ドラゴンフルーツの味、知っていますか?

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沖縄など一部の地域で栽培されている南国フルーツの一種、ドラゴンフルーツ。
あなたも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。

あるいは、実際に食べて味を知っている方もいるかもしれません。
その時の感想、覚えていますか?

最近、同じドラゴンフルーツと言う名前の果実なのに、全く違う味で驚いたという経験をしました。
その時の体験を元に、今回はこのドラゴンフルーツの味についてお伝えしていきたいと思います。

ドラゴンフルーツの味、知っていますか?

今回は、ドラゴンフルーツの味についていろいろと紹介していきたいと思います。
そもそも、この果物の味って知らない方も多いはずです。

ここ10年ほどの間に日本に入ってきて食べられるようになった果物です。
まだまだ日本人になじみ深い果物とは言えません。

それでも、ホテルなどの朝食バイキングに並ぶなど、徐々にですが私たちの口に届く機会が増えてきています。
しかし、食べれる機械が増えるにつれ、この果物にあまり良くない評判が飛び交うようになります。

多くの方は、

「ドラゴンフルーツには味がなかった」

「なんだか野菜を食べているみたいで・・・」

等薄味の感想を述べていますし、中には

「正直まずいかな」

といった感想を持つ方までいます。
本当に、美味しくない果物なのでしょうか?

実は私は、2度この果物を食べたことがあるのですが・・・

  • 1度はとってもおいしくて
  • 1度はとても薄味でした

勿論、その前に食べたものの味が関係しているといった理由ではありません。
食後のデザートと言う全く同じ条件で食べて、全く違う味の印象を持ったのです。

正直、同じ果物を食べたとは思えないほど味が違いました。
そこで今回は、この味の違いについて詳しく調べるべく調査してきました。

そもそもドラゴンフルーツって何?

そもそも、ドラゴンフルーツっていったいどういったものなのか知らない方も多いはず。
ここで簡単に説明しておこうと思います。

ドラゴンフルーツは、サボテン科の植物の果実で、大きさはアボカドほど。
ピタヤと言う別名を持っています。

表面は色鮮やかな赤色の、分厚い果皮に覆われています。
その果実は

  • 白色
  • 赤色
  • 黄色

と3色のものがあり、少し柔らかなゼリー状です。
果実の中には黒ゴマのような種が多く存在していますが、食べるときには取り除く必要はありません。

ちょうど、キウイフルーツの少し大きなものを食べているような食感と言えます。

ドラゴンフルーツって、サボテンの果実だったんですね・・・
私もこれを初めて知った時にはかなり驚きました。

味についてはこの後で詳しく書きますが、含まれている栄養素はかなり豊富です。

  • アルブミン
  • アントシアニン
  • ビタミンC
  • カルシウム
  • カロチン
  • 食物繊維
  • ポリフェノール

等々、数多く健康を保つために必要な栄養素が含まれています。
現在では果物としてだけでなく、その栄養価の高さから健康食品としても大変注目されている果物と言えます。

以前に比べればかなり入手しやすくはなりましたが、まだまだ手軽に買える果物とは言えません。
基本的には、ホテルのバイキングなど外食の際に口にする機会があるかな?といった所です。

あるいは、私が以前購入した際そうだったように、スーパーなどの沖縄フェアでカットされたものが売られていることもあるようです。

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ドラゴンフルーツは味が薄い?

さて、ドラゴンフルーツの概要についてはなんとなく理解していただけたかと思います。
ここからは、ドラゴンフルーツの味について詳しく見ていきます!

さて、一般的に言われている感想を調べてみたところ一番多いのは

  • 薄い
  • 味がしない

の二つでした。
私自身、去年あたりに食べた際、良く噛み締めるとほのかな甘みがあるにはあるのですが・・・正直、美味しいとはとても言えない程度の味でした。

とにかく、味が薄いのです。
食事の後に食べるという事もあって、この薄さではほとんど味を感じることはできないと言われても仕方がないです。

ですが、まるで野菜のような味のこの果物、本当にこれが本来の味なのでしょうか?
そもそも、私がかつて食べた時には驚くほど甘くて、とってもおいしかった記憶があるのです。

なんせ、子供の私がホテルの食事にて、お皿の上に何個もドラゴンフルーツを盛って食べていたほどです。
箸が止まらない程甘く、美味しい味だったはず・・・私の記憶が間違っているのでしょうか?

調べてみたところ、どうも私たちの口に入るドラゴンフルーツの多くは、本来の美味しさのほとんどが出せない状態にて出荷されているようです。

と言うのも、日本で口にされているものの多くが、実は輸入品なんです。
海外から日本に持ってくるには、当然日持ちがしなければいけません。

そのため完熟する以前の状態、つまり未熟果状態にて収穫・出荷されて日本に、そして私たちの食卓に届いているのです。

ドラゴンフルーツは、収穫後に追熟して甘みが増すという事がほとんどありません。
熟す前に収穫された場合、その後完熟しても、収穫時点までに貯えた甘味しか味わうことができないのです。

この特徴から、日本人の多くはドラゴンフルーツは味がしない、薄くておいしくない果物だという間違ったイメージを持ってしまうのです。

更に、日本で目にするほとんどのドラゴンフルーツは果実が白いものです。
これは完熟した状態であってもほのかな甘みを楽しむ種類であり、まして熟しきっていない状態ではその甘みはほとんどないといえるでしょう。

それこそ、野菜のような味と言われても仕方がありません。
ですが、完熟した本来のドラゴンフルーツの味は違います!!

完熟したものはとっても甘い!!

日本で食べられるドラゴンフルーツのほとんどが輸入品であることは先ほど説明しました。
ですが最近、

  • 沖縄地方
  • 九州地方
  • 奄美周辺

等では、地元で収穫したドラゴンフルーツを味わうことが可能となってきています。
実は私が初めてこの果物を食べたのも沖縄でのことだったんです。

恐らく、当時の私が食べたのは地元でとれた完熟に近い状態のドラゴンフルーツだったのでしょう。
それはもう甘くて、しかもほのかな酸味がサッパリとした後味となっていくらでも食べられたのを今でも覚えています。

そもそも、記憶にあるのは赤い果実の物なので、日本で多く見られる白色のものより甘みも強かったのでしょうね(^^;)

実際、完熟したこの果物は糖度が20度前後にまで上がるといわれています。
糖度20度と言えば、最高級の桃やブドウ、メロンにも匹敵する甘さです。

どんな高級フルーツにも負けない甘みとうまみを秘めた果物、それこそがドラゴンフルーツの本当の姿と言うわけです!

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まとめ

いかがだったでしょうか?
今回はドラゴンフルーツの味について詳しく見ていきました。

最後にもう一度、今回紹介したこの果実の特徴をまとめておきたいと思います。

  • 日本に入ってきているもののほとんどが輸入品
  • 輸入品は未熟果状態で収穫するため味が薄い
  • 追熟がほとんどなく、収穫後日を置いても甘みが増すことはほぼない
  • 日本で多い白い果実のものは、最も甘みが少ない種である
  • 栄養素はとても豊富で、健康食品としても注目を浴びている
  • 完熟したドラゴンフルーツは糖度20度を超える
  • 甘みは強いが、後味はとてもすっきり

となっています。
残念ながら、まだ日本ではこの素晴らしい果物の本来の味を味わうのは難しいです。

しかし、栽培している沖縄や九州地方に行けば、完熟した本来の味に近い物を口にすることが可能です。
また、本場であるベトナムや香港でも完熟したものを食すことが可能です。

まだ美味しいドラゴンフルーツの味を知らない方は、機会があれば是非一度食べてみてください!!
絶対に薄味だなんて言葉は出てきません。

そのあまりの甘さに、あなたも笑顔になってしまうこと間違いなしです♪

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