敬老の日に関する雑学・豆知識クイズ問題です。

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高齢者の方が主役の日と言えば・・・そう、敬老の日です。
この日には、多くの施設で敬老会が催され、高齢者の方を盛大にお祝いする日です。

今回は、その敬老会・敬老の日に関する雑学や豆知識をまとめてクイズにした記事を紹介していきます。

敬老の日に関する雑学・豆知識クイズ問題

それでは、早速紹介していきます。
今回は敬老の日に関する雑学・豆知識クイズ問題です。

介護士として高齢者の方とかかわっている私にとっても、この日は一年で一番忙しい日です。

多くの高齢者の方たちのご家族が面会に来て、お祝いをされて行きます。
また私たちも、施設総出で敬老会を開き、高齢者の方たちに喜んでもらえるよう全力を尽くします。

日本中の高齢者の方たちが、皆さん一斉に主役となる日。
それが敬老の日なのです。

介護士である私は、この日に高齢者の方とご家族の方皆さんが楽しそうに過ごしている姿が本当に大好きなんです(^^)

その楽しい時間を、少しでも盛り上げるべく考えたのが、今回の敬老の日に関するクイズです。
敬老会で行っても盛り上がること間違いなしの、高齢者の方に関する様々な知識も盛り込んだ問題となっています。

  • 敬老会の出し物で
  • 家族と一緒に
  • 普段のレクリエーションに

様々な場面で活用できるクイズとなっていますので、是非是非使用してみてくださいね。
それでは、問題スタートです!

問題

次の問題に、○か×かで答えなさい

第一問

敬老の日は、毎年9月15日と決まっている

第二問

現在、9月15日は老人の日として定められている

第三問

敬老の日は、孫が祖父母に感謝する日として定められている

第四問

高齢者とは、65歳以上の方を指す言葉である

第五問

9月15日が敬老の日であったのは、聖徳太子が関係している

第六問

敬老の日は、世界各国で定められている記念日である

第七問

敬老の日は、秋の季語として認められている

第八問

実は、現存する世界一長生きな人間は男性である

第九問

世界一長生きした女性の年齢は122歳であった

第十問

高齢者との会話では、出来る限り高音を意識して声を出したほうが相手に伝わりやすい

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解答

第一問

×

2002年までは毎年9月15日が敬老の日と決められていました。
ですが、ハッピーマンデー制度(国民の休日の一部を月曜日に移動させる制度)の導入により、敬老の日は9月の第3月曜日に変化したのです。

2003年より現在に至るまで、敬老の日は9月の第3月曜日と定められています。
ちなみに、2017年は9月18日となっています。

第二問

正解は、老人の日です。
これは老人福祉法と言う法律により定められているものです。

実は、敬老の日を9月15日から第3月曜日にするのには、高齢者の方を中心にかなりの反対の声も上がったそうです。

反対する方たちの気持ちに配慮した結果

  • 9月15日を老人の日
  • 9月15日を含む一週間を老人週間

この2つが制定されたのです。

第三問

×

実は、敬老の日は国民の祝日に関する法律第2条において、【多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日】として記載されているんです。

孫に限定されたものではありません。

高齢者の方が頑張って来てくれたからこそ、今の日本の土台は築かれています。
その事を今一度思い出し、敬老の日に感謝・敬愛の気持ちを持つと良さそうですね(^^)

また、長寿を祝う日でもありますので、健康に一年過ごされた高齢者の方を美味しい食べ物やお菓子を用意して、家族一同でお祝いしちゃいましょう♪

第四問

×

実は、高齢者の定義は法律によって定められている年齢が違うんです!

  • 道路交通法では70歳以上
  • 高齢者の医療の確保に関する法律は65歳以上
  • 公的年金の受給資格は65歳以上

等々、法律によってバラバラなんです。
また現在の高齢者の方たちは、70歳以上であっても元気な方も多く、この定義が間違いだとする意見も多々見られます。

今後ますます元気な方たちが増えれば、高齢者の定義はどんどん年齢が上がっていくかもしれませんね(^^)

第五問

×

諸説あるので絶対とは言えないのですが、敬老の日が9月15日とされていたのは聖徳太子が大きく関与していたとされています。

593年9月15日、聖徳太子が身寄りのない老人を保護するための施設である悲田院を設立します。
これは、今でいう老人ホームのような働きを持った施設でした。

今では当たり前となっている老人ホームですが、1400年以上前にすでにその前身となる建物が設立されていたのはすごい話ですね。

流石は歴史に名を残した偉人、聖徳太子です。
ですが・・・解答は×です。

何故かと言うと、敬老の日を立てたのが9月15日とする根拠が全くないんだそうです。
後から付き足されたもので、実際これを裏付ける証拠は何一つ上がってきていません(^^;)

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第六問

×

高齢者の方を敬う記念日は世界各国に存在するのですが、敬老の日は日本にしか存在していないのです!

ちなみに、どういった記念日があるかと言うと

  • アメリカ:祖父母の日
  • 中国:高齢者の日
  • 韓国:老人の日

が存在しています。
やはり、古今東西どこで当ても高齢者の方は敬われる存在とされているようです。

第七問

短歌や俳句では、季語は必須です。
高齢者施設のレクや脳トレでも良く取り入れられている題材の一つです。

実は、敬老の日も季語として認められているんです。
それだけ、秋の一大行事として日本人にも深く浸透しているという事ですね(^^)

敬老会の出し物で、家族と一緒に秋の俳句を作ってもらうというのも面白くていいですね。

家族で一つの作品を作る。
この家族みんなで行うという作業こそ、高齢者の方にとって何よりのプレゼントなのかもしれません。

第八問

×

正解は女性です。

ジャマイカに住んでいるヴァイオレット・ブラウンさん。
彼女は、2017年4月16日現在で、世界一長寿な女性であります。

その年齢はなんと117歳!!
1世紀を優に超えているのですから驚きです(^^;)

このヴァイオレットさん、19世紀に生まれた人間の中で生存している2人のうちの1人です。
ちなみに、もう一人はなんと日本人!

田島ナビさんと言う方が、同じく116歳で19世紀の世界を知る人間です。
今から100年以上昔の世界・・・想像もできないですね。

第九問

フランス人女性のジャンヌ・カルマンさんは、なんと122歳まで長生きされました。
この記録は今でも破られていないです。

人間は何歳まで生きられるのか。
この命題は誰しもが気になるようですが、少なくとも122歳までは生きていくことが可能なようです(^^)

ちなみに、世界史上でも120歳以上の公式な記録として認められているのはカルマンさんのみとなっています。
一般的な人間の限界は、115歳前後と言われています。

まあ、115歳も120歳も、私からすればどちらの凄いの一言なのですが。

第十問

×

私たち人間は、歳を取ると聴力が低下し、段々と高音域が聞こえにくくなってしまいます。
そのため、円滑なコミュニケーションをとるためにも、低めの声を心掛けて話しかける必要があります。

高齢者の方とコミュニケーションをとる場合は

  1. 低音を意識した声
  2. ゆっくりと話しかける
  3. 大きめの声
  4. 話を詰め込み過ぎず、簡潔に
  5. ジェスチャーを交え分かりやすく

等を意識していく必要があります。
これだけで、高齢者の方との会話が格段にしやすくなります。

相槌を打つなどして合わせてくれていても、実際は高齢者の方に話声が届いていないという場合もよくあります。
今回紹介した5つのコツを実践して、ご家族と楽しく話をしながら、敬老の日を満喫してくださいね(^^)

敬老会はクイズで盛り上げよう!

いかがだったでしょうか?
今回は敬老の日に関する雑学・豆知識クイズ問題を紹介していきました。

敬老の日に関する理解がこのクイズを通して少しでも深まっていけば幸いです。
また、敬老会のレクリエーション向けに高齢者の方に関する雑学クイズもいくつか紹介しています。

クイズを楽しんでもらいつつ、高齢者の方に対する理解をより深めるきっかけにしてもらえたらなと思います。

敬老の日は年に一度、国を挙げて高齢者の方の長寿をお祝いする日です。
どうかこの日が、毎年高齢者の方にとって最高の一日になりますように!

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