宝くじに年齢制限があるって知っていますか?

スポンサーリンク

実は余り知られていませんが・・・宝くじ購入・当選金額受け取りには年齢制限が存在します。

 

「いや、いつも子供が受け取っているけど?」

 

と思う方もいるでしょうが、これは事実です。
ただし、当選金額の場合は一定以上の額でないとその年齢制限は発生しません。

今回は余り知られていない宝くじのルールの一つ【年齢制限】について解説していきます。

宝くじに年齢制限が存在する!?

それでは早速紹介していきます。
今回は、宝くじの年齢制限についてです。

余り聞いたことのない宝くじの年齢制限ですが、実はこれ・・・本当の話です。

 

「普通に子供が買っているけど?」

「え、じゃあなんでうちの子供は換金出来たの!?」

 

このように疑問を覚える方も多いはずです。

というか、私だって子供の時からスクラッチ宝くじやジャンボ宝くじの当たり券を持って、お小遣い稼ぎに行っていました(^^)

親に頼まれてジャンボ宝くじを買いに行ったことだってあります。

では何故、年齢制限があるにも関わら購入可能・換金可能なのでしょうか。
実は、そこにはちょっとしたカラクリがあったのです。

まずは、その宝くじの購入と年齢制限の関係について見ていきたいと思います。

宝くじ購入は子供は出来ない!?

さて、まずは宝くじの購入における年齢制限の説明についてです。

実は宝くじには【当せん金付き証票法】という法律が適用されているのですが、この法律の中には年齢制限についての表記がありません。

そのため、例え未成年であっても

 

  • ロト6
  • ロト7
  • ジャンボ宝くじ

 

といったものの購入は可能となります。
ただし、あくまで法律内だけの話!!

実際、多くの保護者などから

 

「子供がそんなもの買っても良いの?」

「はまったら怖い」

 

といったネガティブな意見も多く聞かれています。
そのため、お店によっては

 

【未成年購入お断り】

 

といった看板が立てられるなどの対策を行う場合もあり、必ず誰でもが買えるわけではないと言えます。

お店もモラルなどの観点から、自主規制している店舗が増えてきてはいるようです。

私もかつてそうなのですが、もしお子さんが宝くじを購入できていたなら、それはお店が未成年の購入を許可していたためです。

地域によっては買えないこともあり得ると言うことを、覚えておいてもらえたらなと思います。

18歳以下は購入できない宝くじも・・・

さて、先程ロトやジャンボといった宝くじは未成年であっても購入可能と書きました。
ですが、宝くじの種類は他にもありますよね?

そう・・・【toto】です。

サッカーの勝敗を当てるこちらの宝くじ。
確率も良く、しかも1当選金額もかなり高いとあって今大人気の宝くじの一つです。

このtotoですが、実は【スポーツ振興くじ】という扱いとなっており、宝くじとは異なる法律が適用されています。

その法律の名前は【スポーツ振興投票の実施などによる法律】です。
この中に、19歳に満たない人の購入を制限する旨が書かれており、購入することは出来なくなっています。

これは、

 

社会的に未成年への影響に配慮した制度

 

とtoto公式サイトにも記載されています。
まあ確かに、スポーツの勝ち負けを予想して大金が手に入るなんて、余り良い影響を及ぼしてくれるとは思えないですよね・・・(ーー;)

というわけで、興味を持っている方も多いこのtotoですが、購入は大人になってからにして下さい(o^^o)

スポンサーリンク

50万円以上の当選で年齢制限が!?

基本的に、宝くじ売り場にて換金を行う場合は子供でも大人でも問題はありません。
ですが、当選金額が増えるとその限りではないのです。

実は宝くじは、5万円以上の当選金を受け取る場合、みずほ銀行の本店または支店での受け取りが必要となります。
一度行ったことがありますが、何故か無駄に緊張したのを覚えています(笑)

5万円なら問題は無いのですが、これが

 

50万円

 

を越えてしまった場合、その当選金の受け取りに身分証明書の提示を求められるのです。

何故身分証明書が必要なのか調べてみたところ、どうやら保護者による子供の財産管理権(民法第824条)が関わっていることが分かりました。

この民法第824条にて、親は子供の財産を管理する必要があると明記されているのです。
・・・まあ確かに、未成年がこんな大金を管理することは難しいと言わざるを得ないですよね(ーー;)

と言うわけで、宝くじ関連の法律ではなく、民法においても宝くじの換金は禁止されているというわけです。
もしあなたが未成年で、購入した宝くじが奇跡的に高額当選していた場合は、お母さん・お父さんと一緒に換金に向かって下さいね(^^)

スクラッチ宝くじの場合はどうなの?

ここで気になるのは、スクラッチ宝くじの場合です。

 

宝くじはOK

totoくじは18歳以下は購入禁止

 

となっています。
では、スクラッチはどうなのでしょうか?

こちらは、宝くじと同じ扱いになります。
ですから未成年であっても購入・換金ともにすることは可能です。

ただしこのスクラッチも、宝くじと同様にお店によっては未成年による購入を拒否している場合もあります。

スクラッチといえども、場合によっては1000万円が当たる可能性もあります。
また、子供がゲーム感覚でくじを購入しているのをいい顔で見ない大人がいるのも分かる気がします。

未成年の方たちからしたら

 

「お金出しているんだから買っても良いだろう!?」

「何でダメなんだよ」

 

と行った気持ちになるかもしれません。
ですが、あなたが購入を拒否されたお店は、あなたの将来のことを思って売り上げを捨ててまで止めてくれているのです。

怒らず、むしろあなたのことを大切に思ってくれているお店の方たちに感謝の心を向けてみてはいかがでしょうか(^^)

そして、どうしても買いたいときは・・・ご両親と一緒にお店へ足を運んでみて下さいね。

あ、ちなみにスクラッチを換金する場合も、宝くじと同様に5万円以上でみずほ銀行での換金となります。
50万円以上の当選金に関しては、こちらも同じく未成年による換金は出来ません。

スポンサーリンク

宝くじもルールを守って楽しもう

今回は、宝くじの年齢制限について色々とお伝えしてきました。
ポイントをまとめますと

 

 

となっています。
宝くじという身近にある娯楽に、まさか年齢制限があったとは・・・ちょっと驚きでしたね。

ですが、こうした年齢制限が何故あるのかというと、最終的には子供達が悪い方向へ成長させないためよりよい大人に成長してもらうためなのです。

宝くじ・スクラッチは1枚200~300円前後で購入可能です。
そのため、通学路などにお店があれば、ついつい学校の帰りなんかでも購入したくなるかと思います(^_^;)

ですが、未成年であるあなたが購入する際に支払うお金は、恐らくご両親からもらったお金のはず。
余り使いすぎず、上手に活用して下さいね(^^)

そしてもし!高額当選を果たしてしまったら、すぐにご両親にお伝えし、一緒に換金に向かって下さい!
1人では換金出来ないので、その事をお忘れ無く。

子供も、大人も、年齢制限も含めたルールを守って宝くじを楽しんで下さいね♪

生活雑学関連記事

➡ 宝くじは税金がかからない?住民税や贈与税は?日本とアメリカを比較!

➡ 心太の読み方!名前の場合は呼び方が違う?漢字の由来も紹介します

➡ 宝くじの確率一覧を計算!隕石に当たる確率より低い?例え話も紹介

➡ 世界一辛い唐辛子はジョロキア?スコーピオン?ペッパー・Xが急上昇!

➡ 【おざなり】と【なおざり】の違いは?漢字や使い方・例文に覚え方紹介!

➡ スクラッチの当たる確率は?当たるコツや買い方を紹介します!

➡ バナナは炭水化物ですか?一本の糖質・食物繊維量も!【太る?】

スポンサーリンク