秋のお彼岸

皆さんは、2016年秋のお彼岸の期間をご存知ですか?
また、お彼岸におはぎを食べる理由や、何のお花をお供えすればいいのかは知っているでしょうか。

知っているようで意外と知らない・・・秋のお彼岸に関する豆知識をクイズ形式にしてお伝えしていきます。

スポンサーリンク

意外と知らない秋のお彼岸・・・

高齢者の方達が秋になると必ず言われるのが、

もうすぐお彼岸ね~

という言葉です。
その場ではついつい、

ああ、そういえばそうですね

なんて返事をして、知ったかぶりをしてしまいがちです(-_-;)
ですが、よくよく考えると秋のお彼岸がいつからかなんて全く知らないのです!!

それ以前に秋のお彼岸がいつから始まり、いったい何をするのかも知らなければ、何故おはぎを食べるのかといったことまで全く知らないのです・・・

高齢者の方と会話するうえで、こういった季節行事についてしっかり理解しているか知らないかでコミュニケーションの質が大きく変わってきます。

小さなことのように思えますが、季節行事や伝統行事について知っておくだけで関係構築もできれば、逆に信頼関係を気付くのが難しくなってしまうことも・・・

そこで今回は、介護士の方はもちろん全ての方が意外と知らない秋のお彼岸の豆知識をクイズ形式にして楽しくわかりやすくお伝えしていきます♪

2016年秋のお彼岸はいつ?お彼岸クイズ7問!

それでは、ここからはクイズ形式で秋のお彼岸についてお伝えしていきます。
特に皆さんが知りたいのは、やはり

2016年の秋のお彼岸の日程

ではないでしょうか?
もちろん、それもクイズに入れてあります!!

見ただけではすぐに忘れてしまいがちですが、実際にクイズを解いて頭を働かせることで脳は情報を吸収しやすくなり、また忘れにくくもなるものです。

クイズを楽しみつつ、秋のお彼岸に関する情報をしっかり覚えて帰ってもらえたらなと思います。

問題

次の質問に、○か×かで答えなさい

第一問

2016年秋のお彼岸。
その日程は、秋分の日である9月22日を中心とした9月20日~24日までの5日間である。

第二問

お彼岸中は、中日を挟んで計2回お墓参りに行くのが一般的である。

第三問

彼岸とは、『あの世』『極楽浄土』を意味した言葉である。

第四問

お彼岸の日にお墓に備える花は、本来菊でなければならない。

第五問

仏壇に供えるおはぎ。
実は、春の彼岸と秋の彼岸で『ぼたもち』『おはぎ』を使い分けている。

第六問

お供え物であるはずのおはぎ。
私たちも食べるのは、先祖と同じものを食べると縁起がいいとされているためである。

第七問

秋分の日は、法律で『祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日』と記載されている。

スポンサーリンク

解答

第一問

×

2016年秋のお彼岸は、9月19日から9月25日までの7日間となっています。
秋分の日である9月22日を中心として、その前後3日間を合わせた計7日が秋のお彼岸となります。

私はお彼岸は三日ほどのものだろうと勝手に思っていたので、一週間という長さにかなり驚きました(;´・ω・)

第二問

×

こちらも間違いです。
何回行く、という決まりは一切ありません。

基本的にお彼岸中いつ行ってもいい墓参りですが、中日となる秋分の日(9月22日)に家族全員で参るのが最も多いようです。

第三問

その通りです。
彼岸とは、仏教用語から来ており極楽浄土を指ししめす言葉となっています。

ちなみにこのお彼岸、日本独自の文化です。
同じ仏教でも、インドに歯などの国々にはないそうです。

第四問

×

お墓にお供えする花といえば『菊』というのが一般的なイメージですが、実はこれ間違いなんです。
お花に関しての決まりは特になく、故人の好きだった花などをお供えしても何の問題もありません。

ですが、どのご家庭でもあまり派手な花を供えることは少なく、白ユリ・胡蝶蘭・カーネーションといった白や淡い色を基調とした花を贈ることが多いようです。

第五問

春の彼岸ではぼたもち、秋のお彼岸はおはぎ、という風に呼び名を使い分けています。

秋の七草のひとつ、『萩』の花。
こちらは小豆と形が似ていることから『萩餅』と呼ばれ、それを丁寧に言って『お萩餅』。

更にそこから『おはぎ』へと転換していったといわれています。
ちなみに、春のお彼岸のぼた餅は『牡丹』の花から来ているそうです。

第六問

×

実は、おはぎの原料である小豆にその理由が隠されています。
小豆の朱色には、災難や厄災から私たちの身を守ってくれる、いわゆる厄落とし・厄払いの効果があると信じられていたからと言われています。

その習慣が現代でも残っており、今でも私たちは秋のお彼岸になると決まっておはぎを食べるのです。

第七問

その通りです。
祝日法という国民の祝日に関する法律において、実際に明記されています。

ちなみに、同じくお彼岸の中心となっている春分の日はというと

『自然をたたえ、生物をいつくしむ日』

だそうです。

お彼岸は・・・

いかがだったでしょうか?
今回は、2016年秋のお彼岸の期間やおはぎの由来、お供え物の豆知識を中心としたクイズをお届けしました。

それでは、最後にもう一度確認です。

2016年のお彼岸はいつからいつまでですか?
ヒントは、秋分の日は9月の22日です。

・・・今度は、解けましたか?

本来は、こまめに顔を出すのが一番のご先祖様のお墓ですが、日々の生活もありなかなかいけません。
ですので、お彼岸という機会を利用し、ぜひお墓参りをしてくださいね。

ちなみにお彼岸で最も多く発生しがちなのが、

お墓参りに必要な道具の忘れ物

だそうです。
ご家庭によっては、年2回の彼岸にしかお墓参りされない方もいるでしょう。

半年に一度となると、ロウソクなどの消耗品を切らしていたり、マッチが湿気ってつかないなんてことも・・・(-_-;)

  • 数珠
  • お線香
  • ろうそく
  • マッチ やライターといった火をつけるもの
  • お花やお供物
  • 軍手やゴミ袋等のちょっとした掃除道具

このような道具は、しっかりと準備して持っていくべきかと思います。
お彼岸の前に、仏壇やお供え物の準備もいいですが、お墓参りに必要な道具もしっかり取り揃えておきましょうね♪

関連記事

➡ お盆豆知識!ナスで作る馬の意味は何!?

➡ 2016年の敬老の日っていつだっけ??

➡ 敬老会におすすめの出し物はこれだ!!

➡ 7月~12月の季節行事はこの記事で調べよう!

➡ 9月と秋の歌はこの7曲で決まり!!

スポンサーリンク