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高齢者のむくみは病気のサイン!?

朝起きると手足がむくんでいたり、顔が膨れていたりした、なんてことありませんか?
美容に気を遣う女性の方にとって一大事のむくみですが、実は高齢者にとっても重要な意味を持っています。

それは、むくみ=病気のサインかもしれないということです。

高齢者のむくみの原因には、

  • 腎臓病
  • 心不全
  • 肝硬変

等の病気が潜んでいることがあるのです。

時々足がむくむこともあるけど、まあ大丈夫だろう…なんて油断している方も多いかもしれません。
ですが、あまり長く続くようであれば一度病院に行って全身を検査してもらった方がいいのかもしれません。

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むくみと浮腫の違いって?

今回は、むくみについての記事第一回目ということで、基本にして、最も多く上げられる疑問の一つについてお答えします。

それは…

【むくみと浮腫(ふしゅ)の違いって何?】

です。

同じような症状だということは何となくわかるのですが、この二つがどう違うかというと「?」という方が多いのではないでしょうか。

二つとも高齢者の方に対してよく使われる単語ですので、是非とも知っておきたいところですよね。

違いは…

それでは、さっそく正解を言いたいと思います。

答えは…

【どっちも同じ!】です。

実はこの二つ、同じ症状について言い表した言葉なんですよ。

違いがあるとすれば、『浮腫』という言葉は医療業界でよく使われる言葉で、一般の人が言う時には『むくみ』ということが多いようです。

まあ、確かに私たちも朝起きて顔がむくんでいるからと言って、

「今日は顔に浮腫ができている」

なんて言いませんもんね。

良くある勘違いに、「むくみが程度の軽いもので、重度のむくみのことを浮腫と呼ぶ」というのがあるそうです。

これは、おそらく高齢者の方が足のむくみを気にして病院に行った際に「これは浮腫ですね」等と言われたことがきっかけではないかと推測できます。

普段は気にしないような症状でも、病院で診断される=重度の病気のように思ってしまうこともありますし。

名前からしても、なんとなく【浮腫】と聞くと、ああ、かなりむくんでひどい状況なのかな?と私たちでも思ってしまいますもんね。

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むくみ=浮腫み

むくみという単語を漢字で書くと何と書くか知っているでしょうか。
そう、『浮腫み(むくみ)』です。

実は浮腫という字が、むくみという言葉にしっかりと組み込まれているんです。

この漢字を知っている方は、むくみも浮腫も同じ症状じゃないかというのを最初から知っているかもしれませんね。

つまり、むくみと浮腫に違いはなし!というのが結論です。

意外と知らないこの事実。
もし違いが判らず混乱している方がいれば、教えてあげてくださいね。

私たち福祉関係職でもついつい『浮腫』と言う難しい言葉を使って利用者の方やそのご家族に説明してしまうことがあります。

ですが、こうして書いてみると改めてこの説明では専門用語で説明をわかりにくくしてしまっている感が否めませんね(;´・ω・)
浮腫とむくみ・・・同じ意味なら、より親しみやすい、というより生活に密着した『むくみ』を使うほうがよりわかりやすいのかもしれませんね。

記事の最後に、高齢者の病気に関する記事をまとめたリンクを張っておきます。
もっと病気のことを知っておきたい!!と思った方は、ぜひ活用してください。

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