フランスの漢字、実は一文字で書けるんです!

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日本はもちろん、実は世界各国には漢字での表記が用意されています。
しかも、

 

通常表記

一文字

 

の2種類があるのです。
今回は、その中でもフランスとその首都パリの漢字、意味や由来・一文字での表記方法などを解説していきます。

フランスの漢字はどう書くの?

まずは、フランスの漢字はどう書くの?というところから入っていきます。

そもそも外国の名前って・・・殆どの場合カタカナですよね(^_^;)

ですが、実際にはちゃんと漢字での表記も用意されているんです。
しかも意識していないだけで、新聞や小説などで活用されていることも少なくない、この漢字による外国の国名。

どうせなら、しっかりと覚えておきたいですよね。
そこで今回は、芸術の都・パリを首都に持つおしゃれな国フランスの漢字表記について見ていきたいと思います(^^)

さて、この国は漢字にすると、一体どのような文字になるのでしょうか・・・?
自分なりのイメージを膨らませながら読み進めてもらえればなと思います。

フランスの漢字の意味と由来

フランスの漢字についてですが、まずは実際にその目で確認してもらおうと思います。
最初は通常表記によるものです。

漢字にすると・・・

 

仏蘭西

 

となります(^^)

2文字目の【蘭】がやや書くのが難しいですが、それほど書くのが大変な文字ではありませんね。
とはいえ、これをそのまま読んでも「フランス」とはちょっと読めないですよね(^_^;)

一体何故これがフランスを意味する感じとなったのでしょうか。
その由来や漢字が持つ意味に迫っていきます。

 

まずは、由来です。
仏蘭西なんて漢字、普通に考えてちょっと思いつきそうにはないですよね。

では何故このような文字が使われるようになったのか。
そもそも明治20年頃までは、フランスについて文字にするときには、

 

  • 払郎察
  • 仏瑯西
  • 法朗西
  • 法蘭西
  • 仏蘭西

 

など、幾つもの表記が存在していました。
・・・これ全部フランスって読んでいたわけですが、覚えるの大変そうですね(笑)

ですが、明治20年を堺に、今と同じ【仏蘭西】で統一されたのです。
何故この漢字になったのかといいますと・・・実はこれ、当て字なんです(^_^;)

 

 

と、それぞれ当時当て字をした結果生まれたフランスを表す言葉こそが【仏蘭西】だったというわけです。

 

で、この漢字が用いられている意味ですが・・・

 

特にないです(笑)

 

当て字としてポピュラーだった【仏】【蘭】【西】が用いられただけなので、その一文字一文字には特に意味が存在していません。

 

仏様がフランスにいた

欄の花が有名だった

西の方にあるから

 

なんてことは一切ありませんので、勘違いしてうんちくなど話さないようご注意を・・・(・_・;)

一文字で書くと・・・

では、次にフランスを一文字で表すとどのような漢字になるのかという点についてです。
一文字漢字で書くと・・・

 

 

です!
見ての通り、フランスを漢字表記した仏蘭西の頭文字である仏から来ています。

こちらも、当然ですが当て字です。
ちなみに文書などで用いられているのは、圧倒的にこの【仏】のほうで、【仏蘭西】はあまり使われていないのが実情です(^_^;)

 

・・・まあ、難しい漢字三文字より、一文字でしかも簡単な仏のほうが書きやすいですもんね(笑)

注意したいのは、この文字だけ見ると【ほとけさま】を示す仏の文字であることから、仏教関連でインドなどと思ってしまう場合があります。
インドを示す一文字漢字は【印】ですので、お間違えのないようお願いします(^^)

ちなみに、読み方は仏=「フツ」となっています。

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パリの漢字もあるんです

さて、ここで終わっても良いのですが、せっかくなのでもう一つ豆知識を。
実はフランスという国の名前だけでなく、その首都であるパリにも漢字が存在しているのです!!

その漢字とは・・・

 

巴里

 

です!
なんか、ちょっと意外な漢字がきましたね(・_・;)

私の勝手なイメージですが、芸術の都であるパリだけに、その漢字も

 

 

みたいな、美しさや芸術を表す文字が入っているのかと思っていました(笑)
まあ実際には、このパリの漢字である【巴里】もまた当て字としてつけられた漢字であり、実際にその漢字自体には特別な意味はありません。

昔の当て字、難しいですね(-_-;)

フランスの漢字をおしゃれに書こう!

今回は、フランスとパリの漢字について紹介していきました!
最後にもう一度今回のポイントを纏めておきますと

 

 

となっています。

当て字なので、漢字自体に意味はない。
これ、結構衝撃的でしたね(^_^;)

仏に蘭、そして西・・・どれもなんとなく意味がありそうな漢字だけに、その意味が無いというのは驚いてしまいました。
とはいえ、案外こうした漢字の由来や意味を調べていくと、事実を知り拍子抜けしてしまうことって多いんですよね(笑)

それだけ、私達が漢字=文字に対して自分なりのイメージを持っているという証拠でもあります。

やっぱり、こうした身近な文字に隠された疑問を解決していくのは面白いですよね(^^)
これからも漢字に関する様々な雑学や豆知識をお伝えしていきます!

とりあえず今日のところは、フランス=仏蘭西をしっかり覚えて、いつか機会があれば書いてみてくださいね。
周りからの尊敬、ゲットできちゃうかもしれませんよ?( ̄ー ̄)

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