胃腸炎での入院を通して学んだことを、お伝えしていきます。

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文字通り、胃や腸が炎症を起こしている状態を指す胃腸炎。
私は急性胃腸炎になって、この一年ほどで3回入院しました…

そのおかげで、色々なことを学ばせてもらいました(^^;)
今回は、胃腸炎で入院した際にかかる退院までの期間や費用お見舞いにオススメなものをお伝えしていきます。

胃腸炎で入院したらどうするか

それでは、早速紹介していきます。
今回は、胃腸炎で入院した際の入院期間や費用・食事等について紹介していきます。

私はこの一年、急性胃腸炎という突然襲われる症状により入院しました。
ですがこの病気、実は誰にだって起こる可能性のある病気なんです。

特に、疲れがたまりやすい夏場や、体調を崩しやすい冬場など体力が落ちている時期に起こりやすいんだそうです。
もしかしたら、あなたも突然胃腸炎に襲われ、苦しい思いをするかもしれません・・・

もし入院になったらどうすればいいのか、また一体どうなるのかについて詳しく解説してきます。
まずは、気になる入院期間からです。

入院期間はどれくらいか

さて、胃腸炎での入院期間ですが・・・私の場合

  • 1泊
  • 2泊

の二つのパターンを体験しました。
比較的症状が軽かった時は(といっても、何も食べれずおう吐し続けていましたが・・・)一日入院して、あとはウイルスが消えるまで自宅待機となりました。

  • 高熱
  • おう吐
  • 下痢
  • 腹痛

と、胃腸にかかわるありとあらゆる不調が襲ってきた際には、流石に2日間泊まらせてもらいました。
そのあとも、一週間ほどは体力が戻らず、家でほぼ寝たきり状態でした(^^;)

ちなみに、急性胃腸炎になったからと言って必ずしも入院となるわけではありません。
症状が軽かった場合には、自宅療養と言う選択肢もあります。

私の場合は症状が重かったこともあり、入院となったわけです。
ちなみに、入院になるケースとしては

  • 一日中下痢が止まらない
  • 口から飲食が全くできない
  • 服薬ができない
  • 脱水症状を併発している

等の場合です。
とにかく吐き気と腹痛が強いため、口から食べ物・飲み物を摂取することが困難となります。

また、発熱があることも珍しくありません。
私の場合、38.7℃まで熱が上がっていきました・・・

口から飲食ができず、熱が出て汗をかき、どんどん水分が失われていく。
結果的に、脱水症状を起こしてしまうのです。

こうなると命にかかわりかねませんので、入院・点滴治療となります。

とは言え、私の場合がそうであったように、胃腸炎での入院期間は、ほとんどの方が1~2日のみとなります。

意外と回復が早く、2~3日点滴治療を行えば、とりあえず、家に帰れる程度には体力が回復します。
とは言え、

  • 子供
  • 高齢者
  • 妊婦さん

等の方たちは、体調や体力によっては入院期間が延びることも十分に考えられます。

入院費用はいくらかかるのか

さて、胃腸炎での入院期間については説明しました。
日数が分かったところで次に気になるのは、当然入院にかかる費用ですね。

あまりに大金なら、例え体調が悪くても気軽に入院なんてできなくなってしまいますものね(^^;)
実は、貧乏介護士な私も最初入院と言われた時、まず最初に頭に浮かんだのが

「お金がヤバイかもしれない・・・」

だったりします(笑)
今まで入院なんてしたことがほとんどなかったので、入院費用のイメージが出来ず怖かったんです…

気になる入院費用は

  • 2泊3日で35000円前後
  • 3泊4日で45000円前後

となっています!
勿論、これは一般的な相場となっていて

  • 個室か大部屋か
  • 治療内容
  • 食事形態

等により、料金は前後します。
ですが、概ねこの辺りを料金の目安としていれば、大きくずれることはないでしょう。

二日泊まって、毎食御飯も出て、おまけに体調不良も治してくれる。
色々なメリットがある事を考えると、この値段もかなりお手軽なものと言えるはず。

実際、私も入院する前までは体にかなり無理を強いていて毎日がしんどかったのですが、入院して安静にした結果、かなり元気になりました。

健康的な生活を送れますし、バランスのとれた食事も食べることができます。
そう考えると、入院もそんなに嫌がるものではないのかもしれませんね(*’▽’)

さて、料金についてわかったところで、次は入院中の食事について見ていきたいと思います。

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入院中の食事

入院中に食べられる食事は、当然ですが家と同じように好きなものを好きなだけと言うわけにはいきません。
大きく分けて、3つの形態に分けられます。

  • 絶食
  • 消化の良いもの
  • 通常の病院食

私は、回復の具合によってこの3つ全てを経験しましたので、内容について一つずつお話ししていきます。

絶食

まずは、絶食。
こちらは重度の胃腸炎で口からの食事が困難な方に行われる食事形態です。

・・・食べてないので、正確には食事ではなく治療と言うべきなのですが(^^;)

私もそうでしたが、胃腸炎は本当に症状が重いものになると口から全く食べることができなくなります。
無理やり胃に入れようとしても、全てをおう吐してしまうだけでした。

ですが、体力を戻し早く元気になるためには、栄養の摂取は絶対欠かせない行為と言えます。
口から食べれる分だけの体力を戻し、体調を回復させるための手段こそが点滴なのです。

また、点滴には薬の成分が含まれていることも多々あります。
これは、服薬を行うことができない方に対しての処置と言えます。

御飯が食べれない方は、薬を口から飲むことも難しいですからね(^^;)
そして、口から食べられるようになったところで次のステップに進みます。

消化の良い食事

食欲が戻ってきて、胃が食事を受け付けるまでに回復したところでいよいよ食事開始です。
ちなみに、症状が軽い人は、最初からこの段階の食事となります。

食事内容は

  • おかゆだけ
  • スープのみ

といった所から始まります。
特に絶食明けの方は、いきなり固形物から入ることはなく、最初は消化に良い、胃に優しい食べ物から食事を始めます。

「これだけじゃ足りないでしょ」

と思うかもしれません。
ですが実際は、このおかゆやスープすら口に入れることができないのです。

  • 「匂いだけで吐き気がする」
  • 「食べようという気にすらならない」

と言った感覚になります。
ですから、いくら食べなくてはいけないと思っても、口に運ぶ気力すらわかないのです。

実際、私も入院2日目には食事が出ましたが・・・水分以外は口に入れることができませんでした。

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普通食

おかゆやスープが食べれるようになったところで、いよいよ普通の食事に戻っていきます。
とはいえ、病院での食事であるわけですから、当然健康にいい食べ物ばかりです。

最近よく食べる(入院する)ので、色々覚えてしまったのですが(^^;)
病院食の特徴としては、

  • 油もの=消化に悪いものが少ない
  • 量は意外と多い
  • 出汁の味がしっかり効いている

といったものです。
私もビックリしたのですが、イメージよりもずっと食事の量は多かったです。

勿論、私が胃腸炎で入院していたため食べきれなかった部分もあるのかとは思います。
しかし、それを差し引いてもしっかりと食べ応えのある量が皿に盛られていました。

一汁三菜が日本料理の基本とは言いますが、それプラス御飯にデザートという、かなりのボリュームで、入院中感触出来たことは実はありません(^^;)

また、薄味のイメージがあったのですが、実はそうではありません。
勿論塩分などは控えめですが、その分出汁がしっかり効いていました。

糖尿病の方などの食事は、基本的に塩分を控える分出汁などで美味しい味付けを演出します。

病院食も同様で、塩分は普段食べている食事よりはるかに少ないにもかかわらず、味事態は普段の食事と変わらないしっかりしたものを味わえました。

素材本来のうまみを食べている感覚でしたね(^^)

退院後の食事や生活

さて、体調が回復したら遂に退院です。
入院して初めて感じたのですが、この退院の日は本当にうれしいものです♪

病院を出たらすぐにでもラーメンを食べに・・・!なんてしてはいけません(^^;)
私も退院日に医師より口を酸っぱくして言われました(笑)

退院=完治ではありません。
病院を出たとしても、あなたの弱った胃腸が元気になったわけではないので、すぐに普段通りの食事を行うのは避けましょう。

  • ラーメン
  • ハンバーガー
  • 刺激物

これら脂肪分の多い食べ物や、辛いものなどは避けておくのが無難です。
最初のうちは、おかゆや野菜といった消化に優しいものから食べ始め、徐々に食生活を戻していくようにして下さい。

また、生活に関しても注意が必要です。
退院したらすぐまた仕事!!というサラリーマンの方も多いはず。

ですが、完治していない体に無理は禁物。
最悪、体調が悪化してすぐに病院へ逆戻りです。

規則正しい生活を心掛け、適度な休憩をはさみながら仕事を行ってください。
長い目で見た時に、ここで無理をするよりも、体をしっかり治したほうがあなたの仕事ははるかにはかどります。

睡眠もしっかりとりましょう。
薬や栄養のある食べ物だけでは、回復に時間がかかります。

充分な睡眠。
これこそが、何より効果のある特効薬と言えるのです。

お見舞いの品、オススメは?

さて、ここまで胃腸炎で入院した方の目線に立って色々と解説していきました。
最後に、お見舞いに行く側の視点で話をさせてください。

  • 家族
  • 恋人
  • 上司
  • 友人

大切な人が入院したら、すぐにでも病院に駆け込みたいですよね。
そんな時、手ぶらで行く方も少ないはず。

そう、一番に思い浮かぶのはお見舞いの品です。
しかし、

「胃腸炎で入院している人なのですから、食べ物はだめなのかな・・・」

など、色々な考えが頭の中を巡ってしまいますよね(^^;)
ここでは、私が実際にもらってうれしかったものと、これをあれば助かるなと入院中に感じたもの3つを紹介します。

それは

  1. 会いに来てくれる
  2. クッキー・おせんべい
  3. うどん

です。
まず何より、会いに来てくれる。

正直、お見舞いの品なんかよりもただ自分に会いに来てくれるだけでうれしいものです。
孤独な病室で、弱った体で独りぼっちと言うのは想像以上に辛いものです。

手ぶらでも良いので、どうか会いに行ってあげてください。
それが一番のプレゼントです(^^)

二つ目は、クッキーやおせんべいといった保存のきくものです。

これは

「退院後、元気になってから食べてくれ」

と言う気持ちのこもったプレゼントになります。
保存がきくので、すぐに食べる必要がないのがうれしいところですね。

果物など栄養価の高いものもいいのですが、重度の胃腸炎の場合口にすることが出来ず腐らせてしまう可能性も…
相手の症状の程度が分からない時は、長持ちする食べ物のほうが無難と言えるでしょう。

最後に、うどんです。
これは退院してすぐに食べることのできるとっても嬉しい品ですよね(^^)

消化にも良いですし、ゆでるだけなので弱った体でも簡単に調理が可能です。
【シンプル・イズ・ベスト】と言う言葉を体現したようなお見舞いの品と言えるでしょう。

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胃腸は大事にしてください

いかがだったでしょうか?
今回は、胃腸炎で入院した際の入院期間や医療費、食事内容などを中心にお話ししていきました。

医療費は高額になることはめったにないので、お金の心配はそこまでいらないといえるでしょう。
寧ろ、お金を気にして家で我慢していて悪化でもさせてしまったほうが、最終的に費用は増えてしまいます(^^;)

胃腸炎になった方は分かるかと思いますが、本当に辛く恐ろしい症状です。

  • 下痢
  • おう吐
  • 腹痛

これらが24時間襲ってきて、トイレから出ることすらかないません・・・
悪夢のような日々が続いていくのです。

一番の予防は、やはり普段から胃腸に負担をかけないことです。
あなたの胃腸は、目には見えませんが毎日あなたのために懸命に働いてくれています。

どうか、大切にいたわってあげてくださいね(^^)

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