足の親指

なんとなく足の親指がしびれる・・・

こんな経験ありますか?
もし今まさにそうなら、すぐにでも病院へ行くことをおすすめします。

これは、私と私の知人の辛い経験から学んだことを書いた記事です。
何かの参考になれば幸いです。

経験者が語る足の親指のしびれの恐怖・・・

これは、私自身が実際に体験した出来事です。
はじめにこのことを語るのは、後に出てくる病気の恐ろしさをより鮮明に皆さんに伝えるためでもあります。

もし、この記事を見て

私も親指が変かも・・・

と思い当たる方がいれば、ぜひすぐにでも病院へ駈け込んでもらいたいと思います。

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腰痛で・・・

私は介護職ということもあり、ある意味で腰痛は職業病です。
痛みとは常に戦っていましたし、痛みがあると

一生懸命仕事しているんだな

と、どこか誇らしさすらありました。

そんな私の足を、ある日異変が襲います。
朝起きてみると、なんとなく右足の親指がしびれるのです。

その時は、しびれというよりもむしろ感覚がない、といった感じでした。
実際に壁に親指を当ててみても全く気付かなかったほどです。

正座したわけでもないのに、変だな?

と疑問には思いましたが、私はこれをどうにかしようとは思いませんでした。
まさか病気だとは思っていないし、放っておけば治ると確信していたからです。

実際次の日には治っていました。
しかし、徐々にしびれが私を襲う回数は増えました。

一週間に1回だったのが2回・3回と増えていき、ついには毎日しびれるように・・・
さすがにおかしいかも?と感じた私はようやく病院に。

そこで言われたのは

神経が飛び出て圧迫されている。
このままいずれ、足がしびれて歩けなくなるだろう。

そうなったら車いす生活だね

という医者からの言葉でした。
詳細は他の記事で書いていますので割愛しますが、私はその日から深い絶望を抱えて毎日を過ごすことになりました。

関連記事 ➡ 腰を痛めて初めて分かった人のやさしさ・暖かさ

その後リハビリに励み2本の足で歩いてはいますが、結局今でも完治までには至っていません。

特定の座布団を引くか、一部の椅子にしか座れない状態となってしまいました。

私の足のしびれは、神経が圧迫されたことにより生じたものだったのです。
もっと早く病院に行っていれば、今でも普通に椅子に座れたはずです。

少なくとも、ふかふかのソファーに10分と座れない体にはなっていなかったことでしょう・・・

突然の重度糖尿病宣告・・・

これは、私の女性の知人に起きた話です。

この人も、ある日突然「最近足がしびれるんだ」、というようになりました。
すでに腰を痛めていた私でしたので、すぐにでも病院に行ったほうがいい!!と助言しました。

しかしそのとき彼女はとても忙しく、病院に行く余裕などありませんでした。
また、彼女のしびれは私ほどひどいものでなく、

すぐにしびれが収まるし大丈夫よ!

と言って話を聞いてくれませんでした。
その後しばらくして、彼女は体調を崩し病院を訪れました。

その際血液検査を行い、医者に言われたのだそうです。

重度の糖尿病ですね

と。

彼女はとても健康で、今まで病気に全く縁のない生活を送っていました。
その彼女が、ある日突然糖尿病の宣告を受けたのです。

その時のショックは、今でも忘れられないそうです・・・

彼女を襲った足のしびれ。
それは、糖尿病にかかったという体からのメッセージだったのです。

足の親指が教えている7つの病気のサインとは!?

この二つの体験談は、当然ですが実話です。
私たちに共通していたのは

  • 足の親指にしびれがあった
  • しびれを無視した

ということです。
もしもっと早く体の教えているサインに従い病院に行っていれば、少しは軽症のまま医者に診てもらえたのかもしれません。

ですが、後悔先に立たず、です。
私たちが体を壊したことは事実ですし、今更落ち込んでも仕方ないのですから。

そこでせめて、私たちの経験を無駄にしないためにこの記事にて紹介させてもらったのです。
長い話に付き合っていただき本当にありがとうございます。

ここからは、足のしびれが教えている病気について詳しく見ていきます。

たかが足の親指のしびれで大げさな・・・

と侮らないでください!!
ここから紹介する原因や病気はすべて、そのしびれから始まっているんです。

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脳梗塞

血栓(血が固まったもの)などが脳の血管に詰まるなどした場合に発生する脳梗塞。
メディアなどで取り上げられることも増えているため、その恐ろしさを理解している方も多いかと思います。

ですが、脳梗塞といえども最初から激しい頭痛や意識障害、片麻痺など症状が襲って来るわけではありません。
むしろ、親指のしびれなど小さな症状から現れ、徐々に深刻な症状へと変わっていくのです。

早期発見が脳の病気においては最も大事です。
足のしびれを感知したのは、あなたにとって幸運以外の何物ではないのです。

自分の体に感謝し、すぐに医者に診てもらいましょう。

巻き爪

巻き爪で!?
と思う方も多いかと思いますが、実は足のしびれを引き起こす要因の一つなんです。

爪が皮膚に刺さり、そこから神経を圧迫するという事例は実際によくあることなんです。
親指に限らず巻き爪がある方、足のしびれの要因は巻き爪かもしれません。

閉塞性動脈硬化症

動脈硬化により血管が詰まりやすくなります。
すると徐々に血流が悪くなり、足の冷えや指のしびれといった症状が体に現れるようになるのです。

症状が進行していくとしびれや痛みはどんどん増していき、遂には歩くことさえも困難になってしまいます。

ちなみに、歩行時の痛みは途中途中で休憩することで改善しますので、しびれるからと言って運動を一切やめてしまう必要はありません。

 

パニック障害

こちらも一見関係なさそうですが、同じく親指のしびれにつながる病気の一つです。

極度に緊張する状況(会社でのプレゼンテーション・スポーツの大事な試合前など)に置かれると、手足にしびれが出てしまうことがよくあります。

その際、最初にしびれが襲ってくるのが体の末端で、最も力の入る足の親指というのは良くあることのようです。

また、緊張が解けた後に体をしびれが襲ってくるケースもあります。

パニック障害は一度発症すると何度も繰り返し起こってしまう病気です。
なるべくストレスのかからない生活に身を置き、病気と気長に付き合っていくことが何より重要です。

糖尿病

先ほど体験談を説明した糖尿病も、手足のしびれと関連しています。

糖尿病になると体の各部に存在する末梢神経が侵され、体の代謝がおかしくなってしまいます。
それが原因となって手足のしびれが発生し、徐々にそのしびれは体の中心に向かって進行していきます。

指先だけだったしびれは、いつの間にか手足の大部分にまで及んでしまうことも・・・

また、糖尿病は動脈硬化も引き起こしてしまいます。
こちらが原因で手足のしびれが発生してしまうケースもあります。

この二つのケース、どちらも神経細胞の壊死が起こってしまいます。
なるべく早めに病院で治療しなければ、最悪の場合下肢の切断といった事態にも発展しかねません。

  • しびれが短時間で収まるも、連続しておこる
  • 毎日のようにしびれがある

これらのケースはすぐにでも病院を受診してください。
重度の糖尿病に侵されている可能性があります。

痛風

痛風といえば、その親指の痛みで有名な病気です。
父がそうなのですが、歩くこともできなくなるほど痛いそうです・・・

この病気、まれに親指の痛みだけでなくしびれが伴うケースも。
痛風の痛みはすぐにわかるので心配ないかと思いますが、もしかしたら別の病気の症状と混ざっていることも・・・

親指にしびれがある場合には、必ず医者にそのことも伝えましょう。

腰椎椎間板ヘルニア

腰からくるしびれの多くはヘルニアによるものです。
私が体験したものは厳密には少し違うのですが、いずれにせよ神経が圧迫されることによる非常に危険な病気です。

  • 腰の使い過ぎ
  • 姿勢の悪さ
  • デスクワーク続き
  • 運動不足

様々な要因があります。
腰というものは私たちの動作すべてに関連があるため、どんな小さな負担でも積み重なってしまうのです。

なぜ足のしびれにつながるのかというと、足の神経は基本的に腰から出ています。
そのため、腰の異常は神経をつたって足にまで伝わり、それがしびれとなって私たちの体に現れるのです。

  • 足のしびれ(親指のしびれ)
  • 腰の痛み

これらが同時に襲ってくるときはヘルニアを疑いましょう。

また、腰の異常が足のしびれとなって先に現れる場合もあります。
私の職場でも

右足のしびれ⇒腰の激しい痛み⇒ヘルニア

となった人がいます。
いずれにせよ、足のしびれと腰の痛みがセットで襲ってきた場合には、腰の異常を疑って間違いはありません。

足のしびれを予防しろ!!体を守る2つの予防法

ここまで、7つの病気について紹介してきました。
次は、この恐ろしい病気の数々を予防する方法についてお伝えしていきたいと思います。

運動による予防

今紹介した病気を見てもらったら分かるように、ほとんどの病気が運動不足・不摂生な生活が原因となっている、いわゆる生活習慣病の一種です。

これらを防ぐのは簡単です。
運動を生活の中に取り入れることです。

運動をしようと心がけても、一日だけ頑張って疲れたからもうしない!!という方がとても多いです。
大事なのは、1日全力で動くことではなく、毎日少しずつでも続けることです。

  • 1日10分の散歩(近くのコンビニまで買い物)
  • エレベーターを階段にする
  • 家で10分間ドラマを見ながら体操・ストレッチ

最初はこれで十分です。
まずは運動習慣を作ることを意識しましょう。

時間を延ばすのはそれからで大丈夫です。

食事による予防

食生活の改善も上で紹介した病気を防ぐうえで非常に有効です。
これも、過度の食事制限・無理なダイエットをしろというわけではありません。

  • 1日3食、間食はフルーツのみ
  • お酒は1日2杯まで
  • 腹8分目で抑える

これだけでも、意識して行えば十分に体調管理を行うことは可能です。
健康作り、というと非常に力がこもってしまいますが、できることを普通にやっていれば案外健康というものは守れるようです。

ただし、食事制限をいきなりしようと思っても・・・なかなか気持ちが乗らないのが正直な所だと思います(^_^;)

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また、体調管理意外にも

肥満改善

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➡ 野菜不足もこれ一本で解消!森永製菓のおいしい青汁

終わりに

いかがだったでしょうか?
今回は、足の親指のしびれが教えている病気について詳しく見ていきました。

一応言っておきますと、私と冒頭の知人は今でも元気です♪

二人ともあれ以来健康に気を遣うようになり、むしろ病気になる前よりも健康になったくらいです。
病気になったおかげで改めて健康の大切さを知ったのです。

ですが、皆さんが同じように病気になる必要はありません。

普通に歩けて、病院に通う必要もなく、好きな椅子に座れる。

皆さんが思っている以上に、皆さんの健康は素晴らしい宝物なのです。
どうか、大事にしてもらえたらなと思います。

最後に、当サイトでまとめた病気に関する記事をまとめたものを紹介しておきます。

  • 心筋梗塞
  • 肝硬変
  • 脳腫瘍

いつの間にかたくさんの病気を紹介していました。
健康の大切さを実感するためにも、お時間あるときに目を通してもらえれば幸いです。

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➡ 舌の上に赤いぶつぶつが・・・それ、まずいかも

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