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高齢者はエアコンをつけない

高齢者の事故でよく見かけるの物の一つにエアコンがらみのものがあります。

夏場にエアコンをつけずに脱水症になる、という情報は毎年のようにニュースになって流れていますよね。

では、何故高齢者の人たちはエアコンをつけないのでしょうか?

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エアコンが苦手

実は、一番多い理由はこれなのです。

昔から自然に吹く風だけで生活してきた高齢者の方達にとって、エアコンからくる風は慣れないそうです。

寒く感じる、なんだか気持ちが悪くなる、などと言ってエアコンをつけていてもすぐに切ってしまい昔からの習慣で窓を開けて過ごそうそしているようです・。

もったいない

高齢者の方は、どうしても電気代がかかるエアコンを【もったいないもの】として捉えてしまうようです。

若いときからエアコンがなくても過ごせていたのに、何故お金を払ってまだ涼しくしなければいけないのか。

こういった意識が働いてしまい、エアコンをつけようとしないようです。

夏は暑いもの

「昔から夏は暑かったのだから、無理に涼しくする必要なんてないんじゃないか?」と考え、多少の暑さなら我慢してしまおうと思うようです。

ウチワだけで乗り切れるだろうと考え、エアコンのリモコンには誇りがかぶっているという家もたくさんあります。

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どうすればエアコンを使ってもらえるか

それでは、どうやったらエアコンを高齢者の方に使ってもらえるのでしょうか?

一番いいのは、身近な家族が直接会って説得することだと思います。

特に高齢者の方は、身近な家族が心配してくれているのを知ると、「あいつらのためなら仕方がないか…」と納得して使用してくれるケースが多いように感じます。

また、週に2~3回は電話をかけ、エアコンの使用をしっかりと確認しておくことをお勧めします。

習慣になるまではどうしても忘れてしまいがちですので、こまめに電話をかけ、その場でエアコンのスイッチを入れてもらいましょう。

意外に、一度スイッチを入れると切るようなことはせずつけっぱなしにしておく方も多いようです。

また、孫などがいる場合には手紙を書いて部屋に貼っておくなどの対策も有効です。

全ての方に共通なのですが、やはり孫はかわいいものです。

そのかわいい孫が自分の健康を考え、手紙を書いてくれた。

この事実だけで、祖父・祖母としてエアコンをつける程度のことは何の苦にもならなくなるという方も多いでしょう。

エアコン一つで健康になれる

高齢者の脱水の原因のほとんどは

【水分を取らない】

【エアコンをつけない】

の二つに分かれます。

どちらも、「若いときにはこんなことどうってことなかった」という意識が働いている場合も少なくありません。

ですが、高齢者の方の体力は若かった時よりも当然落ちていますし体の水分量も確実に低下しています。

無理をせず早め早めに水分を取ること、そしてエアコンをつけること。

この二つを徹底するだけで脱水になる確率は大幅に下がり、夏を快適に過ごせるようになります。

特に、エアコンはつけるだけで部屋の温度や湿度が調節できるので、体から出ていく水分の量も減らせることができます。

水分の摂取と体温コントロール、両方の意味においてエアコンはたいへん有用と言えるのです。

高齢者の方本人も、またその家族や周りの人も一丸となって、健康管理に取り組みましょう。

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