大相撲の稀勢の里が引退を決断、引退後の仕事について見ていきます!

 

ついに、日本人横綱として一躍時の人となった稀勢の里が引退を決定しました。

彼は引退後、一体どこに行くのでしょうか。

 

詳しく見ていきます。

 

稀勢の里引退の理由

稀勢の里引退の理由は、やはり負けが続いていたことですね。

 

  • 横綱としての連敗ワースト記録を9に更新。
  • 相撲も全くいい形が作れず、完敗。

 

相手に金星を供給し続けていました・・・

 

また、体も全盛期とは違いダルンダルンになっているなど、素人目にも明らかに彼の体が衰えているのは分かります。

私自身大相撲を実際に見に行くこともあるので分かるのですが、彼の体は、明らかに怪我前と怪我明けとでは締まりが違いました。

 

彼の心も体も、もう限界だったのかもしれませんね・・・

 

稀勢の里自身も、初場所3日目、負ければ引退の覚悟で望んでいたようです。

ある意味、同期である栃煌山に負けたのも、彼が引退を決断した一因だったのではないかと思います。

 

引退後の仕事は親方か

稀勢の里は、引退後は親方になることが濃厚です。

 

先々代鳴門親方との思い出がぎっしり詰まった「荒磯」を襲名し、親方となり後進育成を行っていく心づもりのようですね。

彼自身、面倒見がよく、教え方も上手ということで親方・指導者には向いているのでしょうね。

 

更に言えば、彼は人柄も素晴らしく、大関・高安が稀勢の里を心から尊敬し、慕っているのは有名な話。

高安自身、兄弟子である稀勢の里がいたからこそ、自分は大関になれたと言っているくらいです。

 

そんな稀勢の里ですから、親方職は向いているでしょうね。

実際、既に親方になる準備は引退前から進めていたとも言われています。

 

まず彼は新弟子の頃より一切無駄遣いはせず、お金をためていました。

それは横綱になってからも変わりません。

 

親方になるには、かなりの資金が必要とされていますが、彼はコレを見越していたのかもしれませんね。

実際、日本人横綱として有名になったこともあり、資金面の問題は一切ありません!

 

既に秋葉原近くで部屋も探しているという話。

両国国技館にも近く、稀勢の里が引き継ぐと見られている相撲部屋とも近いとして、すでにその準備が着々と進められているのは明らかです。

 

  • 人格
  • 指導力
  • 資金

 

全てにおいて一流であった稀勢の里です。

晩年は確かに多少衰えましたが、それは怪我のせいもありますし、逆を言えば責任感を感じ、優勝を成し遂げたゆえの名誉の負傷です。

 

それはそのまま、親方になれば指導者としての器の大きさにもつながるし、全くマイナスの面はありません。

相撲協会も稀勢の里親方就任には期待していて、かなりの支援が期待できます。

 

世間も、相撲協会も、後輩力士も待ちわびる稀勢の里親方就任。

まさに待ったなしの状態です!

 

結婚はあり得る?

更に稀勢の里は引退後に嫁取りの話も出ています。

これは、先々代親方も同様に引退後結婚したこともあり、稀勢の里自身も親方に習って、引退後まで結婚は控えていたのではないかという話です。

 

稀勢の里自身、横綱にもかかわらず嫁がいないという珍しい力士でした。

そんな彼ですがやはり、心に決めた人はいるのではないかとする話も出ています。

 

責任感が強い稀勢の里だからこそ、引退が近いことも自覚し、

 

「結婚は、引退後に」

 

と決めていたのかもしれませんね。

 

いずれにせよ、親方業を行う上で、奥さん=女将さんの存在は必要不可欠。

稀勢の里の結婚にも、期待が高まります!

 

タレントの仕事も?

案外言われているのが、タレントの仕事です。

最近は、相撲取りがタレントになることも増えています。

 

テレビに出ることで、知名度も上がりますし、人間が素晴らしいとして大人気な稀勢の里です。

相撲協会側も、不祥事が相次ぐ相撲協会において、人格者の稀勢の里にテレビに出てもらい、相撲の高感度アップを訴える可能性もありますね。

 

そうなれば、当然テレビ局は取り合いとなることは目に見えていますが・・・

稀勢の里の第一希望は、あくまで親方です。

 

となると、彼が今後目指すのは、

 

親方業 + 相撲界の高感度・知名度アップ

 

の両立ではないでしょうか。

 

今、相撲界でそれができるのは、日本人横綱として大活躍して、知名度は抜群。

更に人格よく、悪い噂が全く浮かんでこない人格者・稀勢の里しかいないのです。

 

タレント・稀勢の里が見れる日も近いかもしれませんね(^^)

 

まとめ

今回は、稀勢の里の引退後の進路について紹介しました。

 

個人的には、やはり引退後は親方業に邁進してほしいと思います。

彼自身素晴らしい人格者であり、指導者としても能力が高いのは、その器の大きさや、後輩から慕われている姿からも明らかです。

 

稀勢の里は、将来的に自身が育てた力士に、自身の四股名である【稀勢の里】を継がせるのが夢なんだそうです。

 

引退して、荒磯を引き継いだ彼が育てた力士が横綱になり、稀勢の里を襲名する・・・

なんというか、位置相撲ファンとして心躍る展開です。

 

ぜひ、稀勢の里の引退後が素晴らしいものになることを願うばかりです!

 

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