羽毛布団をコインランドリーの乾燥機で回したこと、ありますか?

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羽がたっぷり詰まっていて、軽くて暖かい羽毛布団。
冬には本当に重宝する品物です(^^)

ですが、洗濯や乾燥などの手入れ、これが厄介なのは玉にキズです。
特に、羽毛布団は水分を多量に吸い込む特質があるため、家で干すと1日お日様に当てていても水分が抜けないことも多々あります。

さて、そんな時役立つのがコインランドリーの乾燥機なのですが・・・
そもそも、羽毛布団を回しても大丈夫なのでしょうか?

今回は、ランドリー内の乾燥機で羽毛布団を回しても大丈夫なのか、ここに焦点を当てて調べてみました。

コインランドリー乾燥機と羽毛布団について

それでは、早速紹介していきます。
今回は、コインランドリーの乾燥機と羽毛布団の関係性について色々と見ていきたいと思います。

「そもそも、乾燥機で羽毛布団を回していいの?」

こんな疑問をお持ちの方も多いですよね。
私も、その一人でした。

布団や中の羽毛が悪くなってしまいそうで、なんとなく怖くなってしまいます(^^;)
そこでまずは、その疑問に答えることから始めていきたいと思います。

あなたの不安、当たっているのでしょうか・・・

そもそも利用できるの?

さて、早速疑問の答えを紹介します。
羽毛布団はコインランドリーの乾燥機で・・・

回せます!!

ちゃんと、利用することが可能ですのでご安心ください。

乾燥機の熱は確かに高温ですが、羽毛布団が痛んで使えなくなるほどの熱ではありませんのでご安心ください。
ただし、この乾燥機の使い方がちょっと厄介なんです。

間違ってしまうと、生乾きになってしまい、却って布団が痛んでしまう事にもなりかねません・・・
また、値段や乾燥までの時間の目安も、あの大きな布団では見当がつかないですよね(^^;)

と言うわけで、ここからは羽毛布団をランドリーの乾燥機で回す際に気になる点を色々と見ていきます。

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時間

まずは、乾燥時間です。
一体どれくらい回せばいいのか、気になるところですよね。

  • 少なかったら生乾き
  • 回しすぎたら布団が痛むかも・・・
  • お金は少しでも節約したい

色々な思いが皆さんあると思います。
さて、そんな乾燥機で羽毛布団を乾かすために必要な時間の方は・・・

50分~60分

となっています。
羽毛布団の大きさにもよりますが、1時間かけて回せばすっきりと乾燥させることが可能です。

ただし、これは乾燥機の容量を正しく守って乾燥させた場合のみです。

乾燥機は、機械の中で洗濯物が回ることによってその温風が全体にまんべんなく当たる仕組みとなっています。
にもかかわらず、ぎゅうぎゅう詰めに羽毛布団を詰め込んでしまうと・・・

生乾き

が待っています。
折角コインランドリーまで足を運んで、小銭を入れて回したのに、洗濯物が乾ききっていないというのは辛いところですよね(^^;)

  • 小型の乾燥機なら1枚
  • 大型でも2~3枚

までが、きれいに乾かすことのできる羽毛布団の限界量です。
目安としては、乾燥機の3分の1程度が埋まるまでです。

間違っても、無理やり詰め込むのだけはやめてください。
故障の原因にもなりかねません。

羽毛布団のためにも、乾燥機のためにも乾燥機のサイズを大きくするなど余裕を持った利用を心掛けましょう。

値段

次は、乾燥にかかる値段です。
当然ですが、乾燥機を回すにはお金が必要です。

こればっかりは絶対に避けられない事です(^^;)

先ほど、コインランドリーの乾燥機で羽毛布団を完全に乾かすことのできる時間を、50~60分と説明させてもらいました。
この時間に当てはめて考えていきます。

以前の記事でも紹介したのですが、乾燥機の平均的な料金は以下となっています。
➡ コインランドリーの洗濯と乾燥の値段はどれくらい?

  • 14キロ(小型)タイプ【10分100円】
  • 25キロ(大型)タイプ【8分100円】

お店によって多少前後はしますが、だいたいこのあたりの料金でどのコインランドリーも設定しているようです。
さて、これを上の時間に当てはめますと、

  • 14キロ(小型)タイプ…500~600円
  • 25キロ(大型)タイプ…700~800円

となります。
どちらも少しお金がかかるようにも見えますが、この料金で乾燥が難しい羽毛布団を仕上げてくれることを思えばかなりお安いのではないでしょうか。

しかも、大型タイプなら3枚程度までなら一度に乾燥が可能です。
その場合は、1枚当たり300円前後の費用で乾燥可能ですので、これはかなりお手頃価格と言えるでしょう。

コインランドリー+家での天日干し

さて、ここまでコインランドリーの乾燥機で乾燥させるなら、一体どれくらいの時間や費用になるかを説明してきました。

1時間の乾燥でほとんど水分はなくなるといえます。
・・・しかし、です。

実は、乾燥機のみでは完全に乾いていないことが多々あるのも事実です。
勿論表面上はしっかり乾いていますし、きれいに仕上がってもいます。

ですが、羽毛の特製上、水を大変吸い込みやすく、例え一時間熱風に当てても羽の中に含んだ水分の全てを出しているとは限らないのです。

この状態で放置するのは非常に危険です。

  • カビ
  • 嫌な匂い
  • 布団の痛み

等、嫌な症状が次々と現れてしまうためです。
これは絶対に避けたいですね(^^;)

それでは、どうするか・・・
私がおすすめするのは、コインランドリーの乾燥機で回した後、さらに1日家で天日干しをすることです。

これにより、羽毛布団の中に残っている水分は完全になくなり、完璧な仕上がりとなります。

「じゃあ、最初から家で干せばいいのでは?」

と思う方もいるでしょうが、それは違います。
家で干した場合、

「丸二日天日干しをしてもキレイに乾かなかった」

という声があるくらいです。

それほど、羽毛は乾きにくい素材なのです。

  1. コインランドリーにて第一乾燥機
  2. 家の天日干しで仕上げの乾燥

この2段階作業で、あなたのお布団はフワフワな仕上がりを取り戻します!
手間はかかりますが、布団の生乾きが不安な方はぜひ試してみてくださいね(^^)

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乾燥裏技

最後に、コインランドリーの乾燥機で羽毛布団を回す際のちょっとした裏技をお伝えします。
その技とは・・・

乾燥機の中にテニスボールを2・3個入れる

です!!

実はこれ、プロの方も使っている乾燥テクニックの一つです。

そもそも、羽毛布団が使っている中でペッタンコにつぶれ、段々とフワフワ感が無くなっていくのは、中の羽毛がもつれたり絡まってしまっているためなんです。

ですから、羽毛布団をもとの状態に戻すには洗濯・乾燥はもちろん、羽をほぐしてあげることも必要不可欠です。
そこで登場するのが、この裏技。

乾燥機と一緒に入れたテニスボールは、中で大きく飛び跳ねます。
そして、布団の表面をありとあらゆる角度からたたき続けます。

このテニスボールの働きにより、中の羽毛はほぐされフワフワな感触を取り戻すのです。

ちなみに気になる騒音ですが、布団がクッションの役割も果たすので、案外音も出ず周りへの迷惑を気にする必要もありません。

テニスボールを持っている方、だまされたと思って一度試してみてください。
布団の仕上がりに、きっとビックリするはずですよ♪

正しく乾かして、ふわふわ羽毛布団を手に入れよう

いかがだったでしょうか?
今回は、コインランドリーの乾燥機で羽毛布団を回したらどうなるかについていろいろと見ていきました。

まとめますと、

  • 乾燥機で羽毛布団は回せる
  • 回す時間は約1時間
  • 料金は乾燥機のサイズによるが500~800円前後
  • 乾燥機で回した後は、天日干しを行うのがベスト
  • テニスボールを一緒に入れて回すとフワフワな仕上がりに

となっております。

1時間の乾燥で、シングルの羽毛布団ならほぼ間違いなく完璧に乾きます。
ですが、羽毛布団の乾燥には48時間必要だという声もあります。

乾燥後すぐに片付けるのではなく、できればその後家で天日干しまで行ってもらえたらなと思います。

少しの手間で、あなたの布団は寝心地最高の感触を長く保ってくれます。
是非是非、今回紹介した方法で乾燥させて、羽毛布団を長く愛用して下さいね(^^)

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