発疹の読み方、知っていますか?

読み方が難しい漢字の一つに、【発疹】があります。
これ、実は医学用語としてよく使われているので、介護士の私もよく目にしている言葉なんです。

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ですがこの漢字、どうも色々な方と話をしていると

  • はっしん
  • ほっしん

という、二つの読まれ方がされていたんです。
一体、どっちが本当の読み方なんでしょうか?

発疹の読み方が分からない!!

今回は、発疹という漢字の読み方について説明していきたいと思います。

私も、職場でこの文字を見る機会が時折ありますし、場合によっては後輩や利用者の方のご家族に説明をする機会もある身です。

にもかかわらず、よく目にする漢字が読めないというのは正直恥ずかしいというものです(^_^;)
そこで、【発疹】の読み方について詳しく見ていくことにしました。

医学的には「ほっしん」

まず、病院や私も働く介護施設などで発疹を読む場合には【ほっしん】と読みます。

そもそも、発疹とは皮膚の病気の一種なんです。
皮膚に何らかの病気が発生し、それが原因で皮膚に何らかの異常や変化が生じた状態を総称して発疹と読んでいます。

身近なところで言えば、

  • じんましん
  • かゆみを伴う湿疹

などがこれに当たります。
このような、皮膚に生じた何らかの異変を指す際に発疹(ほっしん)と呼ぶのが正しいようです。

もしこの記事を見た方が、医学・福祉関連の方の場合は、自信を持ってほっしんと読んで下さいね!

はっしんも正解!

医学現場などを中心に、発疹=ほっしんと読むのが分かりました。

「ほっしんと読むのが正解なら、はっしんは間違いだ!」

と思いますよね。
ですが、実ははっしんも正しい読み方なんです。

お手持ちの辞書などで調べてもらったら分かるのですが、ほとんどの辞書には発疹の読み方に

『ほっしん』

『はっしん』

の両方が書かれているのです。

辞書というのは、言葉を探す上で一つの正解が書かれている本と言っても過言ではありません。
つまり、はっしん読みは、正式な読み方として認められているのです!

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結論として

いかがだったでしょうか?
今回は、発疹の読み方について記事を書かせていただきました。

見ていただいたとおり、はっしんでもほっしんでも正解というのが今回の結論になります。

どうやら、一般的には「はっしん」が伝統的に使われ続けてきたようですが、医学界などでは長い間「ほっしん」で使われ続けてきたようです。

しかしなぜ、現在は一般の人であっても発疹=ほっしんと読む人が増えたのか・・・
私なりの仮説を立ててみることにしました。

一般の人が湿疹などで病院に行くようになり、そこで医者より

「発疹(ほっしん)ですね。お薬出しておきます」

などと言われます。
これを聞いた患者が

「あ、ほっしんが正解だったのか」

と思うようになる。
こういった所から、徐々に発疹=ほっしんという考え方が世間にも広まっていった・・・

このように考えたのですが、どうでしょうか?
皆さんの共感が得られたら嬉しいです(^^)

おまけ

今回、文章量が少なかったのですこしおまけを・・・

発疹というと、かゆいというイメージがあるかと思います。
ですが、必ずしもかゆみが出るわけではないんです。

  • ダニによって引き起こされる
  • 内出血
  • アルコールによる物

等々、その原因は様々ですが、このような場合には発疹のみ現れて、かゆみは一切ないそうです。
ですが、いつまでたっても消えず、更にかゆみまで出てきてしまったときは要注意です!

症状が悪化していることが十分に考えられますし、なんらかの病気によって発生していることもあり得ます。
また、かゆみがない場合でも、発疹が出ると言うことは皮膚トラブルが起こっている可能性が非常に高いです。

様子を見るのも良いですが、不安な場合は早めに皮膚科を受診することをオススメします。
というわけで、これで今回の記事は終了です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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