インフルエンザ検査は痛い

インフルエンザの時期になると、ちょっとした咳や熱でも怖くなってしまいますよね。
そんな時行うのが、インフルエンザかどうかを確かめるための、あの痛い検査です。

鼻に綿棒を詰めて粘膜を摂取する

言葉にするだけで鼻の奥が痛くなってきてしまいそうです(^^;)
実際、この検査に関しては

「痛いから行きたくない!!」

「検査が怖いから家で様子見しようかな」

と言う方が後を絶たないそうです。

でもこの検査、本当にそんなに痛いのでしょうか?
毎年行われている以上、色々な技法も開発されてきたはずです。

もしかしたらうわさが独り歩きしているだけで、そんなに痛くないのかも・・・
今回は、インフルエンザの検査は本当に痛いのか、そして検査を痛くないようにする5つの方法をこっそりあなたにだけお伝えしていきます。

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インフルエンザの検査は痛いのか

さて、まずは皆さんが一番気になるところであるインフルエンザの検査は本当に痛いのかについてお伝えしていこうと思います。

インフルエンザの検査と言えば鼻からの検査が一般的なのですが、実は口から行う検査方法もあるんです。
そこで、鼻と口、それぞれの場所での検査方法についてどれくらいの痛みがあるのかについてみていきたいと思います。

鼻での検査の場合

こちらは、一般的にイメージされる検査方法なのではないでしょうか。
検査名は『鼻腔拭い液』で、やり方は鼻の中に綿棒を押し込みグリグリとこね、インフルエンザの菌が付着している鼻の中の粘膜を採取するというものです。

・・・やっぱり文字にすると痛く思えてきますね(^^;)

気になる痛いのかどうかの声ですが・・・

  • 痛くて涙が出てきました
  • 子供が痛さのあまり大泣きです
  • 検査を受けに来た自分を後悔した
  • 覚悟していた割にはそれほど痛くなかったかな
  • すぐ終わったからそこまで苦痛に感じなかった
  • 頭に響くほどの強烈な痛み
  • インフルエンザの症状我慢したほうが良かったかも・・・
  • 痛みで年甲斐もなく暴れてしまった
  • 鼻の中を弄り回され気持ち悪くなった

といった声があげられました。
・・・いい感想少ないですね。

まあ、鼻の中の粘膜を採取、つまり体の組織の一部を取る以上痛みが生じるのは仕方のないことなのかもしれませんね。

実際、この検査を受けた方の多くは「とにかく強烈な痛みに参った」という感想が一番に出てきます。

鼻血が出ることも珍しくはないこちらの検査。
仮に泣いてしまっても仕方のないほどの痛みですので、どうか気になさらないようしてくださいね。

私も2度ほど検査を受けたことがあるのですが、あまりの痛みで叫びそうになり、座っていたいすの座面を握りしめ痛みに耐えるのに必死だったのを今でも思い出します。

ですが、その痛みに耐えるだけの価値は十分にあり、なんとこの検査で80~90%近い確率でインフルエンザにかかっているかどうかの判別ができるのです。

ちなみに、痛みがあまりないという方の声はおそらく腕のいいお医者さんによるものだったと考えられます。

と言うのも、腕の良い方が検査を行った場合短時間で粘膜を採取することができるので、痛みが続く時間もごく短いものになるそうです。

当然、検査時間が短くなれば苦痛も少ないもので済み、結果として痛みも少ないものになるというわけです。

皆さんも、検査を受けるときは事前に口コミ情報を仕入れておき、腕のいいと評判のお医者さんに受診することを強くオススメします。

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口からの検査の場合

そして、あまり知られていないもう一つの検査方法が口からの検査です。
鼻以外で粘膜が取れる場所と言ったら、やはり口ですよね。

こちらは『咽頭拭い液』と呼ばれ、なんと痛みがほとんどないのだそうです!!
ただし・・・かなり気持ち悪くはなるみたいです。

こちらの検査も同じく綿棒を用いての粘膜採取になるわけですが、かなり喉の奥まで綿棒を挿入することになるため、異物感から気持ち悪くなってしまい方が多いんです。

鼻から行う検査よりも痛みがないことから、「多少の気持ち悪さには目をつぶる」として子供を中心によく行われているインフルエンザ検査法となっています。

気になる正確性ですが、60~80%前後ということで、鼻からの検査よりはその正確性は落ちてしまいます。

インフルエンザの検査を痛くなくする5つの方法+1

痛くない検査方法

やっぱりインフルエンザの検査って痛いじゃん!!

と上の情報だけを見たら思ってしまうかもしれません(^^;)
ですが、この情報だけではタイトルが嘘ってことになっちゃいますよね。

ここからは、インフルエンザの検査を痛くないようにする5つの方法をお伝えしていきます。
これを見れば、あなたも安心してインフルエンザ検査に行けるのではないかと思います♪

痛くない検査方法を行う

「いや、そんな検査方法ないから困っているんだけど・・・」

こんな声が聞こえてきそうですね。
いえいえ、実はあるんです♪

その検査方法はとっても簡単で、

鼻をかむ

だけなんです。
鼻をかんでラップに鼻水を採取し、そこからインフルエンザウイルスの有無を調べるという痛みの全くない方法です。

「それなら全部この方法ですればいいじゃん!!」

と思うかもしれませんが、実はこの方法、インフルエンザ検査としての正確性が低いんです。
検査結果が正しい確率は約5割ともいわれています。

これが病院側がこの検査方法を進めてこない理由の一つとなっています。
多くの病院でこの選択肢を提示しないのは、正確性に欠けてしまうからなんなんでしょうね。

遠くを見る

「鼻からの検査方法を痛くなくする方法はないの?」

こんな考えをお持ちの方にオススメなのは、検査中ずっと遠くを見ていることです。
綿棒を鼻の中に入れるのですから、当然痛みで体が動いたり緊張で力が入ってしまうものですよね。

ですが、そういった動きは余計に痛みを強くしてしまう恐れがあります。
一番いいのは、動かずグッと我慢することです。

このとき、意識して遠くを見るようにすると目に意識が集中し体の動きがほとんどなくなります。
すると、余計な力も抜け痛みを最小限に抑えることができるのです。

また、鼻から意識がそれるため「痛い」と言う感覚も和らぎます。

麻酔を行う

「痛みに耐えて遠くを見るなんて無理!!」

「もっと確実に効果のある方法を教えて!」

と言う方は、お医者さんと相談し麻酔を受けることをお勧めします。
麻酔を受ければ痛みがマヒしますので、余計な動きをすることもなくなります。

多少追加の費用は掛かってしまいますが、痛みにおびえて検査を受けないよりもはるかによい方法であることは間違いありません。

痛みが苦手だという方は、ぜひ麻酔と言う方法を検討してみてください。

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カフェインを摂取する

「もっとお手軽な方法はないの?」

と言う方にはこちらがおすすめ。
コーヒーなどに含まれているカフェインを摂取すれば、なんと検査により生じる痛みが軽減するのです。

これはカフェインの作用ではなく、カフェイン摂取により分泌されるアドレナリンの効果によるものなんです。

アドレナリンとは、格闘家の方などが戦いの最中に体内に多量に分泌される物質です。
その性質の一つに痛みを軽減するといったものがあるんです。

更にアドレナリンが出ている人は、出血量も少なくなるというデータがあります。
綿棒を鼻に入れるインフルエンザ検査では、鼻血が出ることは珍しくありません。

検査前にコーヒーを飲んで、痛みと出血量を抑えてみるのはいかがでしょうか。

深呼吸する

「コーヒー嫌いなんだよな」

「子供にカフェインは取らせたくないし・・・」

そんなあなたには、深呼吸をしてみてください。
実は、深呼吸をすることで、痛みを軽減することが可能です。

緊張がほぐれ、体の無駄な力が抜けることで痛みを緩和してくれます。
更に、自分の呼吸に集中することで鼻からの意識を遠ざけることもできるようになります。

➡ 深呼吸のやり方とその驚くべき効果はこちらから

おまけ・運動をする

・・・これは無理ですよね(笑)
一応説明しておきますと、格闘家の方に限らず、私たちも運動するとアドレナリンが出るんです。

ですので、運動を行い体内にアドレナリンを分泌させることができれば理論的には痛みがかなり慧眼されます。
が!!まあ、それだけ激しい運動ができるなら、そもそもインフルエンザ検査なんて受けに来ませんよね(笑)

終わりに

いかがだったでしょうか?
今回はインフルエンザ検査が本当に痛いのかの検証、検査方法の紹介、そして痛くないインフルエンザの検査方法についてお伝えしました。

見ていただいた通り、確かにインフルエンザ検査は大多数の方が痛いと感じています(^^;)
ですが、痛みを軽減する方法がたくさんあるのもまた事実です。

皆さんもこの記事を参考にし、痛くないインフルエンザの検査を行ってみてくださいね♪

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