血の落とし方、知っていますか?

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服などについてしまった血、なかなか落ちないですよね(^^;)
私は卓球やジョギング・バレーなど色々なスポーツをしている事もあり、良く怪我をして血を流します。

その際服に血液がついてしまって、洗っても落ちず困ったことが何度もありました・・・
しかし、色々な方法を試していくうちに、服などについた血の効果的な落とし方を見つけました!!

今回は、私がこれまでに見つけた簡単確実な8つの血の落とし方について紹介していきます。

血の落とし方8つ

それでは、早速紹介していきます。
今回は、8つの血の落とし方について紹介していきます。

血って、一度ついたらなかなか落ちないですよね。
それに残った血液はシミになってしまい、どうしても悪目立ちしてしまいます。

そんな困った血の汚れですが、私たちは普通に生活しているだけでも血液が服についてしまうことが多々あります。

  • 鼻血
  • 生理
  • 擦り傷
  • かき傷

ちょっとしたことで私たちは出血し、服に血を付けてしまいます。
まして小さいお子さんのいる家庭では、どうしても転倒⇒出血からの服への血液汚れは避けられない流れと言えるでしょう。

また、女性の場合、生理の際にどうしても下着や衣服への血液の付着は避けられない方も多いようです。

「血が服についてしまった・・・」

と落ち込み、そのたび服を買い替えていてはお金がいくらあっても足りません。
とは言え、ずっと血液汚れをそのままにしておくのも嫌ですよね(^^;)

  • 洗濯しても落ちない
  • 放っておくと赤茶色なシミになる
  • お気に入りの服の血液汚れを何とか落としたい

あなたのこのような悩みや願い、叶えます!!(^^)

ここからは、介護士という仕事柄もあり良く血液汚れを体験している私が、服を無駄にしないために色々試し、実際にその効果を実感した血の落とし方だけをお伝えします。

どれもとっても効果的ですので、8つのうち、どれでも試してみてくださいね。
身近にあるもので、とっても簡単に血の汚れは取れちゃうんです♪

一番はすぐ水で洗う

一番いい血の落とし方は、血液が付いたらすぐに水で洗ってしまう事です。

これは血液に限ったことではないのですが、衣服に汚れがついてしまった場合は少しでも早く洗って下さい。
汚れが付着している時間が長ければ長いほど、シミは取れにくくなってしまうのです。

特に血液汚れは、早めの処置が重要になります。
というのも、血液のシミは血液の中にあるたんぱく質が酸化したのが取れにくい原因です。

時間がたてばたつほど化学変化が進み、汚れは取れにくくなってしまうのです。
酸化が進む前に素早く汚れを取ってしまいましょう。

ここで重要なのは、

  • 水洗いOKな服かの確認
  • 30℃以下のぬるま湯、できれば水で行う

ことです。
水洗いできるかの確認は当然として、何故水を使うのか。

それは、血液中のたんぱく質がお湯に触れてしまうことで凝固し、かえってシミが取れにくくなってしまうためです。

手は冷たいのですが、水で取ってしまうのが最も効果的な方法と言えるのです。

外出先での応急処置

とはいえ、外出先で

「すぐに服を脱いで水洗いしよう!」

と言うわけには、中々いかないですよね(^^;)

しかし、出血する可能性は外出先の方が高いのが実際のところ。
そこで必要となってくるのが、応急処置の方法です。

応急処置は、この方法が最も効果的です。

  1. 血液を乾いた布やティッシュ等でふき取る
  2. ハンカチを濡らす
  3. 血液が付いた面から何度もたたく
  4. 血液汚れをハンカチに移してしまう

つまり、水洗いできない代わりに、出来うる限り汚れをハンカチに移し取ってしまうのです。
この方法なら、水洗いほどまでとはいきませんが、かなりの血液汚れを除去することが可能です。

ただし血液の付いた部分の裏側からたたいてはいけません。
裏からたたくと、輪ジミとなって血液が残ってしまう可能性が高いです(^^;)

ですので、表面からのみ、トントン叩いて血液を落としてしまいましょう。

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マジックリン

続いては、マジックリンを用いた方法です。
お風呂掃除などに大活躍のマジックリン、実は血を落とすのにも役立つのです。

マジックリンの中には、たんぱく質を分解するプロテアーゼと言う成分が入っています。
この成分の力で、血液汚れを落としてしまうことが可能と言うわけです。

具体的なやり方は、

  1. 血が付いてしまった服を20~30分ほど水に浸ける
  2. 血液付着部分にマジックリンを振りかける
  3. そのまま20分ほど放置
  4. 水の中にて、手でもみ洗いを行い、マジックリンを落とす
  5. 通常の洗濯物と同様に洗濯する

以上となります。
本当に、驚くほどきれいに血液汚れが取れてしまいます。

マジックリンの説明文に

「血液汚れもきれいに落とす!」

と書いてもいいんじゃないかと勝手に思っているほどです(笑)

台所用洗剤

お次は、台所用洗剤を用いたやり方です。
ご家庭によっては、マジックリンを使っていない場合も当然ありますよね。

その場合は、食器用洗剤の力で血液汚れを落としてしまいましょう。

やり方は

  1. 血が付いてしまった服を20~30分ほど水に浸ける
  2. 1とは違う水の中に台所用洗剤を溶かす
    量は1~2プッシュで十分
  3. 2の水の中に血液の付いた服を入れ、もみ洗いを行う
    この時、優しく洗うのが重要!!
  4. もみ洗い後、洗濯機でほかの衣服と一緒に洗濯を行う

となっています。
3で優しく洗うと説明しているのは、力を入れてごしごし洗うと、逆に血液が服の繊維奥深くまで浸透してしまう可能性があるためです。

優しく丁寧に洗って、ゆっくり汚れを落として行きましょう。

酸素系漂白剤できれいさっぱり

漂白剤のパワーは、誰しもが知るところですよね。
こちらを活用して洗う方法もあります。

  1. 血が付いてしまった服を20~30分ほど水に浸ける
  2. もみ洗いを行い、出来る限り血液を取り除く
  3. シミの部分に漂白剤を馴染ませる
  4. 30分ほど放置して馴染ませる
  5. 歯ブラシなどで優しくこすりつつ、血液汚れを落としていく

血の落とし方としてはトップレベルの効果を発揮してくれる方法ではありますが、漂白剤と言うのがやはりネックです。

あなたの衣服は、漂白剤で色落ちする素材ではありませんか?
この方法を試すときは、必ず漂白剤が使用可能な衣服かどうかをご確認のうえで行って下さい。

血の汚れと一緒に服の柄まで落ちてしまっては、全く笑えませんからね(^^;)

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アルカリウォッシュ

アルカリウォッシュ、あるいはセスキ炭酸ソーダと言う名前で知っている方もいるかと思います。
洗濯や掃除など幅広い分野で活躍してくれる物質の一つです。

このアルカリウォッシュを用いた方法も紹介していきます。

  1. 水の中にアルカリウォッシュを入れる
    量は、水10リットルで小匙一杯が目安
  2. 1の中に衣服を入れて、2時間付け置く
  3. 2時間後取り出し、もみ洗いする
  4. 普段通り洗濯を行う

これで終了です。
アルカリウォッシュは手荒れしにくい素材ではありますが、一応手袋をして作業することをお勧めします。

また、水に溶かす量は、付着した血液の量や経過した時間に応じて増やして行ってください。

大根おろしで!?

さんまのお供といえば、やっぱり大根おろしですよね。
でも実は、血液を落とすお供にも、大根おろしは欠かせないんです(^^)

大根おろしには、アミラーゼと言う物質が入っています。
これは、先ほどマジックリンで開設したプロテアーゼと同様にたんぱく質を分解する働きを持った物質です。

そのため、衣服などに付着・酸化した血液のたんぱく質を分解し、取れやすい状態にしてくれるのです。
美味しいだけでなく、洗濯にも使えるとは凄いですね・・・

具体的な活用方法は

  1. 大根おろしを作る
  2. 1をガーゼで包む
  3. 血液が付着した部分にガーゼを当てる
  4. トントンと叩き続ける
  5. 血が薄くなり、色が変わらなくなるまで続ける
  6. 最後は、通常通り洗濯を行う

ちょっと大根がもったいないようにも思えますが、少量で十分な効果を発揮してくれるので是非一度試してみてください(^^)

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洗濯+重曹

上で紹介した方法では、全て最後は通常通りの洗濯を行うと書いていましたよね。
この最後の手順で、更に完璧に血液の汚れを落とす方法があるんです!!

それは・・・重曹の活用です。

汚れを取れにくいものにしている、血液の中に含まれているたんぱく質。
実はこれ、アルカリ性にも弱いんです。

そして、重曹は弱アルカリ性!!
同じくアルカリ性の洗剤を用いて洗濯した場合、二つの相乗効果でかなり強烈な血液の洗浄効果を発揮してくれます。

また、この方法がオススメなのは、血液以外の汚れもきれいに落としてくれるという事です。

普段の洗濯であっても重曹をほんの少量プラスしてから洗濯機を回してみて下さい。
それだけで、驚くほど汚れが落ちてきれいな洗濯物が出来上がります!

プロにお任せ

一番簡単で、かつ確実な方法。
それは・・・

洗濯のプロにお任せすることです(笑)

クリーニング屋さん等のように、衣服の洗濯を行うプロフェッショナルにお任せするのはとてもいい方法の一つです。
確かに、上気した方法と違ってデメリットも存在します。

  • 料金が高い
  • 持っていく手間がかかる
  • 服を預けるため、しばらくは手元に返ってこない

等々、困ること・不都合なことも出てくるでしょう。
ですが、それを補って余りあるほどのメリットが存在しています(^^)

  • 血を完璧に取ってくれる
  • 衣服を傷めない

この2点、最も大きいメリットですよね。
漂白剤を使う方法など、効果の高いやり方は衣服の色落ちなど品質の劣化が進む恐れがあります。

とはいえ、時間が経ってしまっては血液をキレイに取ることは難しく、どうしても血のシミが残ってしまうことに・・・

お気に入りの服に血が付いてしまった場合は、必ずプロにお任せしましょう。
それが、あなたの大好きな服を最もきれいな形で手に入れるための方法ですになります(^^)

早めの対処が大切です!!

いかがだったでしょうか?
今回は、血の落とし方という事で、衣服についた血液のシミの落とし方8つを紹介してきました。

最も大事なのは、血が付いたら出来る限り早く対処することです。

  • 水洗いする
  • 出来る限り血をふき取る

たったこれだけの事ですが、あなたの服に血の跡が残るか残らないかを左右する、とっても重要な行為です。
もし今度、あなたの大事な服に血が付いてしまったら、その場でできることをすぐに行ってみてください。

それだけで、血液の取れ方が全然違いますよ(^^)

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