ペラックt錠の副作用、かなり危ないものなんです。

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薬局でも売っている薬って、便利ですよね。
簡単に購入できるので、お手軽に使用することが可能です。

また、常駐の薬剤師の方がいればその場でアドバイスも受けれるとあって、以前にくらべて薬局の薬はかなり便利な物となりました。

今回はその中でも、のどの炎症を抑える効果などで知られているペラックt錠の、意外な副作用についてお伝えします。

ペラックt錠の効果とは

それでは、早速紹介していきます。
今回はペラックt錠の副作用についてです。

とは言え、その効果も余り理解していない状態で副作用だけ知らされても、無駄に恐怖心をあおってしまうだけですよね(^_^;)

まずはこの薬がどのような症状に効く薬なのか、そのおさらいから入っていきたいと思います。

のどの炎症を抑える

風邪を引いたとき等、のどの痛みを感じた経験があるはずです。
これは、風邪のウイルスなどが原因でのどが炎症を起こしてしまっているためです。

その炎症を抑える成分であるトラネキサム酸が、ペラックt錠には含まれています。
具体的には、風邪症状の中でも一般的な

  • のどの痛み
  • のどの腫れ

といった症状に有効です。

これだけで大助かりなのですが、更に嬉しい薬効もあるんです(^^)

実は、ペラックt錠にはトラネキサム酸とは別にもう一つ、カンゾウエキスという成分が含まれています。

このエキスの主成分であるグリチルリチン酸も、のどの痛みを起こしている原因の炎症を抑え、症状を和らげてくれます。

つまり、二つの成分でのどの炎症を抑えてくれるというわけです。
また、ペラックt錠が凄いのは、なんと

  • ビタミンB6
  • ビタミンB2
  • ビタミンCナトリウム

という、3種類のビタミンが成分として含まれていることです。
これらビタミンが体内に働きかけ、弱ってしまった粘液の働きを正常に戻してくれる働きも期待出来ます。

眠くならない

このペラックt錠、薬の副作用としては最も良く聞かれる眠くなると言ったことがないんです!!

そもそも、薬を飲むと眠くなってしまう原因は、薬に含まれている抗ヒスタミン剤による影響です。
ですがペラックt錠にはこれが含まれておらず、そのため眠くなる心配もありません。

仕事などでどうしても車を運転しなければいけない。
でも、のどの痛みは早めに治したい・・・

そんな悩みを解決してくれるのが、このペラックt錠なのです(^^)

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子供も飲める

更に、お子さんであっても服用が可能です。
7歳以上であれば飲むことが出来るので、一家に一つあるだけで、お父さんお母さん、お子さんと全員が服用することが出来ます。

風邪は一人引くと家族全員かかってしまうことも珍しくない病気です(^_^;)
そういったとき、みんなが飲める薬があるって本当に助かりますね♪

ペラックt錠の副作用

さて、いよいよペラックt錠の副作用について解説していきます。

どんな薬にも副作用はあるものですが、さて、この薬には果たしてどのような副作用が潜んでいるのでしょうか・・・

頭痛

ペラックt錠の重い副作用の一つに、偽アルドステロン症というものがあります。
これは、特に50~80歳代の女性に多いとされている症状です。

先程説明した、のどの炎症を抑える効果を持つグリチルリチン酸。
このグリチルリチン酸を服用し続けていると、体内にアルドステロンというホルモンが多量分泌された状態になってしまいます。

この状態を偽アルドステロン症というのですが、この時、私たちに以下のような副作用が一度に襲いかかってくるのです。

  • 頭痛
  • 高血圧
  • むくみ
  • 手足の力が抜ける
  • しびれ
  • 口渇感(のどが渇く)

もし、ペラックt錠を飲んでいてこれら副作用が生じた場合はすぐに服用を中止、病院へ駆け込んで下さい。

そのとき、お医者さんに

  • 「いつから薬を飲んでいるか」
  • 「症状がどの程度出ているか」

と言った細かい点を伝えることを忘れずに。
そういった小さな情報の一つ一つが、あなたの体調の回復に繋がっていくのです。

下痢・消化器系の不調

ペラックt錠の副作用としてよく言われているのが、下痢です。
実は、この薬の主成分であるトラネキサム酸の副作用の一つとして下痢があります。

そのため、お腹の調子が悪くなったという訴えが多く聞かれています。
またその他にも、消化器系に多くの副作用が生じることでも知られており、

  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 食欲不振
  • 食欲増進
  • 胸焼け

等の症状が現われる恐れがあります。

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皮膚への症状

『のどを治すための飲み薬』と言うこともあり、皮膚への症状は関係ないと思われがちですが、そんなことはありません。

  • かゆみ
  • 発赤
  • 発疹

といった症状が、あなたの皮膚を襲うかもしれません。

「なんだか、最近皮膚がかゆいな~」

なんて感じたら、あなたのその症状、ペラックt錠によるものなのかもしれません。

その他症状

さて、そのほかにもペラックt錠の副作用は存在しています。

  • めまい
  • 頻尿
  • けいれん
  • 歩行障害
  • しびれ
  • 段々と強くなる筋肉痛

このような症状が出てきた場合も、すぐに使用を中止し医師の診察を受けるようにして下さい。
一度体に現れた副作用に心身の不調は、服薬をやめれば治るとは限りません。

症状が続き、ドンドン悪化していくこともあり得ると考え、早急な受診をするようお願いします。

ロキソニンは一緒に飲んでも良いの?

さて、薬と聞いて必ず気になるのは飲み合わせです。
一緒に飲んではいけない薬の飲み合わせは、数多く存在しています。

勿論、このペラックt錠にもやってはいけない飲み合わせがあります。
反対に飲んでも良いのに、何故か危険だと思われてる飲み合わせもまた沢山あります。

特に多かったのは、

  • 「ペラックt錠とロキソニンは一緒に飲んで良いの?」
  • 「アレグラとペラックt錠、一緒に飲んでも良いかな・・・」

というものです。
果たして、大丈夫なのでしょうか。

詳しく見ていきます。

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絶対NGな飲み合わせ

まずは、やってはいけない飲み合わせから紹介です。
基本的には、

  • 甘草
  • グリチルリチン酸

と言う成分が入ったその他の薬を一緒に飲むことは出来ません。
ちなみに甘草は、グリチルリチン酸とほぼ同じ成分と思ってもらえれば大丈夫です。

これらの成分を含む薬と一緒にペラックt錠を服用してしまった場合、むくみや血圧上昇を引き起こすだけでなく、最悪筋疾患をも招いてしまいます。

他にも、トラネキサム酸を含んでいる薬を一緒に飲むことは絶対にNGです。
この成分は

  • 鼻炎用内服薬
  • 感冒薬
  • 鎮咳去痰薬
  • 解熱鎮痛剤

と言った薬に含まれています。
特に、風邪を引くと鼻炎を同時に引き起こすこともあって、鼻炎用内服薬とペラックt錠を一緒に飲んでいる方、要注意です!!

飲むのは、必ずどちらか片方だけにして下さい。

大丈夫な飲み合わせ

さて、絶対にのみ合わせてはいけない薬がある一方で、これなら飲んでも大丈夫という組み合わせも存在しています。

  • ロキソニン
  • アレグラ
  • サジテン

これらの薬は、一緒に飲むことが可能です。

人気が高く、飲まれている頻度の多いロキソニンやアレグラが一緒に飲めるというのは嬉しいですね(^^)

何故これらの薬は飲み合わせが大丈夫なのか。
それは、上記した3つの薬にはペラックt錠と同じ成分が含まれていないためなんです。

薬の飲み合わせで同じ成分が含まれていた場合、過剰摂取になってしまい、重篤な副作用が生じてしまう恐れがあります。

もし薬の飲み合わせを行う際は、必ず成分を確認し、同じ成分が入っていないかのチェックを行いましょう。

とはいえ、薬の専門家でも無い限り、飲み合わせに関して絶対的な自信がある方はまずいないでしょう。
もしあなたが

「この薬、一緒に飲んでも大丈夫なのかな?」

と思ったら、薬を購入した薬局やドラッグストアに足を運び、常駐している薬剤師の方に話を伺ってみましょう。

【餅は餅屋】と言う言葉があります。
薬のことは薬の専門家に尋ねるのが最も確実で、正しい答えが返ってくるというものです。

飲み合わせを行う前には、購入時、必ず相談してみることを強くオススメします(o^^o)

用量用法を守って適切な服用を!!

いかがだったでしょうか?

今回はペラックt錠の副作用は?ということで、頭痛や下痢をはじめとした副作用や、絶対にやってはいけない飲み合わせなどを中心にお話しさせてもらいました。

勿論、今回紹介した副作用が全ての方に起るわけではありません。
ですが、これらの症状が体質やその日の体調によっては起ってしまう可能性があるのもまた事実です。

もし、服薬時に今回紹介したような症状が起きてしまったら、

「もしかして、ペラックt錠の副作用かも…」

と疑ってみても良いかもしれません。

多くの方が気になっている

  • ロキソニン
  • アレグラ

飲み合わせ可能なので、その点はご安心下さい。

今回の記事では、ペラックt錠の副作用により生じるデメリットや危険を多く紹介させてもらいました。
とはいえ、最初に書きましたように、ペラックt錠はのどの炎症や腫れと言った厄介な症状を抑えてくれるとってもありがたい薬です。

用量用法を守り、適切な使用さえ行えば重篤な副作用が起る可能性はかなり低くなります。
正しい服薬を行って、本来の効果であるのどの炎症などをやわらげてもらえればなと思います(*’▽’)

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