なぞかけを作るコツ、知っていますか?

○○とかけて、××と解く。その心は?

のフレーズでおなじみのなぞかけですが、これ面白いですよね。

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とんちの効いたフレーズもあれば、おもわず唸ってしまうような名言も飛び出したりと、やってみたらなかなかに奥が深いこのなぞかけ。

一度は作ってみたいと思いつつ、その難しさから断念してしまう方も少なくはないでしょう。
今回は、そんななぞかけが簡単に作れるコツを紹介していきたいと思います。

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なぞかけのコツ

まずは、自分でなぞかけを作るためのコツについてお話ししていきたいと思います。
これ、やり方を知らなければかなり難しいものなのですが、いざコツをつかんでしまうと・・・

簡単

なんです。

私は介護士として働く傍ら、高齢者の方たちに即興でなぞかけ披露し会話のネタにすることがあります。

以前はそんなことできなかったのですが、一度コツがわかってからは、ちょっとネタがあればすぐにでもなぞかけが閃くようになりました。

なぞかけには考える際に抑えるべきコツがいくつかあります。
コツは全部で7つ、これさえ覚えておけば誰でも作れると自信をもって宣言します!

それでは一つずつ、順を追ってみていきたいと思います。

まずは連想

いきなりうまいなぞかけを作ろうとしても、なかなかそうはいきません。
何事も、まずは練習が必要です。

とはいえ、

「なぞかけを100例書き取れ!」

「お笑いDVDを見て勉強しろ」

なんて練習ではありません(^^;)
もっと簡単で、日常生活でもできることです。

それは、【連想すること】です。
なぞかけの基本は、この連想にあります。

一つの言葉に対してどれだけ多くの連想キーワードが浮かぶか、ここになぞかけ成功のコツが隠されています。
例えば・・・学校。

学校といったら何が思い浮かびますか?
ここで難しく考えてしまっては、次に進めません。

肩の力を抜いて、適当に考えてみて下さい。

学校といえば・・・

  • 先生
  • テスト
  • 1年生
  • ランドセル

等が、ぱっと頭に浮かびますかね?
まずはこれで十分です!

しばらくは、目に入る色々な物からこの連想をしてみてください。

  • スマートフォン=四角い
  • ペットボトル=軽い
  • コップ=落とすと割れる

凝った答えを出そうとせす、当たり前の発想で十分です。

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深く連想の幅を広げていく

簡単な連想に慣れてきたところで、次のステップです。
先ほどから行っている連想を深めていきます。

最初と同じく学校で考えてみましょう。

  1. 学校といったら給食
  2. 給食といったら美味しい
  3. 美味しいといったらカレー

といった具合です。
このように話を広げていくと、徐々になぞかけに使える言葉が出てくるようになります。

この、一つの言葉から色々な考えを行っていくというのが、なぞかけにおいて最も大事な発想となるのでしっかり身に着けておきましょう。

異口同音の言葉を覚える

さて、この3つ目のコツがなぞかけにおいて最もコツとなります。
それは・・・異口同音の言葉です。

異口同音、というと分からない方も多いかと思います。
分かりやすく言えば【同じ発音だけど違う言葉】のことです。

先ほどの学校から連想した言葉から見ていきますと

給食は

  • 休職
  • 求職

カレーは

  • 華麗
  • 加齢

等がありますね。
この異口同音言葉、なぞかけのコツの中でも特に重要ですので絶対に覚えておいてくださいね。

関連ワードをさらに探す

そして、上で異口同音の言葉を調べた後にやるのが、更なる関連ワードの検索です。
このステップまでしっかりこなせば、実はもうなぞかけを作ることができちゃうんです。

例えば給食を例にとってみます。

先ほど、給食の異口同音で【休職】を出しましたよね。
では、この休職の関連ワードは何があるでしょうか?

私の場合は、

休職といえば

  • 給料が出ない
  • 病気がちで会社を良く休む
  • リフレッシュ期間

等です。
この異口同音言葉の関連ワード、これがなぞかけにおける【××と解く】に当てはまることとなります。

さて、ここまで説明ばかりで退屈でしたよね(^^;)
お待たせしました!いよいよ実践です。

ここで、私がこれまでに出てきたキーワードを駆使して一つなぞかけを作ってみることにします。
本当に今即興で作ったので、クオリティはあまり突っ込まないでくださいね(;´・ω・)

それでは行きますよ・・・

【学校とかけて、病気がちでよく休む人と解く。その心は・・・

どちらもきゅうしょく(給食・休職)があるでしょう。】

となります。

ね、異口同音さえわかれば案外簡単になぞかけを作ることができるんです♪
ちなみに、異口同音は自分で考える以外にもパソコンやスマホの文字変換機能を使えばとっても簡単に探すことができます。

最初のうちは会話の中で出てきたキーワードでのなぞかけは難しいので、あらかじめ

「この言葉が出たらこのなぞかけを披露しよう」

といった具合に決めておき、その言葉の異口同音の言葉を検索しておくことをお勧めします。

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『つきものです』は魔法の言葉

さて、上の3ステップでなぞかけの基本的なつくり方のコツは終わりなのですが、ここからはちょっとしたテクニックを紹介します。

プロでもない私たちは、即興のなぞかけだけで会場を唸らせるような素晴らしい言葉は残念ながら中々出てきません。
ですが、この3つのテクニックを活用さえすれば、なぞかけを作るのはかなり簡単なものとなりますよ♪

まず最初のテクニックは、『つきものです』の活用。
この言葉、魔法の言葉なんです!

上の4ステップを活用して、言葉をいくつか出してみますね。

時計→長針→長身→バスケ

この場合は、

【時計とかけて、バスケと解く。その心は・・・

どちらもちょうしん(長針・長身)がつきものです】

次は、

病院→医師→意思→禁煙

を想像してみました。
禁煙は難しい・・・といし弱く何度も敗れ去った友人を見て浮かんだなぞかけです(笑)

この場合は、

【病院と書けて禁煙継続の秘訣と解く。その心は・・・

どちらもいし(医師・意思)がつきものです】

となります。
更にもう一つ。

葬式→線香→先行→野球

この場合は、

【葬式と書けて野球と解く。その心は・・・

どちらもせんこう(線香・先行)がつきものです】

と作ることができます。
なぞかけで難しい部分の一つは、最後の言葉です。

色々な言葉から謎解きとして成立する言葉を考えてくるだけで一苦労。
中々思うように言葉が出てきません。

それならいっそのこと、なぞかけを作るのに慣れるまでの間は統一してしまいましょう。
【つきものです】はほとんどのなぞかけに対応してくれるまさに魔法の言葉となっています。

ドンドン多用していきましょう!

+αの言葉を最後に加える

さて、もう一つのテクニック、それは+αの言葉をなぞかけの後に加えるということです。
上の例題いくつかは私が考えたものですが、正直面白くなかったかもしれません(^^;)

ですが、素人である私が作ったものですから、当然ある程度仕方のないものと思っています。
しかし、そこであきらめて精進を怠れば、高齢者の方にウケません!

・・・結構厳しいんです、高齢者の方ってお笑いに(´;ω;`)

では、どうするか。
その時に活用するのがこの+αなのです。

具体例を見ながら説明していきます。
上のなぞかけをもう一度・・・

学校とかけて、病気がちでよく休む人と解く。その心は・・・

どちらもきゅうしょく(給食・休職)があるでしょう。

ここで更に一言加えます。

「きゅうしょくは美味しいですが、休職しちゃうのはまずいですね~」

「色とりどりの給食・・・まさに九色の給食!なんちゃって」

等です。
要するに、言ったなぞかけに一言、何か付け加えて話をするのです。

これにより、例えなぞかけの出来が微妙でも

「おお、オチまで用意してるなんてやるな」

「ちゃんとまとまったな~」

と聞いていた方が思ってくれるのです。
多少、というかかなり力技ですが私はこの技法で高齢者の方にずっとなぞかけを披露してきました。

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すべっても笑顔

正直なところ、私も毎回なぞかけは成功するわけではありません(笑)
というか、結構な頻度で滑ります・・・

ですが、それでもいいんです。
たとえすべったとしても、笑顔を絶やさない!

この事さえ忘れなければ、すべりも笑いに変えることができます。
寧ろすべって落ち込んでしまうのこそいけません。

前に出て着る人が落ち込めば、一気に場の空気が冷え切ってしまいます・・・

すべってもなお笑顔!
むしろ、機転の利いた一言を言って失敗を成功に変えちゃいましょう!

ちなみに私は良く滑るのでいくつか失敗後の言葉を用意しています(笑)

「バナナとかけて、今のなぞかけと解く。その心は・・・どちらもよく滑る!お後がよろしいようで」

「・・・え~夏の暑さも今のなぞかけで一気に冷えたかと思います」

「皆さん!すべった方に温かい拍手を送るのこそが、本当のやさしさだと思いませんか?私に温かい拍手を!!」

といった具合です。
ええ、何度もすべっていると、すべった後のリカバリーの方ばかり上手くなってしまいました(*’▽’)

なぞかけでみんな楽しく盛り上がろう!

いかがだったでしょうか?
今回はなぞかけのコツ、ということで、簡単にうまいなぞかけを作るための7つのコツについて紹介していきました。

もう一度7つのコツを簡単にまとめておきますね。

  1. 言葉を連想する
  2. 連想した言葉からさらに連想
  3. 異口同音となる言葉を考える
  4. 関連ワードを探す
  5. 【つきものです】の活用
  6. +αの言葉をなぞかけの後に足す
  7. すべっても笑顔を絶やさない!(重要)

です。
慣れてくれば、何かを見てすぐに考えることができるようになってきます。

コツ、と書きましたがやはり一朝一夕でできるものではありません。
まずは上に書いてある7つのポイントを押さえて日常生活の中で色々連想、そしてなぞかけを作ってみて下さい。

必ず、あなたもなぞかけが得意になりますよ(^^)

最後にもう一つなぞかけを言って、今回の記事を終わりたいと思います。

【孫の手とかけて、ブログと解く。その心は・・・

どちらもかくのが大事でしょう】

お後がよろしいようで♪
それでは、ありがとうございました!!

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