キャビアの味って、おいしいのでしょうか?

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世界3大珍味の一つであるキャビア。
高級品のイメージが強く、たまに料理に乗っていてもほんの少量・・・

そんな高級食材であるキャビアの味について、実は意外な感想が多く叫ばれているようです。
それは・・・

しょっぱい!!

です。
これはどう考えても、高級食材にふさわしい味とは言えないですよね(^^;)

果たして、本当のキャビアの味とはどのようなものなのでしょうか。
5000円するキャビアを買って実際に食べた私が、その本当の味を紹介していきます!!

キャビアの味ってどんな味?

それでは、早速紹介していきます。
今回はキャビアの味についてです。

そもそも、キャビアをしっかりと味わった経験があなたはありますか?

世界3大珍味の一つともいわれているキャビアですが、実際は料理の添え物にちょこんと乗っていることがほとんどです。
いわば、脇役ともいえる食材となっている訳です。

そんなキャビアの味を、しっかりと味わった方は少ないのではないでしょうか。
ですが、私は偶然にもこのキャビアを、たくさん食べたことがあるんです!!

それも、飽きて最後は

「もうキャビアええわ~」

と言いながら食べてました(笑)
今にして思えば、何て贅沢なことなのでしょうか(^^;)

実はこのキャビア、味についてはいろいろな感想が聞かれます。

  • まずい
  • しょっぱい
  • 味がしない
  • やっぱりおいしい!

一体どれが本当なのでしょうか?
実際に食した経験をもとに、キャビアの味について詳しく紹介していきたいと思います!!

しょっぱいの?

まずは、キャビアの感想で最も多い「しょっぱい」から見ていきたいと思います。

そもそも、キャビアがどういった食べ物かあなたはご存知ですか?
これ、チョウザメと言うサメの卵を塩漬けにしたものなんです!

塩漬けにしているわけですから、しょっぱくて当然とも言えます。
ちなみに、塩分濃度の方ですが

  • 一般の輸入キャビアで7~10%
  • 原産国で3~5%

と言われています。
10%と聞けば、かなり塩辛いのもうなづけますね(^^;)

特に、食べなれていない方はこのしょっぱさ・塩辛さに惑わされてしまい、

キャビアの味=しょっぱい

と言う考えになってしまうというわけです。
え、私ですか?

当然、しょっぱいと感じました(笑)

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味がしないという噂も・・・

その次によく聞くのが、

キャビアは味がしない

という噂です。
こちらに関しては、推測にはなりますが、そもそも食べたものがキャビアでなかった可能性が高いです。

実は、私がキャビアを大量に食べたのは10年以上昔です。
高級デパートにて、私はキャビアコーナーと言う何とも素晴らしい一角を発見してしまったのです!

奇しくもその時は、お正月。
私の手元には、お年玉のおかげでかなり潤ったお財布が存在していました。

元々食い意地の張っていた私は、

「折角なら、キャビア買って食べてみるか!」

と考えました。
今にして思えば、なんて食い意地の張った学生でしょうか・・・今なら絶対にキャビアなんて買えません(^^;)

その時、私は2種類のキャビアを購入しました。

  • 700円
  • 5000円

の2つです。
ちなみに、どちらも容れ物はツナ缶などと同様の缶に入っていました。

この700円の方のキャビア・・・実は偽物だったんです!!
正確には、イミテーションキャビアというキャビアのコピー商品です。

実はそのコーナーには、両手では数え切れないほど多くの種類のキャビアが並んでいました。
値段はバラバラで、この700円の物は下から1~2番目くらいには安いものでした。

そのため、味も塩味のみ、しかもあまりコクもないものでした。
言うなれば、味が薄くて粒が小さいイクラを食べているといった所でしょうか。

味はない、とは言いませんが、そう感じてもおかしくないほどに薄味の物でした。

キャビアの保存方法や塩分濃度、味付け等様々な要素がかかわってくるとは思います。
ですが少なくとも、

  • 薄味の物
  • ほとんど味を感じない物

は実際に存在しているというわけです。

まずい?

そして、キャビアの味を語るうえでもう一つ多いのは

まずい!

です。
そう、高級食材であり、世界3大珍味の一つとまで言われているにもかかわらず、まずいと言われているのです(^^;)

これについても、いくつか理由を考えてみました。
まず最初に、私が食べた5000円の方のキャビアは正直美味しかったです。

ですが、レストランなどで時折食べる

『○○のステーキ キャビアを添えて』

といった料理に乗ってあるキャビアは、正直お世辞にもおいしくは感じませんでした(^^;)
これはおそらく、キャビア自体の質が悪いか、あるいはイミテーションキャビアの中でも品質の低いものを使用していたためです。

当たり前ですが、例え高級食材と呼ばれるキャビアであっても、美味しいものもあればまずいものも存在します。
牛肉や豚肉を想像してもらえたら、その違いが簡単にイメージできるかと思います。

より良いもの、美味しいものは高いです(^^;)
ですが、そういった高い価格の料理や食材は、本当においしいものがたくさんあります!

逆を言えば、安いものの中には品質が悪いもの、劣化しているものが多くあるというわけです。
恐らく、安価なイミテーションキャビアを食べた結果、多くの方が

キャビア=不味い

という誤った認識を覚えてしまったのでしょうね。
ちなみに、一度缶のふたを開けたキャビアは酸化が進むため、例え消費期限が来ていなくてもすぐに悪くなってしまいます。

酸化が進むと、何とも言えない生臭さとまるでゴムのような味に変化していくそうです。
もしかして、あまりいいイメージを持っていない方たちは、酸化が進み過ぎたキャビアを食べて不味いと感じたのかもしれませんね。

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やっぱりおいしい!・・・のか?

最後は、正真正銘本物のキャビアの味についてです。
正直に言います・・・

美味しかったです!!

濃厚な味、そしてずっしりと来る味への満足感。
世界3大珍味と言われるまでに人気が出るのもうなずける味でした。

5000円払って買った甲斐があったというものです(^^)
ちなみに、キャビアの原料となっているチョウザメと言う魚ですが、乱獲などが原因で漁獲量が激減!

それに伴いキャビアの価値が高騰、そしていつの間にか5000円ではとても買えないほどまでにその価格は成長を果たしてしまったのです。

とは言え、あくまで私個人の感想ですが・・・
いくらお金を出しても食べてみたい!と感じるほどの食材には感じませんでした。

まあ、5000円以上のキャビアも売っていたので、そちらはもっとおいしかったのかもしれませんが(^^;)
個人的には、日本人の愛する魚卵、『イクラ』の方がおいしかったです(笑)

この辺は、私の庶民派な味覚(笑)と民族の差なのでしょうかね。

「あくまで副菜」

なんとなくそういったイメージを持った、私の初めてのキャビア体験でした。

味わって食べてみてください

いかがだったでしょうか?
今回は、キャビアの味について色々とお伝えしてきました。

しょっぱいやまずい、味がないといったよく言われている感想にはどれも理由があり、おそらくすべてが正しいのだと思います。

ですが、あなたが食べたキャビアも、私が食べたキャビアも、もしかしたらあまりいい質のものではなかった可能性があることを覚えておいてください。

なんせ、世界3大珍味の一つに数えられる食材です。
実際、本場ロシアなどでキャビアを食べたことのある方

「本当においしかった!!」

と絶賛していました。
それほどまでに美味しい食べ物なんです。

ですから、もし実際に食べる機会に恵まれた時は、変な先入観を持たず、自分の舌で本当のキャビアの味を堪能してみて下さいね(^^)

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