巻き爪の足

巻き爪になると痛いですよね。
私もそうなのでわかりますが、少し何かに当たっただけでもジクジクと痛みが走るんです・・・

そんな巻き爪から化膿して膿が出てしまうことがあるんです。
今回はその対処法と病院に行く際はどこに行くべきかについてお伝えします。

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巻き爪から膿が出た・・・

この記事を見てくださっている方の多くは、もしかしたら巻き爪の方かもしれません。
私は小さいことから巻き爪です。

ただでさえ痛い巻き爪ですが、実はあることがきっかけで普段とは比べ物にならないほどの激痛が足を襲うことも・・・

それは、

巻き爪の化膿

です。
巻き爪が化膿することって、実は結構多いんです。

そして、化膿するということは当然傷口から膿が出てきてしまうこともあります。
こうなってしまうと、もうたまらないほどの激痛が走ります。

実はこの症状、かなり足が危険な状態なんです。
にもかかわらず、巻き爪というありふれた症状によるものだからか、多くの人が『いずれ治るだろう』と構えがちなんです。

今回は、巻き爪の化膿、そして膿が出た状態がいかに危険かを皆さんにお伝えし、早期治療を促していけたらなと思います。

巻き爪の化膿はどんな状態?

そもそも、巻き爪が化膿した時ってどういう状態なのでしょうか?
一言でいうと・・・非常に危険です!!

巻き爪に限らず化膿した状態というのは菌が体内に入り込んでいる状態なので、健康な状態などでは決してありません。
その中でも、巻き爪の化膿は特に危ない状態です。

というのも、巻き爪が化膿するということは、かなり巻き爪そのものが進行してしまっている証拠だからです。
中には、化膿した場所から膿や出血が見られる方もいるかと思います。

この状態は巻き爪の中でも症状の進行がかなり進んだ状態であり、名前も巻き爪から『陥入爪』という病名に変わります。

そもそも巻き爪の状態では、爪の角がとげのように鋭い形になってしまい、私たちの皮膚を突き破りその内部にまで突き刺さってしまいます。
さらに、その部分からは炎症を起こしてしまうことも。

私自身もそうなのですが、巻き爪の人は爪の端を切ることで皮膚に刺さらなくなるので痛みがとれるんです。
そのため、巻き爪の部分を切ることで症状が改善されたと思いがちです。

しかし、爪が伸びてくれば当然また足に巻き爪が突き刺さるわけです。
そうするとそれをまた切り、また伸びてきてまた切って・・・

と堂々巡りが繰り返されてしまいます。
すると、だんだん皮膚を突き刺し、炎症を繰り返した私たちの巻き爪は症状を悪化させ重症化していきます。

そして最後には、先ほど紹介した陥入爪といいう非常に危険な病気にまで発展してしまうのです。

膿の出し方

この状態になった巻き爪部分に細菌が侵入すると、膿や出血が見られてしまうのです。
ちなみにこの膿、むやみに出すことはお勧めしません。

というのも、膿を出そうとした際にほかの細菌が侵入してしまうと細菌感染と起こしてしまいますし、膿の出し方が間違っていれば、最悪症状が悪化してしまうことも・・・

後で書いているのですが、私個人としては病院で処置してもらうことを強くおすすめします。
ただ、どうしてもすぐに病院に受診できない場合など緊急を要する際の応急処置の方法として膿の出し方を紹介しておきます。

  1. お風呂などで皮膚を清潔にし、やわらかくする
  2. 化膿した部分が痛くならない程度に力を加え膿を内部から押し出す
  3. すぐに清潔なガーゼでふき取る
  4. おそらく出血等が見られるのでしっかりと消毒をする

一回では完治はしませんが、この行為を数回繰り返すことで巻き爪部分から出る膿の量はかなり減少することでしょう。

ただし、あくまで応急処置です。
決して治るわけではなく一時しのぎに過ぎないことは忘れないようにお願いします。

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化膿したら激痛が走るってホント?

巻き爪の経験がない方、あるいはそこまで重度化したことのない方はどの程度痛いか想像できないかと思います。
経験者として言わしてもらいますと、巻き爪が化膿した時の痛みはまさに激痛です。

私の場合は足の親指だったのですが、正直歩くのが嫌になるほどの痛みです・・・

  • 靴下を履くとき
  • 足が何かにぶつかったとき
  • 歩くために体重をかけた時

要するに、足を使った動作をしたり足に刺激が走るとすべてが激痛へと変換されてしまうのです。

巻き爪で化膿した、膿が出た状態ということは当然幹部は皮膚よりも奥にあるわけです。
体の弱い部分が細菌に感染し、炎症を起こしているのですから当然痛みも強いわけです。

ちなみにこの痛み、自分では軽減することも困難です。

  • ガーゼを貼る
  • 厚手の靴下をはく

などの対応を行ってみたのですが、わずかばかりの痛みの軽減は見られたものの根本的な痛みは取れないままでした。

化膿したまま放置すると・・・

これほどの痛みなのですが、巻き爪の方達は何故か自分だけで処置をしてしまいがちです。
巻き爪部分を切り、膿を出していると確かに痛みは軽減します。

ですがそれらはあくまで一時しのぎであって、巻き爪も化膿した部分も治ったわけではないのです。
見えない部分は確実に病状は悪化してしまっていることを忘れているだけなのです・・・

傷口から入り込んだ細菌が悪さをし続けていると、化膿がますます進行し出てくる膿の量・痛みともにどんどん強いものに。
最終的には、足の指を切断するといったケースにまで発展してしまうことも!!

巻き爪というありふれた病気だからと言って油断してはいけません。
どんな病気も放置しておけば、あなたの体を蝕んでしまうのです。

化膿したときは病院の何科に行けばいいの?

ここまで巻き爪の恐ろしさを語ってきました。
この記事を見て病院に行ってみようかな、と思ってくださった方のために、病院の何科を受診すればいいのかをお伝えします。

巻き爪の場合は

  • 皮膚科
  • 外科
  • 整形外科
  • 美容外科

を受診することをおすすめします。
これらの科なら巻き爪・陥入爪の治療を行ってくれます。

ただし、病院の規模や治療器具によっては出来ない場合もありますので事前に受付で自分の症状を伝えどの科に行けばいいのか尋ねるのが無難です。

最初から手術もあり得ます

巻き爪で受診した際は、通常であれば症状を見てもらい、今後の治療計画の相談・薬をもらったりなどを行います。
ただし、これはあくまで症状が軽い場合。

化膿が進行していたり、重度の巻き爪・陥入爪にまで進攻していた場合には最初から手術に踏み切ることもあるそうです。
それだけ、巻き爪が化膿しているのは危険な状態なのです。

手術法にはいくつか種類があるのですが、必ずしも後遺症が残らないとは限りません。
中には切断を防ぐために手術をし、足の踏ん張りがきかなくなったケースも。

日常生活にも多少の不備は残ってしまいますし、もしスポーツをしていた場合それこそ一生のハンデを背負ってしまうことになりかねません・・・

また、手術を受ける以上費用も通院治療とは比べ物にならないほど増大してしまいます。

終わりに

いかがだったでしょうか?
今回は、巻き爪の化膿・膿が出た状態についての説明と、病院の何科に行くべきかについて紹介させてもらいました。

今回の記事はかなり不安がらせる内容になってしまったかもしれません。
ただし、これらの症状が起こるのはあくまで巻き爪の化膿を放置しておいた場合のみです!

早期受診・早期治療を行ってさえいれば、このような事態に陥ることはほとんどありません。

先ほど、症状が進行していれば病院で手術もあり得るとお話ししました。

ただし、化膿していない場合にはワイヤーなどを用いて巻き爪を強制する方法も最近ではとられるようになってきているそうですので、とにかく早め早めの受診・治療が大事というわけです。

 

私が調べたところ、そもそも巻き爪が化膿してからの受診では遅いそうです。
巻き爪になってしまった時点での病院受診が本来一番望ましいとされています。

化膿してしまった場合にはすでに対応が遅れていると考え、早いうちに病院受診を行いましょう。

早めに受診することで

  • いち早く巻き爪から解放される
  • 爪への不安が解消される
  • 治療費も安くて済む
  • 日常生活への支障がなくなる

などたくさんのメリットがあります。
病院を受診することは面倒だし、何を言われるかわからずドキドキするかもしれません。

ですが、あなたの体の健康以上に考える必要のあることは存在しません!!
いつだってあなたの体を守れるのはあなただけです。

そのことを忘れず、巻き爪と向かい合ってもらえたらなと思います。

最後に、当サイトでこれまで紹介した病気に関する情報をまとめた記事を紹介しています。
心臓や脳の恐ろしい病気から、急な腹痛というありふれた症状に隠された病気までいろいろと取り揃えております。

皆さんのお役に立ててもらえれば幸いです♪

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