ヤモリの餌は何が良いのか、知っていますか?

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そのイメージとは裏腹に、意外?に愛らしい姿が人気を博している【ヤモリ】。
最近ではペットとして飼う方も増えているようです。

ですが、まだまだヤモリに関する情報は少ないです。

いざ飼っても何の餌を、またどのくらいの頻度であげれば良いのか分かっていませんか。
今回は、そんなヤモリの餌について色々とみていきます。

ヤモリの餌に関する情報

それでは早速紹介していきます。
今回は、ヤモリの餌についてみていきます。

最近では、その愛くるしい外見からペットとしての人気が急上昇しているこのヤモリ。
更に、当ブログでも何度か取り上げていますが、とにかく縁起が良い生物としても大人気です。

家に幸運をもたらす

お金を運んでくる

家を守ってくれる

等々、縁起の良いお話がたくさんくっついていることから、運気を上昇させるために大事に育てている方も多いようです。

さて、そんなヤモリですが家で飼う際の一つ問題が・・・
それは、です。

余り飼い慣れていないことや、ペットとして人気が出て未だ日が浅いことなどから、その餌に関する情報は意外なほど少ないです。

ですが、大事に飼っている人からしたら、自分の大切なペットに少しでも良い餌をあげて元気になってもらいたいというのが本音でしょう。

そこでここからは、そんなヤモリの餌について、マニアックな部分まで突き詰めていきたいと思います♪

コオロギがオススメ

ペットショップで売っている餌の中でも、私がオススメしたいのはコオロギです。

ただし、そのまま購入してあげるというのはいけません。
何故なら、あなたの家に飼っているヤモリのサイズに合った餌をあげる必要があるからです。

とは言え、いきなりヤモリにピッタリの餌を素人が見つけるのは困難です。
まずはペットショップで店員の方に教わるところから始めてみましょう。

この時

ヤモリの種類

サイズ

年齢

を細かく伝えることが重要です。
この点を曖昧にして伝えると、店員さんもどのくらいの大きさのものを選べば良いのか、いまいち分からなくなってしまいます(^_^;)

ちなみに、餌としてのコオロギに多いのは

  • フタホシココオロギ
  • ヨーロッパイエコオロギ

の2種類です。
フタホシコオロギは動きが鈍いため、ヤモリも食べやすいオススメの種類です。

ただし、こちらは良く鳴くのでうるさいのがやや難点です。
また臭いも気になりますので、コオロギを入れておくためのケージはこまめな掃除が必要です。

あと・・・見た目がやや嫌な方も多いかもです(ーー;)

ヨーロッパイエコオロギは見た目もそれほど悪くないのですが、こちらはかなりすばしっこいです。

のんびりしたヤモリの場合、餌として入れたコオロギに逃げられ続けて中々食事にありつけないなんて事も(笑)

どちらのコオロギが良いのかは最後は好みにもよりますので、店員さんとも相談しながら決定してもらえればなと思います。

ただし、コオロギのサイズを考えないと、ヤモリが食べることすら出来なくなりますので、必ずその点は考えて購入して下さい。

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アリは食べるの?

よく見られる質問は、

「ヤモリはアリを食べるの?」

というものです。
確かに、アリなら簡単に捕まえられますし、見た目も悪くないので女性でも簡単に捕獲できます。

しかし、残念ながらヤモリはアリを食べません。
その理由は堅すぎるからです。

アリを持った経験のある方は分かるかと思いますが、彼らは思った以上に堅いです。
柔らかいものを餌として好むヤモリにとって、堅くて筋張ったアリはとても食べる気にはならない生き物となります。

あげるのは控えましょう。

クモも食べるの?

実は、ヤモリはクモを食べてくれます。

家に出てきて困る生き物の一つ、クモ。
テレビの裏などをふと覗くと、クモと大量の蜘蛛の巣が・・・

なんて経験は、誰しもがあるかと思います(ーー;)
そんな害虫であるクモもヤモリの手にかかってはイチコロです。

あっという間に食べられてしまいます。
家にクモが出て困っているという方は、是非ヤモリにお願いして食べてもらうことにしましょう(^^)

ちなみにこれ以外にも

ハエ

ゴキブリ

等、害虫として名を馳せている昆虫たちをきれいに食べてくれます。
この辺りも、ヤモリが益虫・家を守る生き物と言われている理由の一つとなります。

ミルワームはあまりオススメできません

ペットショップ等で売られているミルワーム。
こちらも、ヤモリの餌として売られていることがあります。

ただし、このミルワームはコオロギと比べると栄養的には見劣りしますし、消化もそこまで良くありません。

あくまでコオロギや他の餌が手に入らないときのつなぎ程度に考えておくと良いでしょう。
メインの餌としてあげてしまうと、徐々に栄養不足となりヤモリが弱ってしまいます。

私達と同じく、ヤモリにとっても栄養不足は体調不良に直結する問題の一つです。
あくまで副菜・メインディッシュはコオロギを選ぶようにして下さいね。

虫以外の餌は何がある?

さて、折角ですのでコオロギやクモと言った虫以外のヤモリの餌となるものについて、目を向けていきたいと思います。

と言いたいところですが・・・残念ながら、ヤモリは基本的に虫以外は食べません。
果物などを食べそうな気もしますが、どうやら口にすることはないようです。

ですので、ヤモリを飼う予定の方は、まず最初に自分が餌としての昆虫を触れるか否か・・・その辺りから考えてみるのも大事ですね。

虫が苦手な方は、ヤモリを飼うのは難しいのかもしれません(^_^;)

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サプリメントもあげてみよう

餌としてコオロギなどをあげていると大体の栄養素は確保できます。
ただし、一つだけ足りないものが・・・

それは【カルシウム】です。
どうやら、このカルシウムだけはコオロギや勿論ミルワームからも摂取することが困難なようです。

カルシウム不足はヤモリにとって非常に危険です。
クル病という、骨がもろくなってしまう病気の引き金になるからです。

病気予防のためにもカルシウムの定期的な摂取は欠かせません。

オススメの摂取方法は、粉末状のカルシウムサプリメントを購入して、餌(コオロギ等)にまぶしてしまうことです。
これにより、ヤモリは自然とカルシウムを摂取することが出来るというわけです。

しかも、袋に入れて振り回せば

  • カルシウムがまぶせる
  • 餌の昆虫が弱る=食べやすくなる

と一石二鳥の効果も狙えます(^^)
ちなみに、このカルシウムのサプリメントもペットショップにて販売しています。

ただし、警戒心の強いヤモリは、最初から真っ白い色をしたコオロギを提供しても食べない可能性が高いです。

まずは普通のコオロギから徐々に慣らしていく必要があります。

どれくらいの頻度であげれば良いの?

さて、餌をあげる頻度ですがどのくらいであげれば良いのでしょうか?
人間なら毎日3食が基本ですが、ヤモリの場合それでは多すぎます。

勿論、個体差はありますが大体2~3日に1回餌をあげれば十分元気に育ちます。
一回の餌の目安量は、こちらのヤモリのサイズ次第ですが大体コオロギ2~3匹が目安となります。

数日に1回、数匹のコオロギのみ・・・かなりお財布にも優しいペットですね。
流石家にお金を呼び込むと評判のヤモリ、と言ったところでしょうか(^^)

ただし、水はしっかり飲むので出来れば毎日新鮮な水に取り替えてあげて下さいね。

季節ごとの食事量

実は、ヤモリは季節ごとにその食事の量が異なるのをご存じでしょうか。

特に冬場は冬眠に近い状態で、中々餌を口にしません。
ヒーターなどでヤモリを飼っているケース内を暖めてあげれば、冬眠することなく1年中元気に過ごしてくれます。

この時の温度は24度前後が望ましいです。

ヒーター使用時にはケース内が乾燥してしまいますので、その場合は霧吹きなどでこまめに水を入れ、湿度を一定に保ちましょう。

乾燥が体に悪影響を与えるのはヤモリも人間も一緒というわけです。

水分が足りなくなったヤモリは餌を食べることも少なくなります。
普段からこまめに水をやり、脱水症状になるのを予防してあげましょう。

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妊娠して餌を食べなくなった場合

ヤモリの雌が妊娠した場合、極端に食欲が低下する場合があります。
こうなってくると、私達人間の手から与えられた餌は一切口にしないといった場合も・・・

当然このままでは餓死してしまいますが、それでも一向に食べ物を口にしないのです。
こうなってしまったとき、私達に出来ることは一つです。

それは、自然に帰してあげるという選択です。
自然界に戻ることで、雌ヤモリは妊娠したままでもご飯を食べるように戻ると報告されています。

大事に育ててきたペットです、別れは辛いですよね。

ですが、本当に大事なら、ヤモリの命を守るために別れるという選択も必要なときがある。
このことは、頭の片隅に入れておいて下さいね。

正しい餌でヤモリを元気にしよう!

いかがだったでしょうか?
今回は、ヤモリの餌について色々とみていきました。

見ていただいたとおり、基本的にはヤモリの餌はコオロギで大丈夫です。
また、家の中に出るクモや蛾・ゴキブリといった害虫も口にしてくれるので、時には家の中を放し飼いするのも良いかもしれませんね(^^)

カルシウム不足によるクル病だけ予防していれば、ヤモリを餌を考えるのはそれほど難しいものではありません。

ただし、相手は生き物。
何があるかは分かりません。

ヤモリを飼う際には、必ず購入するペットショップにて最初に餌や飼育方法をしっかりと聞き、疑問があれば都度質問するようにしましょう。

専門家の方の知識がやっぱり一番正しいものです。
あなたの愛情と、プロの方のアドバイス・・・二つそろえば怖いものなしです!!

正しい餌をあげて、元気にヤモリを育てましょう(o^^o)

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