免許証を紛失したら、私たちはどうすればいいのでしょうか?

スポンサーリンク

あなたは車の免許を持っているでしょうか。
運転する方にとって絶対に持っていなくてはいけないもの、それが免許証です。

また、身分証明書になることもあって多くの方がカバンなどに入れて持ち歩いているのではないでしょうか。
もしこの免許証を無くしたらと思うと・・・ぞっとしますね(^^;)

今回は、免許証を紛失した際の再発効までの期間を中心にお伝えしていきます。

免許証を紛失したらどうすればいいの!?

それでは、早速紹介していきます。
今回は、免許証を紛失したらどうすればいいのかと言う疑問についてお答えしていきます。

私も一度だけなくしたことがあるのですが、本当に恐ろしいですよね…
この記事を見ているあなたも、おそらく免許証が手元からなくなってしまい、困っているはずです。

早速、紛失した時に何をすればいいのかを解説していきます。
まずは紛失発見後に、あなたが行うべき行動とその手順から解説していきます。

紛失した時の手順

それでは、免許証を紛失した時に行うべき行動の手順を、一つずつ説明していきます。
順を追って書いているので、今の自分の状況と照らし合わせながら行動してもらえればなと思います。

警察へ紛失届を

免許証を紛失したら、まず最初に行うのは警察への紛失届です。
無くしものをした時の基本ではありますが、案外紛失直後はパニックになってしまい、盲点となっていることが多いです。

実際私も、一度警察に紛失した財布が見つかって連絡を受けています。

当然ですが、これによるデメリットはあなたに何もありません。
ですので、まだ届け出を行っていない場合は、まず最初に警察に行くようにしましょう。

ちなみに、届け出は最寄りの警察署、または交番で行う事が出来ます。
落とし物をした場所の近くの交番に行く必要がある、とばかり思われがちですが、実際は家の近くの交番などでも構いません。

そこで遺失届出書を書いて提出すれば、あとは警察の方からの連絡を待つのみとなります。
私も初めて書いた時はとっても緊張しましたが、警察の方が丁寧に教えてくれるので安心です(^^)

どこで無くしたか思い出す

焦っても免許証は出てきません。
どこで無くしたのかもう一度思い出してみてください。

再発行届を提出した後、冷静になって思い出したら出てきた・・・なんてこともよくある話です。

  • カバンの底
  • 車の中
  • 友達の家
  • タンスの奥

等は良く置き忘れる場所と言えます。
このあたりは、必ず一度探してみましょう。

また、免許証を最後に出した場所についてももう一度思い返してみてください。
身分証明書として活用している方は、最後に使った場所をもう一度訪ねてみるのもいいでしょう。

そこで落とし物を尋ねると、案外簡単に見つかるかもしれませんよ(^^)

再発行の手続き

どう考えてみても、紛失した場所が分からない。
となると、あなたの取るべき次の行動は・・・

再発行

です。
つまり、紛失してしまった免許証の代わりに新しい免許証を再度発行してもらうと言うわけです。

  • 運転免許センター
  • 運転免許試験場
  • 警察所の運転免許課

等で手続きが行えます。
免許証がない=運転できない状態ですので、家から最も近い場所にある施設にて手続きをするのがオススメです。

ただし、警察署は場合によっては再発行の手続きができない場所もあるそうです。
一度警察のホームページにて確認しておくほうが良いでしょう。

確実なのは、運転免許センターと運転免許試験場です。
近くにない場合は、タクシーや家族の運転で足を運んで、再発行手続きを行いましょう。

ちなみに、この手続きに必要なものは以下の通りです。

  • 手数料3500円
  • 身分証明書となるもの
    例:保険証やパスポート、年金手帳や学生証・住民票など。都道府県によっては複数必要な場合もあるので、必ず確認の上持っていくようにしましょう。
  • 証明写真
    縦3cm×横2.4cmのもので、撮影後半年以内の物に限る。ただし、こちらは免許センター内に証明写真機が置かれている場合がほとんどですので、その場で撮影することも可能です。
  • 必要書類(運転免許証再交付申請書・運転免許証紛失盗難顛末書)
    この二つは、再交付を行える機関なら必ず置いてありますので、その場で記入すればOKです。

ですので、実際あなたが忘れず持っていかなければならないものは手数料と身分証明書のみです。

スポンサーリンク

再発効までの期間

再発行の手続き方法が分かったところで、次に気になるのは再発効までにかかる期間だと思います。

実際、長ければ長いほど運転することができないわけですから、車を主な通勤手段にしている方などは辛いですよね(^^;)

これに関しては、基本的に即日交付なっております。
つまり、再発効の申請をしたその日にもらえると言うわけです。

ただし、例外もあります。

まず警察署にて申請した方。
この場合は、後日交付となります。

期間は1週間~3週間前後とされています。

もう一つ、後日交付となるケースが。
それは、免許証取得時と住所が変わっている場合です。

現在住んでいる住所と、免許証の住所とが異なる場合、住居変更手続きを同時に行う必要があります。
この場合は、例え即日発行できる機関で手続きを行った場合でも後日交付となる可能性があるので注意が必要です。

ちなみに、免許証の再発行を受け付けてくれる機関の受付時間は平日8時半~16時半が基本となっています。
社会人の方で免許証をなくしてしまった場合には、平日休みをもらうか、休憩時間を利用するなどして手続きに行く必要があります。

免許証の破損や盗難時はどうするか

免許証の紛失についてここまで手順を書いてきましたが、場合によっては破損や盗難といった被害にあっている可能性も・・・

そういった時はどうすればいいのかについても解説していきます。
と言っても、やることはほとんど変わりません。

まず、免許証の破損時ですが、この場合は破損した免許証を持って、先ほど挙げた再発行の手続きが可能な機関に行きましょう。
身分証明・本人確認がすぐに可能なので、再発効までの手続きがかなり楽になります。

次に、盗難にあった場合。
恐らく、免許証の盗難と言うよりも免許証を入れていた財布やカバンが盗難にあうといったケースが多いでしょう。

この場合は、紛失した時と同様の手順を踏みましょう。

  1. 警察に届け出
  2. 盗まれた可能性の高い場所にもう一度行き、お店の人などに紛失物を尋ねる
  3. 再発行

この流れとなります。
最低の行為ではありますが、実際にあなたが被害にあう可能性も0ではありません。

特に、盗難の場合は免許証以外にもたくさんの大事なものが盗まれるケースもあります。
実は私も一度盗難にあったのですが、その際は中身を全て抜かれた後、ごみ箱に捨てられていました・・・

とは言え、警察に届けていたおかげで、最低限バックだけは返ってきました。
あなたももしこのような被害にあったら、必ず警察に届け出をしておきましょう。

無くした免許証が後から出てきたら?

稀に、免許証の再発行を行った後で、無くしたと思っていた免許証が出てきてしまうケースも報告されています(^^;)

その場合、あなたには旧免許証を返却する義務があります。

運転免許センターや警察署などで手続きが可能ですので、旧免許証をもって訪れて下さい。
また、紛失届を出していた場合には、届け出を出した場所に行き、発見した旨とお礼もあわせてお伝えしておきましょう。

スポンサーリンク

悪用されるケースも紹介

最後に、免許証を紛失・盗難被害にあった後に起こりうる最悪のケース。
すなわち悪用されるケースについて紹介していきます。

実際、起こりうる可能性が非常に高い事例です。

  • 「いや、私は大丈夫」
  • 「こうなった人はかわいそう・・・」

なんて考えているあなたが、次の被害にあう可能性だってあるんです。
ですが一体、どのようにして他人の免許証を悪用していくのでしょうか?

3つの事例を用いて、詳しく解説していきます。

銀行口座が作れなくなるの!?

銀行で新しい口座を開設する際に、身分証として免許証を提示する方も多いですよね。
実は、免許証を紛失した場合、悪用されてあなた名義の口座が勝手に作られてしまう恐れがあるのです。

この口座そのものを売買されることもあるのですが、更に恐ろしい犯罪に巻き込まれる可能性も…
それは、この口座が振り込め詐欺の隠れ蓑になってしまうと言うことです!!

あなた名義の口座が犯罪に活用され、更にそれが発覚した場合、警察は口座のある銀行に対して、その人の名義でこれ以上口座を作ってはいけないという通達を行うのです。

すると、当然新規の口座開設を行うことが出来なくなりますよね。
更にまずいのは、こういった情報は他の銀行にもすぐに回されてしまうと言うこと。

すると、他の銀行も同様に口座開設を禁止するため、結果的にあなたはどこの銀行でももう口座を作ることが出来なくなってしまうのです。

・・・何も悪くないのに、辛い話ですね(´;ω;`)

勝手に携帯電話を契約されるかも

携帯ショップでは、携帯の契約を行う際、身分証明書として免許証の提示を必要とすることがあります。

通常ですと、顔写真などを見比べて、本当に本人なのかしっかり確認を行います。

ですが、家電量販店などのお店で、かつ余りやる気の無いアルバイトさんだった場合などには、往々にして本人確認を怠ってしまうケースも…

すると、他人の免許証であってもそのまま携帯電話の契約が行えてしまうんです。
また、免許証の顔写真を偽造して、本人になりすました手口も最近ではよく使われている手法の一つです。

通常ですと、免許証の悪用が分かった場合契約は取り消しになるのですが、場合によっては

「正当な契約ですので、料金を払って下さい」

となるケースもあるようです。
しかもこの場合、免許証を紛失したあなたではなく、だまされて契約した携帯会社の方が被害者として成立してしまうのです。

その結果、あなたは無断で携帯を契約され、更に被害者として被害届を出すことすら出来ないという最悪の状態に陥ってしまうのです。

スポンサーリンク

携帯電話のアカウントで大量課金

最近では、ソーシャルゲームの課金で問題が発生するケースが増えてきています。
免許証を悪用されると、この課金問題もあなたに降り注がれてしまいます。

具体的には、

  1. 免許証を活用して、携帯アカウントを新たに作成される
  2. ショッピングやゲームの課金を無断で行われる
  3. 覚えの鳴いた医療の請求があなたの元に

と言った手順です。
ネットショッピングなら、簡単に数百万円という大金を使い込まれてしまう可能性も高くなります。

現代に発生してしまった、他人の免許証を悪用した、新しいタイプの犯罪といえます。

免許証を紛失したら冷静に行動を!

いかがだったでしょうか。
今回は免許証を紛失したら?ということで、紛失後にあなたが行うべき行動とその手順、更に再発効出来る場所やその期間について解説していきました。

更に、あなたの免許証を悪用された場合どのような犯罪に使われてしまうのかも事例を交えて紹介させてもらっています。

残念ながら、私たち人間はどれだけ頑張っても100%物をなくさないなんてことはありません。
落とすときもありますし、忘れ物したら、あるいは他人に盗難されてしまうこともあるでしょう。

ですが、そんな時こそ焦ってはいけません。
落ち着いて、冷静にあなたがとるべき行動を行ってください。

大丈夫です。
迅速かつ適切な対処さえ行えば、あなたに降りかかる災難は再発行の手間とその料金だけですから(^^)

関連記事

➡ 少子高齢化社会の原因と問題点について

➡ 高齢化社会の問題点とは一体??

➡ 高齢者が万引きを行う心理どんなものなのでしょうか?

➡ 世界一難しいなぞなぞ問題に挑戦する?

➡ 万引きしてしまう心理を解説!

➡ 腕時計の電池交換、その値段はいくら??

➡ 独り言をつぶやく人の心理状態を解説!!

スポンサーリンク