから、

 

果物送ったよ!

みかん送ったよおばあちゃん♪

ぶどう、送ったから食べてよ

 

なんて言われたら、あなたはどう思いますか?

・・・絶対嬉しいですよね!

 

うちの祖母もいつも喜んで受け取ってくれます(*´∀`)

ですが、この嬉しくて跳ね上がってしまいそうな電話内容が、恐ろしい詐欺とつながっていたら・・・

 

今回は、いま世間で話題になっている新型詐欺【果物送ったよ詐欺】についてその対処方法をお届けしていきます。

高齢者の方を騙そうとする詐欺・・・許せません!!

 

恐ろしい中身とその手口

この果物詐欺とでもいうべき恐ろしいだましのテクは、以下のとおりです。

 

  1. みかん送ったよ~などの会話で、まずは親近感を出す
  2. その後で・・・
  3. 「実は、会社にカバン忘れて」
    「まとまったお金がいるんだけど今無くて」といった会話につなげる
  4. 親近感が湧いている方は断れない
  5. お金を相手の要求のまま振り込んでしまう

 

というものです。

シンプル単純に思いますが、こうした相手の心に付け込んだ詐欺というのは恐ろしいほど効果的です。

 

「目に入れても痛くない子供や孫が、贈り物をしてくれた!

こんな良い子が困っているなら、お金でも何でも上げて問題を解決してあげたい・・・」

 

と思ってしまうのが、人の親・祖父母というものです。

それは優しさであり、家族への愛情なのです。

 

この詐欺は、そんな人の愛情という最高に美しいものを利用して自分たちのお金に変えようとする、最低な行為なのです・・・!

 

何故高齢者が狙われるのか

この詐欺は、大前提として相手に自分を信頼してもらわなければいけません。

しかし、相手が若い世代の方ならすぐに

 

「あ、なんかこの電話怪しいな」

 

と気付き電話を切ってしまいます。

しかし、高齢者の方の場合は違います。

 

「もしかして、孫の〇〇かも」

 

と思うと、怪しいと思っても電話を切れなくなってしまいます。

また、判断能力の低下なども後期高齢者以上の方の場合はありえてしまうため、なかなか

 

  • 詐欺電話
  • 自分の家族の電話

 

のどちらを判断できなくなってしまっているのです…

結果、信頼してそのまま話を聞いてしまいます。

 

また、高齢者の方の多くは孤独を感じてします。

 

子どもたちは独立し、残っているのは自分だけ・・・

 

そんな時、久しぶりに孫を語るものから電話がかかってきた!
・・・一体、どれだけ嬉しいのでしょうか。

その電話を、どうして着ることが出来るでしょうか?

少なくとも、私にはきっとできないです。

 

あなたも、落ち込んでいる時、家族や恋人から電話が来て嬉しかった思いはありませんか?

人は、心が弱っている時に来る親しい人からの連絡は本当に嬉しく、また内容に関係なく受け入れてしまうものです。

 

そんな時、電話がかかってきて、果物を送ってくれた・・・気持ちが舞い上がって当然です。

この詐欺は、高齢者の方のお金をむしり取るだけではなく、高齢者の方の純粋な気持ちまで踏みにじる、本当に最適な行為なのです・・・!!

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対処方法

絶対にこんな詐欺に騙されてはいけません!

そこで、果物送ったよ詐欺の対処方法を紹介しておきます。

 

  1. 相手の電話番号を控えておく⇒警察へ連絡
  2. 果物送った⇒お金がない・・・などの話の流れは要注意!
  3. まず相手に名前を名乗ってもらう

 

この3つが挙げられます。

 

本当は、相手に嘘の孫の名前を言うなどが有効ですが、いきなりかかってきた電話にそこまで器用なことはできません。

ですから、いつでも出来る簡単な対処方法で、まずはあなただけでも難から逃れてもらえればなと思います。

 

一番いいのは、相手の電話番号を抑えておくことです。

 

その後、まずは電話の人物が名乗っていた家族に連絡。

電話内容が真実かを再度確認してみてください。

 

相手の無事が確認できたら、次は警察に連絡を。

電話内容を伝え、抑えた電話番号も伝えてください。

 

これが犯人逮捕への第一歩につながるのです!

 

2つ目に、話が急に変わることへの警戒心を持つことです。

 

果物送った⇒お金が・・・

 

の流れは明らかにおかしいです!

 

目当てが果物送ったことではなく、お金であることは明白。

この電話がかかってきたら、すぐに家族や警察に連絡を取りましょう。

 

普通、本当にお金が必要な時、悠長に果物を送る余裕はないですよね(ーー;)

 

最後3つ目。

相手に名乗ってもらうことです。

 

  1. もしかして、〇〇かい?
  2. そうだよ、〇〇だよ!

 

と、電話口の相手=あなたに自分の名前を言わせるのは詐欺テクニックの一つです。

ですから、まず最初に

 

「すまないけど、名前を言ってくれないか?」

 

と尋ねましょう。

 

これで答えに詰まれば、それだけで詐欺確定です。

たった一言で、あなたが詐欺に合う確率をかなり減らすことが出来るのでおすすめです(^^)

 

「果物送ったよ」に要注意!

今回は、果物送ったよ詐欺について、その対処方法を紹介しました。

本当に悲しい話ですが、

 

もも送ったよ!

ぶどうたくさんもらったからおすそ分け!

 

といった優しい言葉を疑わなければいけない時代になってしまいました…

 

ですが、そのほんのちょっとの疑いが、あなたを詐欺から守り、また家族全体を幸せにすることにもつながるのです。

 

泥棒が入ってこないように家の鍵を閉めるのと一緒です。

これからは、怪しい電話にはほんの少しで良いので疑問を持ってみてください。

 

高齢者の方、本当に悔しいですが、一番ターゲットにされています。

どうか、どうか・・・この記事で一人でも多くの方が詐欺から逃れられることを願ってます(T_T)

 

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