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インフルエンザ

毎年猛威を振るうインフルエンザですが、2016年度も例外なく大流行をする可能性が極めて高いです。

インフルエンザの主な症状は、まずウイルスが体内に侵入後、1~3日の潜伏期間の後、38℃以上の発熱、頭痛、咳、咽頭痛、鼻水、筋肉痛、関節痛などの様々な症状が現れます。

また、場合によってはおう吐や下痢など消化器症状が見られる場合もあり、ノロウイルスと勘違いされる場合もあります。

インフルエンザは高齢者にとっては特に警戒すべき病気の一つです。
体力や免疫力の低下から特に症状が重症化しやすく、それに伴い最悪の場合、肺炎や脳炎になることがあります。

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感染ルート

主な感染ルートは2つです。

一つは、主な感染経路となるもので、感染者の咳やくしゃみとともに飛散するウイルスを吸い込むことによる【飛沫感染】。
もう一つは、ウイルスが付着した手で口や鼻に触れ、そこから体内にウイルスが侵入してしまう【接触感染】もあります。

特に警戒すべきは飛沫感染です。

私たちはどうしても会社や学校、スーパーやショッピングモールなど人が集まる場所に行かざるを得ません。

こういった場所で一人インフルエンザウイルスに感染している人がくしゃみをしてしまうと、飛沫となってそこら中にウイルスが飛んで行ってしまいます。

すると、気づかないうちに周りの人が感染して、その人がまたウイルスをほかのところでまき散らして…というふうに爆発的に感染が広がってしまうことが考えられます。

予防

一番の予防方法は、やはりマスクをつけること、手洗い・うがいをすること、そしてインフルエンザのシーズンにはなるべく人ごみの中に出かけないということです。

マスクは、正しい使用方法で用いることでかなりの感染を防ぐことができます。
特に、インフルエンザは空気中のウイルスを口と鼻からの吸い込んでしまうのが主な感染要因となりますので、マスク一つでかなり感染の危険性は下がると言えます。

また、手洗いうがいを徹底することも重要です。
外から持ち込んだウイルスをすべて洗い流し、清潔に保つことで感染拡大を防ぐことができます。

ここら辺は風邪への対応と一緒だと考えてもらっていいかと思います。

加えて、インフルエンザのシーズンには人が集まる場所への外出はできる限り抑えるのが無難ではないでしょうか?

インフルエンザウイルスは感染後すぐに症状が現れるわけではなく、1~3日の体内への潜伏期間があります。
そのため、既にウイルスに感染しているにもかかわらず、それに気づかず外出してしまっている人もいるかもしれないというわけです。

また、ウイルス感染していても体力がある成人や健康状態が良い方であれば症状が出ない場合もあります。
しかし、その場合も体内にウイルスは保菌した状態であるため、くしゃみなどでウイルスをまき散らしてしまう可能性はあります。

2016年は暖冬と言われており、例年の冬よりも過ごしやすい気候になることが予想されます。
そのため、冬時期でも外出する人が例年より多くなってしまうと推測されており、感染の危険性もそれだけ高まるということです。

特に秋~冬をインフルエンザが猛威を振るう季節には不用意な外出を控え、こういった人たちと接触する機会はできる限り減らすことをお勧めします。

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予防接種の時期

インフルエンザを予防する上で、最も効果的なのは【予防接種】です。

例年10月頃より開始されるので、今年もすでに受けて方もいるのではないでしょうか?

こんなに早く打って大丈夫か疑問に思う方もいるかもしれませんが、安心してください。
インフルエンザワクチンの効果は、約5か月間もの間持続します。

インフルエンザの流行がピークを迎えるのは冬時期までですので、10~11月にあらかじめ予防接種を受けておくことをお勧めします。

また、よく勘違いしている方がいるのですが、インフルエンザの予防接種は2週間ほどしてからその効果を発揮します
そのため、流行のピークを迎えてからの接種は感染の恐れがあるためあまりお勧めできません。

さらに、11~12月は予防接種を受ける人が集中します。
そのため、予約を取ろうにもとることができず、結局予防接種を受けられない・・・といったことにもなりかねません。

ですので、早め早めの行動を心がけるべきと言えます。

高齢者の方は特に注意を!

先ほど少し書きましたが、特に高齢者の方はインフルエンザにかかってしまうと重症化しやすい傾向にあります。
多くの方が若い世代よりも体力が低下しているため、回復も遅く、場合によってはインフルエンザが原因となって死んでしまう可能性もあります。

また、インフルエンザが流行する時期はノロウイルスがはやる時期でもあります。

そのため、インフルエンザに感染し、体力が落ちてしまった高齢者が、立て続けにノロウイルスに感染してしまうという悲劇が毎年後を絶ちません。

こういったことを予防するには、やはり初めからインフルエンザをはじめとした病気にかからないのが一番です。
マスク・手洗い、うがいなどを徹底し、今年の冬も元気に乗り切りましょう!

記事の最後に、高齢者の病気に関する記事をまとめたリンクを張っておきます。
もっと病気のことを知っておきたい!!と思った方は、ぜひ活用してください。

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