プチプチの名前、知っていますか?

段ボールなどで荷物が届くと、中の荷物を包んでくれている『プチプチ』。

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これでほとんどの方に伝わるけど、絶対正式名称じゃないですよねこれ(笑)

もはや『プチプチ』という名前でしか世間に認識されていないあの不思議な道具・・・
本当の名前はいったい何なのか、調べてみました。

プチプチの名前・正式名称

さて、今回紹介していくのは荷物が送られてきた際などによく目にするプチプチの名前です。
特に割れ物を購入した際などには、必ずと言っていいほど使われていますよね。

また、このプチプチをひたすら潰す、通称『プチプチゲーム』を楽しんだ方も数多くいるはずです。
私もその一人ですが。

実は、というか当たり前ですが・・・プチプチには、ちゃんとした名前があったのです!!笑

多くの方がプチプチと呼んでいる奇妙なシート、その正式名称は

気泡緩衝材

なんだそうです。
・・・思った以上にちゃんとした名前!!Σ(・□・;)

文字通り膨らんだ部分には気泡、つまり空気が入っているそうです。

あの空気で外部からの衝撃を吸収・緩和し、包んでる中身へのダメージを最小限に食い止めてくれるというかなり優れた道具です。

ちなみに、気泡緩衝材はあくまで正式名称に過ぎません。
この他にも、取り扱うお店によって

  • エアーキャップ
  • ミナパック
  • キャプロン
  • エコロガード
  • エアセルマット
  • サンマット

等々、数多くの名前が存在しているんです。
この道具がどれだけ多くの方に愛されているかが垣間見えますね。

しかも驚くべきことに、プチプチも正式名称の一つなんです!!
川上産業株式会社が実際に商標登録を行った名前となっています。

というわけで、私たちは知らず知らずのうちにちゃんとした製品名を呼んでいたという事になります。
ある意味、川上産業さんのお手柄と言えるかもしれませんね。

プチプチ雑学

折角名前も知ってもらったことですし、更にこの素材についていろいろな雑学を皆さんにお伝えしていきたいと思います。

それでは、プチプチ雑学スタートです!!

そもそも何に使う道具なの?

実際のところ、このプチプチは主に商品配送で使われているんです。

先ほど書いたように、割れ物などを配達するときには必須の道具ですし、以前ガラスのコップを買った際にも、これでしっかりと包まれていました。

割れ物に限らず、傷をつけてはいけないもの、衝撃負荷のものを運ぶ際にも必要不可欠な道具となっています。

また、駅などでも時折目にすることがありますね。
これは、新しい看板などを作る際の保護などにも用いられているためです。

これらの事からも分かるように、プチプチの衝撃吸収能力はとても高いです。

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実はプチプチ、100均で買えるんです

この商品、ホームセンターなどに行けば大量に購入することが可能です。
ですが、お店によっては小分けしてないことも・・・

ちょっとした柱かと思う程のかなり大きな棒に、しっかりと巻き付けられたプチプチ。
正直、一般の人が使う分には少しその量が多すぎます(^^;)

「友達に割れ物送るから、ちょっとだけ欲しいのに・・・」

こんな悩みを抱えた方に朗報です!
実はプチプチ、100均でも買えるんです!!

全ての店舗、とは断言出来ませんが、大手の100均ではほとんどのお店で取り扱ってくれています。
値段にあったサイズですので、一般の方でも気軽に購入することが可能です。

気軽に買えて、衝撃保護の能力もほとんど変わらないため、100均内でも私のひそかなおすすめ商品となっています♪

プチプチの日

皆さんは知っているでしょうか?
実は、プチプチの日と言うものがあることを!

上でも紹介した、川上産業株式会社が2000年に定めた記念日です。
毎年8月8日がこの記念日となっています。

  • プチプチ粒の並びが『8』の形に似ているから
  • 気泡を潰すときの「パチパチ」という音が88の語呂合わせになったから

の2つの理由でこの日に定めたそうです。

ちなみにこの記念日、プチプチが環境に優しい素材であることを広く知ってもらう事と、この素材の新たな可能性の追求を目的とした一日とされています。

色々な記念日がありますね♪

まとめとプチプチの使い方

いかがだったでしょうか?
今回はプチプチの名前について紹介してきました。

まとめに入る前に、この道具の使い方について最後に紹介しておきます。
恐らく、多くの方が一度は同じ悩みを抱えたのではないでしょうか。

「どっちが表でどっちが裏?」

という問題です。
気泡の詰まった部分を中に向けるのか、それとも外に向けて包むのか。

パッと見には、なかなか判断がつかないところですよね(^^;)

メーカーさんのサイトを見てみたところ、なんとどちらも正解なんだそうです!
ただし、最近の主流は気泡部分を外に向ける包み方となっています。

理由として、

  • テープで止めた場合、剥がすときに破れずきれいに剥ぐことができる
  • 角ばったものを気泡を内側にして包むと、破れてしまう恐れがある

等があるみたいです。
ですので、送られてきたあと包みを開く相手の事を考えれば、気泡面を外側にして包むのが正しいといえるのかもしれませんね(^^)

さて、今回のまとめとして

  • プチプチの名前・正式名称は気泡緩衝材
  • 他にもたくさんの名前(商品名)がある
  • プチプチも正式な名前の一つ
  • 使用目的は包んだものを保護するため
  • 100均でも買える
  • 包むときは気泡面を外側にするのが主流

があげられます。
まさか調べた結論が、プチプチも正しい名前だったというのは、正直笑ってしまいました(笑)

というわけで、もしこの見た目不思議な道具の名前を聞かれる機会があれば、これからは胸を張って

「これはプチプチなんだぜ(なのよ)!!」

と言ってやってくださいね♪

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