一喜一憂の意味、身を持って知りました(笑)

夏・・・季節の中で一番暑いこの季節。

今年は、記録的な猛暑が続いていますが、皆さん、ご健康にはくれぐれもお気を付け下さいね!

 

あまりにも暑いので、どんどん薄着になってしまいます・・・が、絶対に脱げないものがあります。

それは、

 

自分の体についている脂肪!!

 

です(笑)

 

だから、

 

「今年こそはダイエットを成功させるぞ!」

 

と思って、意気込んでいました。
その結果見事に【2週間で3kgの減量】に成功しました\(^^)/

 

しかし!
喜びは、つかの間でした。

 

食べ物を制限することには、強靭な精神が必要です。

減量に少し成功して浮かれてしまった後、気が緩み、リバウンドに成功することに(笑)

 

これぞ、まさに【一喜一憂】と言えます。

 

広く一般的に知られているこの言葉は、私たちに多くの教訓をもたらしてれることでしょう( ̄ー ̄)

今日は、【一喜一憂】の意味や使い方について詳しく解説していきます!

 

一喜一憂の意味とは

それでは早速紹介していきます。

一喜一憂ですが、読み方は

 

「いっきいちゆう」

 

ですね(^^)

意味は、

 

 

となっています。

 

人間の心はころころ変わります。

例えば、昨日

 

「これは正しい!」

 

と言っていたことがあったとしても、次の日には

 

「それは間違いだ!」

 

と言うことだってあります。
その人の状況、環境によって、人の言動や考え方は左右されることが多いです。

 

何が正しいのか、自分の中ではっきり知っていれば、その時ごとに、喜んだり、悲しんだり・・・いろんなことに一喜一憂しなくてよさそうですね(^^)

 

一喜一憂の由来について

一喜一憂の由来ですが、明確なものは実はまだ解明されていないんです!

ですが、

 

  • 【喜】はよろこぶこと
  • 【憂】は心配すること

 

この二つの意味を一つの熟語の中に重ねることで、些細なことでぶつかり合い、心が揺れ動く様子を表現した言葉となっています(^^)

類語にはあの四字熟語が!

それでは、一喜一憂の類義語について見ていってみましょう。

さて、一体どんあ四字熟語があるのでしょうか?( ̄ー ̄)

 

 

喜怒哀楽(きどあいらく)

意味:喜びと怒りと悲しみと楽しみ。さまざまな人間感情。
(広辞苑参照)

 

私たちが生活する中で、喜怒哀楽を感じるからこそ、豊かな生活が送れますよね。
うまく感情と付き合うことが、幸せに生きる鍵だと思います(^^)

 

悲喜交交(ひきこもごも)

意味:悲しみと喜びが互いに入れかわる。また、入りまじって。
(広辞苑参照)

 

一人の人の感情について用いる四字熟語です。

 

彼女は、悲しそうに話しているかと思えば、嬉しそうに話したり、悲喜交交な話し方をする。

 

これは私の友人を表した一文です。
彼女は、かなり敏感で、感情がコロコロ変わりやすい女性です。

なので、この四字熟語はもってこいかなと思いました。

感情がコロコロ変わることには賛否あるようですが、私は一喜一憂するような感情豊かな方が大好きです(*´∀`)

 

ちなみに、

試験会場で、ある人は合格して喜び、ある人は、不合格で悲しみ、悲喜交交な状況だ・・・などの言い方はしません。

あくまで、一人の人間の心境について用いるものですので、ご注意くださいね(^^)

この場合は、

 

 

といったところですね( ̄ー ̄)

 

哀歓(あいかん)

意味:かなしみとよろこび。
(広辞苑参照)

 

シンプルですね!

話し言葉ではあまり使わなそうですが、文章では見かけることが多い言葉と言えます。

 

一進一退(いっしんいったい)

意味:

1.進んだりあと戻りしたりすること。

2.よくなったりわるくなったりすること。
(広辞苑参照)

 

一喜一憂は②の意味に近いようですね。

 

類義語を調べていて、改めて一喜一憂は、 【いいこと】と【悪いこと】が相互に入り混じっている四字熟語だと、理解することができました!

 

対義語は何がある?

次に、一喜一憂の対義語には、どんなものがあるか見ていきましょう。

 

 

泰然自若(たいぜんじじゃく)

意味:ゆったりと落ち着いて平常と変わらないさま。
(広辞苑参照)

 

まさに、僕のことですね( ̄ー ̄)笑

 

先日、グリルでエリンギのチーズ焼きを作っていたんですが、他のことをしていてすっかり忘れていました。

何か焦げ臭いなと思ったら、、、なんと、グリルから炎が出ていました!!((((;゚Д゚))))

 

あまりに慌てて、どうすることもできなかった私がただ叫んでいたら、たまたま泊りに来ていた友人が、

 

「まず火を消さなきゃでしょ」

 

と言いながら、泰然自若に火を消していました。

僕は、実のところ、イレギュラーには弱いのでした(笑)

 

鷹揚自若(おうようじじゃく)

意味:

①(鷹が空を飛揚するように)何も恐れず、悠然としていること。

②ゆったりと落ち着いていること

鷹が飛ぶ姿って、かっこいいですよね。

何事にもぶれない感じから、ゆったりと落ち着いているという意味を表わすことがよくわかります。

 

冷静沈着(れいせいちんちゃく)

意味は:感情に動かされることなく、落ち着いていて物事に動じないこと。
(広辞苑参照)

 

感情や人の言動によって、コロコロ考え方が変わり、感情が変わってしまっては、冷静な判断ができないですよね。

一呼吸置いて冷静に考えてこそ、最高の判断ができるはずです。

 

一喜一憂の対義語には、こういったものがありました(^^)

一喜一憂の使い方を例文で解説

それでは、例文で一喜一憂の使い方を見ていきましょう!

 

「この前の模試では、判定がAだったのに、今回はEだったよ。」

「そんなんで一喜一憂する暇があったら、次に向けて勉強したらいんじゃない。問題ないよ。」

 

試験は、出題される問題で良かったり悪かったりしますよね。

だからこそ、広範囲にわたって苦手な所を作らないようにしなければなりません。

しかし、たとえその時のテストが悪かったとしても、本番がよかったら問題ありません!

その都度、落ち込んだりせず、またうかれすぎもせず、最高のゴールができるように、頑張っていきましょう(^^)

 

「ボーナスが入る時って、その月の給料もあるから、すごい儲けた感じするよね。」

「それが、落とし穴だよね。毎月の給料安いのに、儲けたって思わせられるんだから。」

「数字だけ見て、一喜一憂しちゃいけないな。」

 

夏のボーナス、、、なんだか得をした気分にもなりますよね。

だからといって、使いすぎると、残念なことになりかねません。

冷静沈着な判断が必要です( ̄― ̄)

 

 

「インターハイに出場出来たのは嬉しいけど、一回戦でまけちゃったよ。」

「勝つことだけが大事なことだと思って、一喜一憂してるの?出場できただけでもすごいことじゃない。」

「そうだよね、次を目指して頑張るよ!」

 

 

スポーツは一喜一憂しやすいですよね。

まさに、精神力の戦いです!

でもだからこそ、感情をうまくおさめた方が勝利します。

たとえ負けても、次に繋がるものにすれば、勝ち負けも関係ないですね!

 

一喜一憂!人生を味わい尽くせ!

今回は、四字熟語・一喜一憂の意味について見ていきました。

 

日々の生活の中で喜びを感じたら、思いっきり喜んだらいいと思います。

もし悲しい事があれば、おもいっきり悲しんでください。
そして、切り替えて次に行けばいいんです!

 

切っても切れない自分の感情と、うまく付き合っていきましょう!

それこそが、人生を全力で楽しむコツですよ(^^)

 

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