みんな大好きカレーの漢字、知っていますか?

子供から大人まで、まさに老若男女に愛されている食べ物の一つ【カレー】。
いまや日本の国民食といっても過言ではないかもしれませんね。

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そんなカレーですが、実は漢字表記できるのをご存知でしょうか。
あまりに身近で、毎日のように名前を目をするカレーですから漢字で書けるなんと想像しない方も多いかもしれませんね。

今回は、日本人ならみんな大好きカレーの漢字表記について、クイズ問題を用いて説明していきます。

カレーの漢字はどう書くの?食べ物漢字クイズ

それでは、さっそくクイズの紹介に入ろうと思います。
今回は、今や国民食といっても過言ではない大人気の食べ物、カレーの漢字に関するクイズ問題です!

カタカナ表記以外ほとんど目にすることはないカレー、ですがこの言葉にもしっかり漢字は用意されているんです。
一体どういったものなのか、詳しくこのクイズで見ていきたいと思います。

また、カレー以外にも私たちの周りにはたくさんの漢字で書かれていないものがありますよね。

  • アイスクリーム
  • パセリ
  • トウモロコシ

これらにも、しっかり漢字表記は存在しています。
今回は、こうした普段漢字を目にしない食べ物にもスポットを当ててクイズの題材にさせてもらいました。

クイズは、漢字の読みに挑戦してもらう形式となっています。

  • カレーと読む漢字だけを知りたい
  • 漢字クイズを楽しみたい
  • 漢字の読みの練習をしたい
  • 誰も知らない食べ物の表記を知りたい

皆さんが持つ色々なニーズにこたえられるクイズ問題になっているかと思います。
是非、最後まで楽しんで行ってくださいね♪

それでは、カレーの書き方・読み方漢字クイズ、スタートです!!

問題

第一問

心太

第二問

牛酪

第三問(難問)

この問題は、二つの読み方を答えなさい

饂飩

ヒント:二つとも食べ物の名前です。

第四問

玉蜀黍

第五問(難問)

豌豆豆

第六問

和蘭芹

第七問

氷菓子

第八問

咖喱

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解答

第一問

ところてん

この問題、世代ごとに知っていると知らないとで真っ二つに分かれました。
というのも、若い人の中には

「そもそもところてん自体を知らない」

という回答もあったんです(・・;)

また、【ところてん】を知っていても

「漢字があることまでは知らない」

といった若い人たちの声も多く聞かれました。

とはいえ、です。
年代ごとに違いはありましたが、この漢字はかなりメジャーなものの一つだったのではないでしょうか。

次からは、さらに難しい、本当に見たこともないような問題が出てきますよ( ̄ー ̄)

第二問

バター

漢字は見たことがないけど、なんとなく答えの想像が出来そうな漢字ですよね。

牛の酪農⇒牛酪

で、バター。
確かに、言われてみればこれほどバターの漢字としてふさわしいものはないかもしれません。

バターと言われればついつい【油】のイメージが先行してしまいますが、よく考えたら最初は牛の体から取れたものですものね。
勉強になります。

第三問

うどん ワンタン

この問題、答えが一つだけならかなり簡単だったと思います。

饂飩=うどん

日本人の大好きな、それこそカレーと同じく国民食ともいえる堂々たる日本の食べ物です。
しかし、「2つ」といわれると、これが途端に難問へと姿を変えます(・・;)

実はこの漢字、うどん以外にも【ワンタン】と読むことができるんです。
一般的に、ワンタンは【雲呑】の漢字を用いて書くため、饂飩も同じように読めるとは知られていません。

こうして書くと、ワンタンの方がうどんより後から漢字ができた、というように思えますが実際には全くの逆なんです。
というより、うどんのルーツそのものがワンタンにあったりします。

  • うどん
  • ほうとう
  • 大分の郷土料理【ほうちょう】
  • 宮城県の郷土料理【はっと】

これらは全て、中国から入ってきたワンタンを参考にして作られたら料理だといわれています。
あまり印象のないワンタンですが、実は日本の食文化発展に大きく貢献した立役者だったのです!

第四問

トウモロコシ

子供たちも大好きなトウモロコシですが、漢字で書くとかなり難しい文字になっています。

実はこの漢字、トウモロコシの宝石のように美しい実を想像して作られたものなんです。

元々、モロコシを漢字で書くと【唐黍】となります。
しかし、これに【トウ】の文字を足してトウモロコシとすると【唐唐黍】と、何ともヘンテコな漢字になってしまいました(^^;)

「これは駄目だ!」

という事で、まず最初にモロコシの別の漢字である【蜀黍】を用意。

次に、黄金色の実がきれいに並んでいる風景が由来といわれる【玉黍(たまきび)】、この中でも宝石の意味を持つ【玉】の文字を借りることにしました。

その結果生まれたのが、【玉蜀黍】という漢字です。

「たかが漢字・・・」
と思う方もいるかと思いますが、誕生までには意外と深い歴史が存在しているのです。

第五問

えんどうまめ

「腕・・・じゃない!何この漢字!?」

「豆が二つ!?」

と、つっみむポイントが多い漢字です。
この豌豆豆、正解は私たちもよく口にしているエンドウ豆を指しているんです。

そもそも、豌は【えん】と読む漢字で、この一文字だけでじつはエンドウ豆の意味を持っているんです。
またその他にも、曲がる・曲がりくねった、という意味も持っています。

エンドウ豆のツタが、グニャグニャと曲がりくねって成長していく様子に非常によく似ている漢字だとして、エンドウ豆の漢字にそのまま当てられることになったといわれています。

しかし、『曲がりくねった』という意味を持つ漢字というのもすごいですね(・・;)

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第六問

パセリ

和蘭芹・・・日本とオランダ、両方の国のセリと読むことができますね。
こちらがパセリの漢字になります。

確かに、パセリは芹の一種ですので、この漢字はピッタリといえるかもしれませんね。

尚、『パセリ』の読み方は漢字を当てたものであって、和名は別に存在しています。
同じ漢字なのですが、和名読みをする場合は

和蘭芹=オランダセリ

といいます。
・・・パセリの方が読みやすいし、いいですね(笑)

ちなみに、【オランダ】の名がつく食べ物はほかにもあって、

  • オランダキジカクシ=アスパラガス
  • オランダガラシ=クレソン
  • オランダナ=キャベツ

等があげられます。
これらはすべてオランダ発祥、ではなくオランダ人が持ち込んだためこのような名前がついたそうです。

第七問

アイスクリーム

氷菓子でアイスクリーム・・・なるほど!の一言です(笑)

今でこそたくさんの冷凍のお菓子が存在していますが、冷凍庫のない時代には

【凍っている】

というだけでかなりの高級品でした。
そんな中、ひときわ甘くておいしくて大人気となったのがアイスクリームです。

当時の人たちにとっては、アイスクリームは世にも珍しいお菓子であり、めったに食べられない嗜好品だったんだと思います。

当たり前のようにアイスが食べれる私たちですが、昔の人たちからしたらとてつもない贅沢な生活をしている、という事ですね。

第八問

カレー

というわけで、今回は最後の問題に正解を持ってきました!
カレーの漢字はどう書くの、という事で、正解は咖喱となりました!!

ちなみに、カレーライスを漢字で書く場合には、ライスを表す【米】をプラスして

咖喱飯

が正解となります。

ちなみにですが、口+加の示す意味は

【ありがとう】

なんだそうです。
カレーを食べて感謝する、という事でしょうか。

まあ、ありがとうを言っても言われても嫌な気持ちになる人はいませんし、これを機会にカレーを食べるときは作ってくれた人や食べてくれる人に

「ありがとう」

と日ごろの感謝を伝えてみてもいいかもしれませんね(^^)

日本人は毎週カレーを食べている!?

いかがだったでしょうか?
今回は、カレーの漢字はどう書くの?という事で、カレーをはじめとした難しい漢字の食べ物クイズを紹介させてもらいました。

見ての通り、どの漢字もかなり読むのが難しいものばかりです(・・;)

ですが、漢字を見ていくとその裏側に隠れた意外な歴史や裏話が潜んでいて、面白くもあります。
今後も面白い漢字のものがあったらどんどん紹介していきますね!

ちなみに、カレールーを販売している大手企業の一つヱスビー食品さんが行った調査によれば、日本人は週に一度以上は何らかの形でカレーを口にしているそうです。

  • カレー
  • カレーパン
  • カレー南蛮
  • カレーコロッケ
  • カレーラーメン

・・・なるほど、言われてみればカレーは今やありとあらゆる料理ジャンルに定借しており、気づかないうちにカレーを口にしているのかもしれません。

カレーは国民食

この言葉、納得です!!

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