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カフェインとは

カフェインは、私たちが普段から知らないうちに口にしている物質の一つです。
一般的にはコーヒーに入っていると考えられていますが、

  • 紅茶・緑茶・烏龍茶等のお茶類
  • コーラ飲料、ソフトドリンクといったジュース類
  • 解熱鎮痛薬・かぜ薬・総合感冒薬
  • ココアやチョコレート

あげていけばキリがないほどに食品の中に入り込んでいるのです。

つまり、現在の私たちの生活において、カフェインは日常定期に取り入れている成分の一つと言えます。
ですがこのカフェイン、最近では「取りすぎは危険!!」「カフェインは体に悪い」なんて騒がれてもいますよね。

実際のところ、カフェインは体にどんな影響を与えているのでしょうか。
詳しく見ていきます。

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カフェインのメリット

まずはメリットから。

カフェインは、目覚ましに代表されるようにいくつかの私たちにとってありがたい効果を含んでいます。
まずはそれらよい効果から見ていきます。

眠気覚まし

ご存じの方も多いと思いますが、カフェインには目覚まし効果があります。
受験生の方や、午後からの仕事で眠気が強いときにまずはコーヒーを一杯飲む方は多いのではないでしょうか。

ちなみに、カフェインの効果は6時間ほど続くと言われていますがその効果が現れるのは摂取後30分たってからなんです。
ですので、会議に向けて眠気を飛ばそう!などと考えている方は会議直前よりもその30分前には飲んでおくことをお勧めします。

集中力アップ

カフェインには、覚せい作用があります。
この効果が脳に作用して、先ほど説明した眠気を飛ばす効果や集中力アップに貢献してくれているのです。

これらの効果から考えても、仕事や勉強の合間にコーヒーなどwで体にカフェインを取り入れるのは理に適っていると言えます。

脂肪燃焼効果

実は、カフェインは運動前に取り入れると脂肪燃焼の効率を大幅にアップしてくれます。
ですので、ダイエットを志している方は運動前に緑茶やコーヒーを一杯飲んでから運動するとより効率よく痩せることができます。

消化の手助け

カフェインは、胃や腸で作用し、食べ物の消化も助けてくれます。
そのため、食後にコーヒーや緑茶を飲むことで、胃もたれなどを防ぐことができます。

ケーキと一緒にコーヒーや紅茶を飲むのも、食後の胃もたれ防止には効果的です。

と、このようにカフェインには知られていない様々なメリットがあったのです。
では、次はカフェインのデメリットです。

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カフェインのデメリット

カフェインには、デメリットも多く存在すると言われています。
ですが、それがどんなものなのかは意外と知られていません。

私たちの体にカフェインがどんな作用をお及ぼすのかについて詳しく見ていきます。

胃酸過多

先ほど、消化を助けるといったのですが、カフェインの取りすぎは胃腸を活発にしすぎてしまいます。
すると胃腸は胃酸を過剰に分泌してしまい、結果として消化するもののなくなった胃を荒らしてしまうのです。

あまりこの状態が続くと、

  • おなかが痛くなる
  • 気持ちが悪くなる

等の症状として出てきてしまいます。

利尿作用

カフェインには、利尿作用も含まれています。

コーヒーや緑茶などを飲むとすぐにトイレに行きたくなってしまった経験はないでしょうか?
そのような経験も、カフェインによる利尿作用が原因の一つと考えられます。

多少トイレが近くなる分には問題ないのですが、あまりに利尿作用が体に働きすぎると体の水分を出すぎてしまい、水分を取っているはずなのに脱水症状になってしまう…なんてこともありますのでご注意を。

不眠

先ほど、覚せい作用があると言いましたが、これは日中には効果的ですが、夜間の睡眠には悪いほうに働きます。
寝る前にコーヒーやお茶を飲みすぎてしまうとカフェインの覚せい作用が働き目が覚めてしまいます。

すると、自分ではねようと思っても脳はすっかり眼が冴えてしまい眠ることができず、やっと練れたと思ったらもう朝・・・なんてこともあるかもしれません。

最近の不眠の訴えの原因の一つとして、カフェインの夜間での多量摂取があげられるほどです。
寝る前の水分補給には何も入っていない水が一番なのかもしれません。

中毒性

カフェインには、中毒性もあると言われています。
もちろん、普通に生活していて問題あるほどではないのですが、それdめお一日にコーヒー10杯は飲む、などという方は少し注意が必要かもしれません。

普段からカフェインを多量に摂取している人は一日(24時間)前後カフェインを摂取しなかった場合に中毒症状が起きると言われています。

具体的には

  • イライラする
  • 片頭痛が襲ってくる
  • そわそわして集中できない

等があげられます。

普段から自分はカフェインを取りすぎかな?と思った人は、もしかしたらこのカフェインの中毒性に襲われているのかもしれません。

高齢者とカフェイン

それでは、高齢者にカフェインはどう作用するのでしょうか。
基本的には、上にあげたメリット・デメリットが同じように作用すると思ってもらっても大丈夫です。

ですが、高齢者の方は生理機能(消化をはじめとした内臓の作用)が若いころに比べて低下しています。
そのため、カフェインが体内から排出されるのが遅く、効果が長続きしやすいのです。

仮に、若い人と同じ量のカフェインを摂取したとしても、その効果は若い世代に比べてより大きく、また長続きするものになります。

具体的には

  • 不眠
  • 頻尿

等の作用が特に高齢者に悪さを働く場合が多いとのことです。

夜間高齢者の方が不眠を訴えるケースは非常に多いのですが、これも普段から何気なく飲んでいる緑茶などに含まれているカフェインのせいではないかと言われているほどです。

また、高齢者の方に水分補給としてコーヒーやココアといった飲み物を出す施設も多いのですが、これはお勧めできません。
上記したように、カフェインの利尿作用は高齢者にはより強く働きます。

コーヒーでいくら水分補給をしても、利尿作用でそれ以上の水分を排出してしまっては何の意味もないどころか、重篤な脱水症状になることも考えられます。
水分補給を目的とする場合、特に高齢者の方はできる限りノンカフェインのスポーツドリンクや、水などにしたほうが無難と言えます。

終わりに

カフェインの作用についてわかっていただけたでしょうか。

どんなものでもそうですが、いいところもあれば悪いところもあります。
大事なのは、それを理解してしっかりで管理することです。

コーヒーなどに含まれるカフェインは確かに高いですが、だからと言って一日2.3杯程度飲んだところで、体への害はほとんどありません。
飲む量を制限し、カフェインをうまく付き合っていきましょう。

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