肺がんの初期症状、チェックしてみませんか。

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あなたは、こんな症状に覚えはありませんか?

  • 「咳や鼻水が止まらない」
  • 「微熱が続く」
  • 「背中が痛いな」

一見すると何の関係もなさそうな症状も、実はあなたの体があなたに送っているSOSサインなのかもしれません。
今回は、沢山ある肺がんの初期症状を、一つずつチェックしていきましょう。

肺がんの初期症状13種

それでは、早速紹介していきます。
今回は肺がんの初期症状13種について見ていきます。

脂肪者数が年々増加傾向にある肺がん。
なんと、がんにより死亡した男性のおよそ4人に1人が、肺がんにより命を落としたとされています。

更に恐ろしいのは、日本人の肺がんのほとんどは初期症状がたいへん目立ちにくいという事です。
初期症状は、病気の早期発見・早期治療につなげていくために非常に重要な情報源です。

これが目立たないという事は、かなり注意深く自分の体を観察していないと、その異変に気付かないという事です。

しかし、嫌な情報ばかりではありません。
医学の発展により、肺がんは早期発見さえ出来れば、かなり完治できる可能性の高い病気になりつつあります。

初期症状にいかに早く気づくかで、この病気の治療確率は大幅に変わってきます。
どうかこの記事が、あなたの病気の発見につながることを祈っています。

それでは、全13種の肺がんの初期症状をチェックしていきましょう!!

乾いた咳が1カ月以上続く

「コホンコホン」

乾いたような咳が続くこと、ありませんか。
実はこれ、肺がんの初期症状の可能性があるんです!

空気が乾燥していたり、風邪気味だったりしても咳が出てしまう事はありますよね。
あまりに身近な症状過ぎて、危険だという意識を持ちにくいのがこの症状の恐いことです。

勿論、数日で咳が止まったなら、風邪か何かが原因だったのだと思います。
ですがもし、1カ月以上乾いた咳が出続けているようなら、あなたの体調不良を知らせるサインなのかもしれません。

仮に肺がんでなくても、肺に水がたまっていたり、あるいは肺炎を発症している可能性もあります。
必ず一度、病院を受診してみて下さいね。

微熱が続く

38.5℃・・・これは、当然ながら高熱です。
数日どころか、その比重にでも病院へ行き、すぐに医者に診てもらう方がほとんどのはず。

ですが、肺がんの初期症状の場合は微熱が出るんです。

「ちょっと熱っぽいかな」

等、あまり気にならない程度の熱なので、会社を休むこともなくそのまま出勤している方がほとんどです。
実際、微熱で会社を休むというのはなかなか気が引けるものですよね。

ですがもし、

  • いつまでたっても熱が下がらない
  • 37℃台の熱が続く

等の症状がある場合には、一度病院を受診してみてもらいましょう。
そもそも微熱が続く事態体に異常が起きている証拠です。

必ず原因を発見しておきましょう。

息切れがする

少し動いただけで息切れがする。
これも、肺がんの初期症状を示すサインなのですが、多くの方は

  • 「年のせいか息が切れるな」
  • 「最近運動不足だったから」

等と考えるのみで、それが病気によるものだとは考えもしません。
ですが、いくら歳を取ったとしてもほんの少し動いただけで息が乱れるほど呼吸が荒くなるのは異常です。

どんな症状も楽天的にとらえず、事実を事実として受けとり、しっかり認識する必要があります。

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痰が絡む

のどに痰が絡む。
まさに、風邪の典型的な症状ですよね(^^;)

ですがこれ、時として肺がんの初期症状として現れている場合も・・・

ここで紹介する他11の症例と合わせて長く続くようであれば、病気を知らせているサインだと受け取っておくべきかもしれません。

また、痰の色が濃くなる・粘っこい痰が出るなど痰の形状の変化にも注意が必要です。
特に、濃い緑色の痰が続く場合には、必ず病院を受診しその旨も医者に伝えておいて下さい。

痰もまた、病気の判別に欠かせない大事な情報源なのです。

何故か声が枯れる

別に風邪をひいたわけでもないし、大声を出したわけでもない。
にもかかわらず、何故か声が枯れてしまう。

これもまた、肺がんの兆候の可能性があります。
のどを痛める理由がないのに声が枯れることが頻繁にあるときは、肺、もしくはのどの不調を疑ったほうが良いかもしれません。

胸を襲う痛み

胸が痛い、という直接的な症状を感じることもあります。
勿論、

胸が痛い=肺がん

と言うわけではありません。
位置が位置だけに、

  • 心臓
  • 食道

等々、多くの重要器官が通っているためどこに異変が起きているのかは素人目には判断は難しいです。
ですが、これだけは断言できます。

胸が痛いのは、明らかに異常な状態です。
心当たりがないのなら、必ず病院に行き、詳しい診断を受けてみてくださいね。

多いのは、

「数日すれば収まるかな」

という根拠のない自信で取り返しのつかないことになってしまう事です。
私の身内は、これを我慢して心臓に大病を患ってしまいました・・・

どうか、あなたとあなたの大切な人たちのために病院へ足を運んでくださいね(;_:)

食欲低下

「なんか、食欲がないかも」

疲れがたまっていると、こういう時もありますよね(^^;)
私も、夜勤明けの日などはあまりご飯を食べたいとは思いません。

ですが、それはあくまで一時的な物であり、ぐっすり寝て疲労が取れれば再び食欲もわいてきます。
逆に、何日たってもこの状態が回復せず、いつまでも食欲がわかない場合は要注意!

それ、疲れではなく肺がんによる体の異常が引き起こしている症状なのかもしれません。
食欲低下は、ほかの大病でもよくある初期症状です。

長く続く場合には、受診して原因を突き止めておくほうが安心できます。

体重減少

食欲低下に伴って起きるのが、体重減少です。

「食事量が減るんだから当然だろう」

と思うかもしれません。
ですが、食欲が落ちたからと言って必ずしも体重が急激に落ちるわけではありません。

特にがん患者の方は、がんに栄養を持っていかれてしまうため、食べても食べても体重が落ちていくという症状が出る場合も。

「食欲がないせいだ」

等と考えず、不自然な体重減少の裏にある病気の可能性にもしっかり目を向けましょう。

疲労感や倦怠感が消えない

なんだか体がだるい、といった疲労感や倦怠感がどうしても消えない時ってありますよね。
仕事もそうですが、現代人の場合は睡眠不足によるダメージも大きいようです(^^;)

ですが、睡眠不足はぐっすり寝て睡眠時間を確保すればダメージは回復します。
また、溜まった疲労も栄養のあるものを食べ、体と心をゆっくり休めてあげれば吹き飛ぶものです。

にもかかわらず、一向に疲労感や倦怠感が抜けないという場合は、残念ながら体に異常を期待している可能性が高いです。
肺がんの初期症状も、実は疲労感が付きまとうものなんです。

「なんだか、最近すぐに疲れるな・・・」

その感覚、要注意です。

食べ物を飲み込みにくく感じる

肺がんの初期症状の一つに、食べ物がのどを通りにくく感じると言うものがあります。
普段ならするするとのどを通るはずの食べ物が、何故かのどを通らない・・・

これも、食欲がないせいにされがちですが、食欲がないことと、のどを通りにくく感じるのとでは関連があるとは限りません。

当たり前にできることができない。
これは、立派な体調不良を示す証拠にほかなりません。

自分をごまかす理由を作るのではなく、体調不良を認め、病院へ行くなど適切な対応をする必要があります。

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顔がむくむ

顔のむくみは、肺がんを知らせるサインの一つです。
初期症状で出ることはあまりないのですが、時折初期のころから顔にむくみが出始めることもあります。

進行していくにつれ、

  • 顔のむくみ
  • めまい
  • 吐き気

等の症状が現れるようになります。
また、むくみは顔だけにとどまらず、首付近にまで現れてしまう場合も・・・

むくみやすい体質の方も多く、こちらもあまり気にされにくい症状ではありますが、実際にはかなり危険な場合もあります。
身近な症状こそ、その裏に隠れている原因をしっかり突き止めていく必要があります。

背中が痛い

肺がんの症状で背中が痛い、と言うのは効いたことのある方も多いはず。
実は、初期の段階からこのような症状は表れていることも・・・

ただし、最初のうちは痛みがあっても我慢できる範囲のため、どうしても軽く見てしまいがちです。
そのため、折角背中の痛みと言う体からのSOSサインに気付いても、【気のせい】程度で放っておかれてしまうのです・・・

進行してくると背中の痛みはドンドンと増していきます。
これは、

  • 肺の腫瘍からの出血と周りの炎症
  • 骨に転移
  • 肺周辺の神経にがんが転移

等の影響によるものです。
こうなる前に、背中に違和感を覚えた時点で、一度病院を受診するよう心がけておきましょう。

血の混じった咳や痰が出る

肺の病気という事で、最後に良く言われている症状を一つ。
それは

  • 血が混じった咳
  • 血痰

これらが出るという事です。
肺がんとはいえ初期ですので、そこまで大量の出血をするといったことはありません。

ですが、

  • 咳をするたびに少量の出血が出る
  • 痰の中に血が混じっている

と言った症状が徐々に現れるようになります。

口の中を咳をする際ノド等を切った可能性もありますが、痛みがなく、しかも何日たっても血が混じった咳や痰が止まらない・・・

このような場合、肺がんをはじめ何か重篤な病気にかかっている可能性は否定できません。
必ず病院を受診し、出血の原因を突き止めてもらいましょう!

肺がんの早期発見のためにすべき事

さて、ここまで肺がんの初期症状をチェックすべく13の体の異変についてお伝えしてきました。
ここからは、この情報を活かして肺がんの早期発見をしていくためにすべきことを紹介していきます。

いくら知識で知っていても、それを活かせなければ意味がありません。
この後に書いてあることを実践して、早期発見・早期治療につなげてくださいね(^^)

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症状を軽く見ない

ここまで何度も書いてきましたが、絶対にしてはいけないことをもう一度言います。
それは・・・

症状を甘く見ない!!

これに限ります。
私たちは、何故か自分に起きている異変に対して甘い見通しを持っています。

  • 咳が止まらないけど、きっと風邪だろう
  • 微熱が続くけど、そのうちすぐに良くなるはず
  • 胸が痛い!・・・ストレスかな?

「きっと」「そのうち」「○○かな?」このような言葉で、自分の身に起きている異変から目を逸らし、心の平穏を取ろうとします。

ですがこれは間違いです。
何故なら、今目をそらしても、症状が無くなるわけでなく、もし本当に病気だったなら日に日に症状は悪化していく一方だからです。

そんな状態で、どうして安心して生活を送ることができるでしょうか。
もし、本当に心の平穏を求めるのなら、体調不良から目を背けるのではなく、健康であることを確かめるための行動をとってください。

そのための行動は、次に書いていきます。

病院受診

一番簡単・確実な健康か否かを判断する方法。
それは、病院受診です。

もちろん、初期症状から肺がんを発見することもできますし、それ以外の病気であっても検査で明らかにすることが可能です。

確かに、受診費用もかかりますし、時間だってとられます。
場合によっては治療費も必要となるでしょう。

しかし、です!
それでもし病気を未然に発見し、防ぐことができればどうですか?

それで節約できるお金や時間に比べれば、病院受診で使用する費用も時間も微々たるものです!!

あなたがもし、もったいないという理由で病院に行っていないのなら・・・
そんなあなただからこそ、是非受診してもらえればなと思います。

定期的にがん検診を受ける

健康診断だけでは、がんの発見はかなわないこともあります。
やはり、がん検診を受けることこそが、もっとも発見確率の高い行為と言えるでしょう。

特に、肺がんの初期症状は自覚症状に乏しいため、40代・50代の方たちは

「まだがん検診はいいや」

等と考えてしまいがち。
ですが、若い人たちこそがん検診は受けるべきなのです。

若い時のがんは進行も早いです。
しかし、この段階で見つけることができれば、がんの進行は最小限に食い止めることが可能です。

そのためにも、絶対にがん検診は受けておいてください。

1年に1度はチェックする。
365日ある中のたった1日です。

それだけで、あなたの健康が守れるのなら、安いものだと思いませんか(^^)

初期症状に気づいたら即受診!

いかがだったでしょうか?
今回は、肺がんの初期症状をチェック!ということで、13の初期症状と、あなたを襲う肺がんの恐怖に対抗する手段について説明してきました。

  • 発熱・微熱
  • 背中の痛み

等、身近にある多くの症状が、全て肺がんにつながる恐れがあることをお伝えすることができたかと思います。
とは言え、必要以上に怖がることはありません。

大事なのは、自分に起こった症状が風邪によるものなのか、それとも体調不良によるものか、あるいは大病が原因なのかを見極めることです。

ポイントとしては、今回挙げた13の症状が

  • 1カ月続いている
  • 3つ以上が同時に起こっている

等は要注意!
必ず一度病院へ行き、検査を受けてください。

肺がんの初期症状に気づいたらすぐ受診!
これこそが、あなたを病魔から守る最善の手段なのです(^^)

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