キリンの鳴き声、聞いたことがありますか?

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首が長くて、おとなしい動物。
子供たちからも大人気な動物園の人気者、それがキリンのイメージではないでしょうか。

 

このキリン、実は・・・鳴くんです!

 

とは言え、言葉で書かれても信じられないですよね?

そこで今回は、このキリンの鳴き声について動画を見ながら実際に確かめてみたいと思います。

キリンの鳴き声はワンワン!?

キリンの鳴き声、こうして文字にしているだけでもどんどん気になってきますね。

  • 背が高い
  • 首が長い
  • 草を食べる

等、キリンについてはいろいろなことを知っている私たちではありますが、その鳴き声については意外なほど知られていません。
まあ実際、キリンが鳴くというイメージすら、ほとんどの方にはないかと思います。

ですが、キリンは鳴きます。
それもちょっと意外な鳴き声と言われています。

その声は、なんと

 

「ワンワン」

 

と聞こえるそうなんです!!
・・・犬の鳴き声ですよね、これって(ーー;)

いったい何故、キリンの鳴き声を調べていたらこのような犬の鳴き声が出てくるのでしょうか。

  • もしかしたら、犬と一緒の泣き方をしている?
  • それとも、そもそも鳴くという情報自体が間違っている?

いろいろな考えが浮かんできますよね。
とは言え、いくら考えてもここで答えは出てきません。

やはり、実際に声を聞くのが一番というものです!
それでは、いよいよ動画での鳴き声の確認作業に移っていきますね(^^)

まずは動画で確認を

まずは、動画にてその鳴き声をご覧ください。

そして、もう一つ。

あなたの耳にはどのように聞こえましたか?
私には、この鳴き声は

 

「モォー!」

 

「ブォー!」

 

といった風に聞こえました。
鳴き声が何に似ているかはおいておくとして・・・本当に鳴いていますね。

テレビや本などで見るキリンでは、その鳴き声まで聞くことはなかなか叶いません。
こうして、実際にキリンが鳴いている動画は、かなり貴重なものと言えるでしょう。

私も、実際に生で鳴き声を聞いたことは一度しかないのですが、改めて動画で聞くとやっぱり感動してしまいます(^^)
さて、次からは動画の検証に入っていきます。

鳴き声はモー?確かに牛に似ているかも…

キリンの鳴き声、しっかりと確認していただけたでしょうか?

多くの方が聞いて思ったことの一つを当てて見せます。
それは・・・

 

ワンワンではないな

 

でしょう!?(笑)

いや、これはどうやってもワンワンとは聞こえないですね(^_^;)
実は鳴き声は同じ動物であっても国ごとに異なっているんです。

たとえばニワトリ。
日本では

 

「コケコッコー!」

 

なのに対して、

 

  • アメリカ:クックアドゥールドゥ
  • 中国:コーコーケー
  • ロシア:クカレクー
  • インド:クックローロー
  • ドイツ:キッキレキ

 

となっています。
そう、国ごとに全く聞こえ方が異なっているのです!

つまり、キリンの鳴き声もまた、国ごとに聞こえ方が全く異なっていても何の不思議もないのです。
もしかしたら、国によっては先ほどの鳴き声が

 

ワンワン

 

と聞こえることもあるのかもしれませんね(^^)

さて、次は牛の鳴き声と似ているか、という疑問についてです。
こちらは正直・・・かなり似ていると思います。

牛の鳴き声と言えば

 

「モ~!」

 

が基本ですよね。
文字だけ見るとそんなに似ていない?と思うかもしれませんが・・・こちらの動画で実際に牛の鳴き声に耳を澄ませてみてください。

どうですか?
頭の中にあるイメージより、かなり低い鳴き声をしていたのではないでしょうか。

この鳴き声なら、確かに先ほどのキリンの鳴き声と似ているところも多々ありますね。
それこそ、目をつむって聞いていたら、牛とキリン、どちらが鳴いていたのか分からないかもしれませんね(;゚ロ゚)

というわけで当サイトの結論は

 

  • ワンワンではない
  • 牛とキリンの鳴き声は似ている

 

というものです!
あなたはどう思いましたか?

ご感想、お待ちしていますね(^^)

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そもそも何で鳴くの?

さて、ここで一つ疑問があります。
そもそもキリンは・・・何故鳴くのでしょうか?

私たち人間が声を出すのは、当然仲間たちとコミュニケーションを取るためです。
人間は言葉を用いることで細かい意思疎通可能にし、他の動物たちより遙かに弱いその体にもかかわらず今日まで生き残ってきたのです。

 

では、キリンの場合はどうでしょうか?

 

あれほど大きな体で、しかもあの鳴き声です。

正直、意思疎通のために鳴いているものとは思えませんよね。
と言うか、あの鳴き声でコミュニケーションがとれていたら、それはそれで興味深いものではありますが・・・

そもそも、動物に付いている声帯(声を出すための器官)は、必ずしもしゃべるためのみについているのではありません。
実はこの声帯、食事の際に大事な役割を担っていたのです!

食べ物を食べた後、通常なら胃に食べ物を流すわけですが、時に間違って器官の方に流れてしまうことがあります。
これは困りますよね(^_^;)

私たち、特に高齢者の方たちに多い病気の一つ、誤嚥性肺炎になってしまう可能性が非常に高いです。
それを防ぐために生体が存在しています。

食べ物が間違って器官に流れていくのを防ぐため、声帯が閉じて食べ物をシャットアウト!
これにより、誤嚥を防いでくれているのです。

ちなみに、これは何も動物だけに限った話ではなく、私たち人間の場合も同様に声帯が誤嚥を防いでくれているのです。
声を出すための器官、と思われがちですが、実はとっても大事なものなんです(^^)

ちなみに、キリンが鳴く場合を調べてみたのですが

 

外敵に襲われたとき

感情が高ぶったとき

おびえているとき

 

が多いようです。
つまり、特に変わったことのない日常生活の中でキリンが鳴くことは滅多にないそうです。

そのため、動物園のように特に変化のない穏やかな生活を送れる場所では、キリンの鳴き声を聞ける可能性は必然的に少なくなってしまうのです。
まあ、それだけキリンがストレス鳴く平和に過ごせているという証拠のようなものです。

外敵が多い野生のキリンは、実は頻繁に・・・とまではいきませんが、たびたびその鳴き声を上げているそうです。
もしかしたら、この鳴き声で仲間に危険を教えているのかもしれませんね。

 

正しく食事をするため

仲間に危険を知らせるアラーム代わり

 

と言った具合に、案外キリンの声帯と鳴き声は役立っている場面は多いようです。

モーと聞こえたらキリンかも

今回は、キリンの鳴き声について色々と調べてきました。
日本人の耳には、どうやらキリンの鳴き声は「ワンワン」とは聞こえないようですね(^_^;)

一方で、

 

「モー」

 

という風には聞こえました。
つまり、牛の鳴き声とは似ている部分も多々あると言うことです。

外見だけなら似ても似つかないキリンと牛。
しかし、その鳴き声はとっても似ているというのですから、面白いですよね(^^)

また、その鳴き声は普段は滅多に聞くことができず、感情が高ぶったとき等鳴く機会は限定されています。
ですから、動物園などでキリンが鳴いていないと言うことは

 

「ああ、この子はストレスなく穏やかに生活できているんだな」

 

と言うことです。
ですから、鳴かないことを残念がるのではなく、むしろ優しい気持ちで見守ってあげてくださいね♪

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