カメムシとその卵の天敵、実はたくさんいるんです!

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カメムシって、正直イヤなイメージが強いですよね(ーー;)

臭いし、ニオイきついし、服についてたらものすごくクサイです(笑)

 

ですが、そんなカメムシには意外と多くの天敵がいることをご存知でしょうか?

今回はカメムシの天敵について詳しく見ていきます。

 

カメムシの天敵とは?

それでは、早速カメムシの天敵について見ていきます。

実際かなり多くの天敵がいるカメムシですが、中にはあなたもよく知っているあの生き物も含まれています。

 

カメムシのあの強烈過ぎるニオイって、実は警戒態勢の際に発せられるものなんです。

 

トランス―2-ヘキセナールと呼ばれる私達人間にとっても有害な物質であるあのニオイ。

実はアリなどの小さな生物では吸っただけで全身麻痺・最悪そのまま命を落とすことにもなる恐ろしすぎるニオイなのです。

 

ちなみに、彼らはその強烈過ぎるニオイを嗅いでしまうと、自分たちでも耐えきれないようです(;・∀・)

 

 

・・・強すぎる武器も考えものですね(ーー;)

 

さて、気を取り直して本題です!

その悪臭から害虫扱いされている彼らは、一体どのような敵を恐れ、あのニオイを発しているのでしょうか。

 

鳥は普通にカメムシを捕食します。

もちろんすべての種ではないのですが、結構普通に食べちゃうみたいですね(;・∀・)

 

まあ、警戒態勢になってからあの臭いを発する以上、その前に空中からいきなり鳥が現れて、パクっと食われてしまってはカメムシと言えど何もすることが出来ないのかもしれません。

 

ただその一方で、カメムシは鳥をそこまで好んで食べることはないとの情報も入っています。

まあ筋張っていて、しかも嫌な匂いのするカメムシを好んで食べたいとは、流石に鳥さんたちも思わないでしょうね・・・

 

カエル

カメムシの天敵として、実はカエルも挙げられます。

 

カエルはその愛くるしい見かけから反して、まさかの肉食系です(笑)

まあ、コオロギとか餌にしている時点ですぐ察しはつくかと思いますが(;・∀・)

 

で、カエルにとってカメムシは大好物ではないようです。

しかし、目の前にいたら反射的に

 

パクっ

 

と言っちゃうのも事実。

カメムシにとって、カエルに見つかるのはかなり危険な行為となっているようです。

 

ちなみに、農家の方は害虫であるカメムシ対策に、カエルをわざと畑に沢山残していることもあるそうです。

 

クモ

クモも意外と肉食系です。

巣にかかった自分より遥か大きな獲物さえ食べてしまうその姿には、恐怖すら覚えてしまいますね・・・

 

クモ・カメムシ双方の種類によっては食べない場合もあるそうですが、大体のクモはカメムシを餌の一つとして認識しているようです。

怖い…((((;゚Д゚))))

 

巣にかかったカメムシは、ほぼ間違いなく餌としてクモに捕食されてしまいます。

当然、カメムシにとっては天敵といえる存在ですね。

 

カマキリ

昆虫を捕食する昆虫と言えば、やはり最初に浮かぶのはカマキリの方も多いハズ。

実際カメムシもカマキリをよく捕食するというデータがあります。

 

なんせ、カマキリはあの悪夢のような劇臭のするカメムシに対して、一切の躊躇なく食べ続けるほどです。

昆虫界の肉食系No.1と言っても過言ではないほどに食べ進めるその姿には、恐ろしいものを感じてしまいますね…

 

臭いの効果が薄いカマキリは、カメムシにとってまさに天敵と言えそうです。

 

ちなみに、彼らは手で捕まえたら私達の手の指でも普通に食べます、というか昔食べられました(笑)

そりゃ手の皮をむしり取って食べる昆虫なんですから、カメムシだって食べますよね・・・(;・∀・)

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人間

私達の最も身近な、そして最も強力なカメムシの天敵。
それは・・・人間です!

 

殺虫剤を撒き散らし

自分たちが住んでいた草原を刈り取り

いきなりわけのわからない建物で住居を荒らす

 

人間こそ、カメムシにとって最大最強の天敵と言えるのかもしれません。

 

実際、人間はカメムシ駆除のためカエルやカマキリを利用するのは、農家などでは当たり前の手法の一つです。

自分たちの都合のために生活圏内に天敵を運んでくる人間こそ、カメムシ最大の天敵と言えますね(ーー;)

 

カメムシの卵の天敵は寄生蜂

一方で、カメムシの卵にも天敵がいます。

寄生蜂とも呼ばれるハチの仲間の一種です。

 

 

といった種類が存在していて、彼らはなんと、カメムシの卵の中に自分たちの卵を植え付けるのです!

カメムシタマゴバチなんて、もろにカメムシの天敵って感じがする名前ですよね(笑)

 

  1. カメムシの卵を駆除しつつ
  2. 自分たちの仲間を増やす

 

まさに、カメムシにとって最悪の天敵、それが寄生蜂なのです。

 

実際、卵から仲間が出てくると思って、実は天敵が育ってましたなんて、いくらカメムシとは言え、ちょっと可愛そう過ぎにも思えてしまいます(;・∀・)

 

卵を捕食する生物も

一方で、カメムシの卵を狙って捕食する生物も!

 

  • ゴミ虫
  • グンバイメクラガメ
  • オオトビサシガメ

 

これらの生物は、なんとカメムシの卵をむしゃむしゃと捕食していきます。

 

まあ確かに、生まれる前ならいくらカメムシと言えどあの悪臭は出せませんからね。

ある意味食べるのに最も適したタイミングと言えるのかもしれません。

 

とは言え、カメムシの卵・・・うーん、少なくとも私は絶対食べようとは思いません(笑)

いずれにせよ、繁殖をするのに必要不可欠な卵を食べてしまうこれらの生物は、まさに天敵としか言いようがありません。

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やっぱり天敵は人間!?食べる国もあります

ここで、やはり人間=カメムシの天敵とする情報をもう一つ。

 

なんと、東南アジアや南アフリカなどの国々では・・・カメムシ、食べちゃうそうです(;・∀・)

茹でて天日干しを行い、乾燥したカメムシを食べるそうです。

一説には、茹でて食べると青りんごの香りがするとの噂も…色はまあ納得できるけど、味や香りってどうなんでしょうね。

 

更に、タコスの本場メキシコでは、スパイスの一種として生のままカメムシを具材にし、そのまま食べてしまうことまであるそうです!!

・・・もう、タコスが食べれないかも((((;゚Д゚))))笑

 

更にラオスでは、同じくスパイス・香辛料としてカメムシを位置づけており、食材にふりかけるなどして食べているとのこと。

 

結構多いですね、カメムシ食べる国。

・・・僕はあの臭いが食卓に上がった瞬間、ごちそうさますること間違いなしです(ーー;)

 

カメムシも天敵が多く苦労してます

今回は、カメムシの天敵について紹介していきました。

いや~・・・思った以上にカメムシの天敵、多いですね!!Σ(゚Д゚)

 

まあ、どんな生物であっても天敵はいるものですが、まさかあの強烈な匂いという最強の鎧を身にまとったカメムシさんでさえ、これほど多くの天敵がいるとは。

正直調べていて少しびっくりしましたね。

 

また、人間もやはりカメムシの天敵の一種と考えて間違えないようです。

殺虫剤を撒き散らし、自然を伐採していく人間は、ある意味全ての生き物の天敵と言えるのかもしれませんが…(ーー;)

 

カメムシも案外天敵が多く、生きにくい世の中を懸命に生きていることが今回わかりました。

あなたも、今度洗濯物にカメムシが付いていたら、広い心で逃してあげてみてはいかがでしょうか?(^^)

 

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