ひたすらを漢字で書くと、どういった文字になるでしょうか?

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「ひたすら頑張る!」

 

など、脇目もふらず一生懸命な様子の方によく使われる言葉である【ひたすら】。
いい言葉ですよね(^^)

でもこの言葉、漢字が存在していることは案外知られていません。
今回は、そんなひたすらの漢字について詳しく紹介していきます。

ひたすらを漢字で書くと・・・

それでは早速紹介していきます。
今回は、ひたすらを漢字で書くと、どういった文字になるのかについてです。

 

【ひたすら】・・・私はこの言葉が大好きです。

 

ひたすら努力する

ひたすら勉強する

 

などなど、努力している様子・一心不乱に頑張る姿を連想させてくれるこの言葉。
多くの方がこの言葉を見ると、なんとなくやる気が出てくる思いを抱くのではないでしょうか(^^)

 

ところでこの【ひたすら】、実は漢字が用意されているのはご存知でしょうか。
あまり使われていないのですが、実はひたすらには漢字表記がしっかりと用意されています。

ですが、マイナーすぎることや、学校で習うことがないなどの理由により、殆どの方がその漢字については書き方どころか存在すら知りません。
・・・まあ、知らなくても実生活で困ることは少ないですし(^_^;)

とは言え、せっかく用意されている漢字、しかも気持ちが上向く前向きな言葉である【ひたすら】です。
知っておいて損は一切ありませんよね。

というわけで、今回はこのひたすらの漢字について一緒に見ていきましょう!

只管が正解!?

さて、実は【ひたすら】は、2つの漢字表記が検索すると出てきてしまいます。

 

 

です。

なんとなく、【一向】の方は一方向に向かって進んでいくといった意味では、ひたすらに共通する言葉に見えないこともないですが・・・
果たして真実はどうなっているのでしょうか?

まずは、

 

只管

 

の漢字について解説します。

この漢字は・・・正解です!!
実際文字変換などを行うと、ひたすら→只管に変換されるので試してみてください(^^)

 

ちなみに、漢字を辞書にて調べると

 

  • そのことだけに専心する様
  • いちずに

 

などの意味が書かれていました。
まさに、ひたすらのイメージ通りの意味ですね!

 

何故このような感じになったのかといいますと、元々【只管】は中国の漢文で使われていた言葉でした。
それを日本語に翻訳した際についた読み方こそが

 

「ひたすら」

 

だったのです。
ちなみに、これは訓読みであり、音読みをする場合には「しかん」と読みます。

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一向=ひたすらは本当なのか

さて、只管が正しい漢字ということは、一向はひたすらの漢字ではないのでしょうか?
一つの言葉に2つの漢字表記が用意されていることは少ないので、

 

「多分、間違いだろうな」

 

と思いつつ調べてみた所・・・

 

一向=ひたすらは正解

 

だったのです!!

私もびっくりしたのですが、どうやら一向も正しい漢字となっているようです(^^)

実はこの表現、小説などでよく用いられているんです。
特に芥川龍之介の書いた小説でこの【一向】がよく見られています。

 

  • 【兄貴のような心持】
  • 【開化の良人】

 

などで見られる表現方法となっています。
もちろん、他の小説などでも多用されている漢字表記ですので、今度本を読む時にはこの漢字を探してみてくださいね♪

ちなみにこちらの漢字の意味を調べてみた所

 

 

などがありました。
こちらもやはり、ひたすらのイメージ通りと言える意味ではないでしょうか。

 

ちなみにこの【一向】かなり変わっている漢字のようで、なんと読み方が複数、というか多数存在しています。

 

  • ひたすら
  • いっこう
  • いつかう
  • いつこう
  • ひたぶる
  • ひとむき
  • ひたす
  • ひたむき
  • ひとむ

 

これ全部、一向の読み方です。
・・・多すぎますね(笑)

 

まあ、読み方は置いておいて・・・
一向もひたすらを表す漢字であるということを紹介しました(^^)

ひたすら書いて漢字を覚えよう!

今回は、ひたすらの漢字について紹介しました。
見ていただいたとおり、

 

只管

一向

 

このどちらもが【ひたすら】を表す漢字で正解となります。
珍しい2つの漢字が用意されている言葉ですが、いざ意識してみると小説や新聞などで目にすることも多い漢字でもあります。

 

ひたすらは、ひらがなで書く方がほとんどのため、その漢字を知っている方はまずいません。
そんな中であなたがサッとこの漢字を書いたら・・・カッコイイですよね( ̄ー ̄)

こうした難しい読み方・なれない使い方をする感じを覚えるには、とにかく書くしか方法はありません!!
それこそ、ひたすら書くことだけが、暗記への最大の近道といえます。

あなたもこの2つの漢字、只管書いて覚えてくださいね(^^)

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