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デイの休み

デイサービスは、いろいろな目的で使われています。

リハビリだったり、閉じこもり予防、食事や家族がいない時間の見守りも大事な役割です。

ですが、そのたくさんある役割の中でも特に利用者の、そして家族の方に喜ばれるものは【入浴】ではないでしょうか。

一般家庭のお風呂場は、そこまで広く出来ていません。
また、バリアフリー構造の家も昔よりは増えたとはいえ、まだまだ不十分であるのが現状です。

そんな環境で、介護度がある程度以上の方の入浴をご家族の方が手伝おうとするのはかなり難しいです。

高齢者の方、あるいは介助者の転倒やけが等が発生してしまうことも…

しかし、デイサービスなら介助用の広いスペースでの入浴が可能です。
入浴をお手伝いするスタッフも介助技術をしっかりと身に着けた専門家。

利用者の方も安心して入浴を楽しめますし、家族の方もかなり負担が軽減されます。

しかし、そんなデイにも当然休みの日はあります。

デイサービスごとに休みは異なるのですが、日曜日が休みだったり、毎週○曜日が休みと決めている施設もあるみたいです。

特に年末~正月にかけては休みのデイサービスも多く、下手をすれば一週間近くデイサービスが利用できないなんて方も…

デイサービスに入浴を任せている人にとっては、一週間も入浴ができないのはつらいですよね。

しかし、自宅での入浴は自分たちではとてもできない…
一体どうすればいいのでしょうか?

今回は、そんな悩みを解決するための方法をお知らせします。

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入浴するには

まず初めにお伝えしたいのは、方法は意外とたくさんあります。
ですので、この記事を見ているデイを利用している方、及びご家族の方はご安心ください。

知っておきさえすれば、私たちの周りには、私たちを助けてくれるサービスが山のようにあるのです。
ですから、しっかりとそれらについて理解し、活用していきましょう。

それでは、デイが休みの時の入浴するための方法を説明していきます。

まずはケアマネに相談

初めにすることは、担当のケアマネジャーに相談することです。

ケアマネジャーは、地域のサービスに精通しており、担当の利用者一人一人にどういったサービスが必要かもしっかりと把握しています。

また、地域のサービスの空き具合などの情報もすべてケアマネさんに集まるようになっているので、いつどんなサービスが受けられるのかはほとんどすべてわかってくれているはずです。

ですので、自分の地域ではいったいどんなサービスが使えるのか、それを理解するためにもまずは一度ケアマネジャーに相談してみるのがいいでしょう。

次からは、ケアマネジャーさんに相談したことを前提にお話ししていきます。

訪問入浴

まずは、基本ともいえるこちら。

訪問入浴は、専用の浴槽を移動させて、自宅まで運び、ヘルパーが入浴をお手伝いするサービスです。

家族の負担も少なく、利用料金もそこまで高くありません。
また、広い湯船につかれるので、利用者の方の間でも

「思いのほか快適だ」

「もっと早くに利用しておけばよかったな」等の感想をいただきます。

ヘルパー

自宅にヘルパーに来てもらい、入浴介助を手伝ってもらう方法もあります。

自宅のお風呂の環境自体は変わりませんが、介助者が専門的知識と技術を持っているだけで、介助を受ける側の方の負担は大幅に変わります。

浴槽への出入りや体を洗うこと、服を着ることなどまですべてサポートしてくれるので、家族の方も無理して介助をせずに済むためかなり楽になります。

当然、ケガなどの心配もほとんどないので、安全管理的にも間違いありません。

車いすの入浴OKなお風呂(温泉)

車いすに乗れて、かつ外出可能な方におすすめなのがこちらの方法。

近頃は、一時間数千円で車いすの方用に固執のお風呂を用意してくれるところも増えています。

ヘルパー等のサービスを利用するよりは割高な場合もありますが、広いお風呂で快適な入浴を楽しめるのでお玉の贅沢と考えればいいのではないでしょうか?

高齢者の方は、温泉好きな方も多いので、年末年始、正月などデイサービスが使えない時期に親孝行を兼ねて連れて行ってあげたら喜ばれること間違いなしです。

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空いているデイサービスを探す

今の時代、デイサービスはまさに群雄割拠と言えます。
デイサービスが同じ地区に数軒あることも多々あり、そのどれもが独自の特性を生かして利用者の方にサービスを提供しています。

そのため、多くのデイは新しい利用者の獲得に必死です。
なんせ、利用者の数は限られているにも関わらず、同じ圏内に何か所も自分の競合施設が並んでいるのですから。

そのため、最近では他と区別をつけようと年末年始も休まず営業しているデイサービスが増えてきているんです。

もし自分の、もしくは家族の方が通っているデイサービスが休みの場合は、ケアマネを通じて地域のほかのデイに相談してみてください。
もしかしたら、年末年始だけの短期利用が可能になる場合もあります。

ショートステイ

最近増えてきているのがこのショートステイを利用した入浴並びに短期の宿泊です。

数日だけの利用も可能なので、年末年始に限らず、急に家を出なければならなくなった!などの緊急事態にも対応してくれます。

家族の介護疲れがたまってきたときに、数日間利用して、介護者をリフレッシュするという用途にも用いられています。

方法はいくらでもあります

「できるなら、毎日でもお風呂に入りたい」という方も多いのではないでしょうか?

きれい好きな方もいますし、半身浴でゆっくり自分の時間を過ごしたいという方も最近では増えてきてますよね。

高齢者の方も同じです。

「お風呂にじっくりつかりたい」

「体の垢を落としたい」

と考える方も大勢いますし、単純にお風呂に入ることが趣味といった方もおられます。

そんな方たちに、「年末年始はデイが開いてないからお風呂は入れない」というのは酷な話です。

現在、日本の福祉事情は日々進歩しており、介護が必要な方であっても、地域の資源を活用すればほとんどの要望はかなうようになりつつあります。

それは、入浴に関しても当てはまります。

まずは、ケアマネジャーさんに自分の状況や要望、年末年始の予定などを相談してみてください。
そしてどうしたらいいのかを尋ねましょう。

きっといい案が返ってくるはずです。

年末年始のデイサービスの営業に生活が左右されるのは間違っています。
しっかりとサービスを活用し、快適な日々を過ごしましょう。

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